September 30, 2019 / 4:54 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、中国株の下落を嫌気

    [東京 30日 ロイター] - 
    <13:51> 日経平均は下げ幅拡大、中国株の下落を嫌気
    
    日経平均は下げ幅拡大、2万1700円前後で推移している。市場からは「上海総合指数をはじめとす
る中国株の下落が嫌気されている。また、明日は中国・香港市場が休場。リスク回避の売りが入っている」
(国内証券)との声が出ていた。
    
    また、「配当権利落ち後で主な買い手がいない。手仕舞い売りが優勢になっている。重要イベント前で
の様子見ムードも強く、積極的に買う材料がない状況」(別の国内証券)との声も出ていた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は続落、米中対立を警戒 ソフトバンクGが安い 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比98円70銭安の2万1780円20銭となり、続
落した。トランプ政権が米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討しているとの報道で、前週末の米国株
が下落。東京市場もその流れを引き継いで朝方から幅広い銘柄に売りが先行した。その後も目ぼしい買い材
料が乏しく、マイナス圏でもみあいが続いた。
    
    ロイターは27日、複数の関係者の話として、トランプ米政権が米国の証券取引所に上場している中国
株の上場廃止を検討している、と報じた。            米中の通商協議を巡っては閣僚級協議がワシントン
で10月10─11日に開催される予定だが、米中対立の新たな火種になる可能性が出てきた。
   
    個別銘柄では、指数寄与度が大きいソフトバンクグループ        が2.85%安。出資する電子商取
引大手アリババ・グループ・ホールディング        の株価が下落したことや、共用オフィス「ウィーワー
ク」を運営する米ウィーカンパニーの上場が先延ばしとなったことが嫌気された。
    
    TOPIXは0.80%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8706億円だった。東証33
業種では、非鉄金属、海運を除く31業種が値下がり。電気・ガス、鉱業、空運、医薬品などが値下がり率
上位に並んだ。
    
    このほか、個別ではゲーム関連株が堅調。コロプラ        は一時ストップ高。スクウェア・エニック
ス・ホールディングス        は年初来高値を更新している。両社が共同開発したスマートフォン向けゲー
ム「ドラゴンクエストウォーク」が堅調に推移していることが引き続き材料視された。
   
    東証1部の騰落数は、値上がり465銘柄に対し、値下がりが1614銘柄、変わらずが70銘柄だっ
た。
    
    
    <10:20> 日経平均はマイナス圏でもみあい、ダウンサイドリスクを警戒
    
    日経平均はマイナス圏でもみあい、2万1700円台後半で推移している。市場からは「米国が貿易に
限らず広範囲で中国をけん制する動きに出た。日本株は中国の景気に敏感なため、米中関係の悪化は米株よ
りも日本株のほうが影響が出やすい。ダウンサイドリスクを警戒すべきタイミングとなった」(国内証券)
との声が出ていた。
    
    10月10─11日にワシントンで開催される米中の閣僚級貿易協議について、「合意が難しいことが
再確認されるような内容になるのではないか。また、農産品を買うことに対して関税をどうするかといった
小さな調整の話なので、合意できたとしても株への影響は小幅」(同)との声も出ていた。
 
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は続落、米国株安を嫌気 米中対立への懸念
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比85円07銭安の2万1793円83銭となり、続
落した。その後、下げ幅を一時100円超に拡大している。前週末の米国株主要3指数が下落したことや、
配当再投資の買いニーズが縮小し大きな買い手がいないことなどが意識される。中国の国慶節(建国記念日
)を控え香港の抗議デモ拡大も懸念され、様子見ムードにもなりやすい。
    幅広い業種が売られており、電気・ガス、鉱業、石油・石炭、陸運などの下げが目立つ。
    
    前週末の海外時間は、トランプ米政権が米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討しているとの報道
があり、ネガティブ材料となった。米国から中国企業への投資を制限するための方策の一環で、この報道を
受け、ダウ平均株価      など米主要株価指数が軒並み下落した。
    
    
    <08:21> 寄り前の板状況、輸出関連株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        が売り買い拮抗。ホ
ンダ        、キヤノン        が売り優勢。パナソニック        は買い優勢となっている。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        などメガバンクは売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below