October 1, 2019 / 7:06 AM / in 12 days

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線が上値抑える

    [東京 1日 ロイター] - 
    <16:02> 日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線が上値抑える

    日経平均・日足は若干長い上ヒゲを伴う「小陽線」。上値の重さが意識される中、終値では5日移動平
均線(2万1917円67銭=1日)が抵抗線となった。
    当面の下値メドは9月11日と12日に空けたマドの下限値(2万1619円21銭=11日高値)と
なるが、25日移動平均線(2万1374円83銭=1日)は上向きで、中期的な上昇トレンドは維持して
いる。RSI、ストキャスティクスなどのオシレーター系指標は過熱感が和らいでおり、短期的な調整の一
巡が期待できる状況となっている。
    
    
    
    <15:15> 新興株市場は3日ぶり反発、盛り上がりには欠ける 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも小幅に3日ぶり反発となった。市
場からは「マザーズ指数はCYBERDYNE        やSHIFT        、Sansan        など
時価総額の高い銘柄が買われてプラス圏を確保したが、全体的に大型のバリュー株へ資金がシフトする中、
新興株市場の売買は盛り上がりに欠けている」(ネット系証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄では、燦キャピタルマネージメント        は急伸。リバーエレテック        、シノケング
ループ        、AMBITION        、ビリングシステム        なども買われた。半面、HAPi
NS        は年初来高値更新後に反落。アエリア        は続落。Kudan        、アクセルマーク
        は大幅反落となった。
    
    
    <13:16> 日経平均はもみあい、ゲーム関連株が値下がり率上位 利益確定売り
    
    日経平均は高値圏でもみあい、2万1900円台前半で推移している。個別銘柄では、KLab <3656
.T>、コロプラ         、GameWith        、gumi        、スクウェア・エニックス・ホー
ルディングス        といったゲーム関連株が東証一部の値下がり率上位を占めている。
    
    市場からは「前日ゲーム関連株は年初来高値やストップ高となる銘柄が多数あった。きょうは日経平均
が反発し、為替も円安に推移している。輸出関連株なども堅調になってきたので、買われていたゲーム関連
株に利益確定売りが出ている」(あかつき証券・投資調査部長の藤井知明氏)との声が出ていた。
    
    今後のゲーム関連株は「決算発表次第。どれくらい業績が決算に反映されたか、また来期の見通しはど
うなるのかが注目される」(同)という。
    
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反発、米国株高など好感され幅広く物色 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比160円90銭高の2万1916円74銭となり、
反発した。前日の米国株式市場が上昇したことや、為替が円安に振れたことが好感され、幅広く物色されて
いる。9月日銀短観が予想を上回ったことも注目されていた。
    
    トランプ政権が米国の証券取引所に上場する中国株の上場廃止を検討しているとの報道について、ナバ
ロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)が「フェイクニュース(虚偽の報道)」だと述べたことを受けて、
前日の米国株式市場は堅調となり、買い安心感を誘った。
    
    また、寄り前に発表された全国企業短期経済観測調査(日銀短観)は、大企業・製造業の業況判断指数
(DI)がプラス5と、前回6月調査から2ポイント悪化したものの、ロイターが集計した調査機関の事前
予測のプラス2は上回り、市場が予想したほど悪化はしなかった。
 
   ただ、市場では「日銀短観発表後も米国ISM製造業景況指数など、見極めたい指標が控えていること
から様子見ムードとなる可能性もある」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの
倉持宏朗氏)との声も出ており、堅調な地合いを保ちながらも、前場中盤から日経平均は伸び悩み気味。「
新たな手掛かり材料が見当たらないため、後場は大きな動きとはならないだろう」(国内証券)といった指
摘もあった。
    
    TOPIXは1.07%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9034億7100万円とやや
細った。東証33業種では、鉱業を除く32業種が上昇している。
    
    個別では、トヨタ自動車         など主力の輸出関連株が堅調なほか、オークマ        、安川電機<
6506.T>、ファナック        など設備投資関連株に高い銘柄が目立つが、指数寄与度が大きいファースト
リテイリング        はさえなかった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1725銘柄に対し、値下がりが346銘柄、変わらずが73銘柄だっ
た。
   
    
    <10:32> 日経平均はじり高、米中対立への懸念はいったん後退
    
    日経平均はじり高、2万1900円台前半を推移している。為替が1ドル108円前半で安定的に推移
していることが支援材料となっている。
    
    トランプ政権が米国の証券取引所に上場する中国株の上場廃止を検討しているとの報道について、ナバ
ロ米大統領補佐官が「フェイクニュース(虚偽の報道)」だと否定し、米中対立への懸念がいったん後退し
たことも安心感を誘っている。ただ、市場からは「先行きの不透明感は拭えないため上値は重い印象」(国
内証券)との声が出ている。
    
   日銀が朝方公表した短観については「市場予想よりはいいイメージ。業種、規模にかかわらず全体的に
慎重な見方が示されたが、なかなか解決しない米中対立を踏まえるとやむを得ない。日銀短観以外にも、き
ょうは米ISM製造業景気指数が公表される。前回冷え込んだ指数を50台まで回復できれば、市場に安心
感が広がる」(同)との声も出ていた。

    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は反発、米国株堅調を好感し幅広く買われる
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比75円60銭高の2万1831円44銭となり、反
発した。トランプ米政権が米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討しているとの報道に関し、、ナバロ
米大統領補佐官(通商製造政策局長)が「フェイクニュース(虚偽の報道)」と述べ、米国株式市場が堅調
となったことが好感され、幅広く買われて始まった。
    
    寄り前に発表された9月日銀短観は、大企業製造業の業況判断DIが3四半期連続で悪化したものの、
予想数値を上回ったことが注目された。
    
    <08:40> 寄り前の板状況、主力の輸出関連株が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        など主力の輸出関連株が買い優勢。東京エレクトロン        、ファーストリテイリング
        も買い優勢だが、ファナック        、ソフトバンクグループ        などが売り優勢となってい
る。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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