October 2, 2019 / 5:12 AM / in 21 days

〔マーケットアイ〕株式:安値圏でもみあい、手掛かり材料難で商いも盛り上がらず

    [東京 2日 ロイター] - 
    <14:00> 安値圏でもみあい、手掛かり材料難で商いも盛り上がらず
    
    日経平均は安値圏でもみあい。後場に入ってから、手掛かり材料がないまま一進一退の動きとなってい
る。午後2時現在の東証1部売買代金は1兆4000億円余りで商いも盛り上がっていない。
    
    市場では「香港情勢もそれほど気にされている様子はない。一方、為替相場も落ち着いており、手掛か
り材料難の状況に陥っている」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)といった声も
出ていた。
        
    
    <11:53> 前場の日経平均は反落、底堅さ意識 香港への懸念は広がらず
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比142円54銭安の2万1742円70銭となり、反落
した。前日の米国株主要3指数が下落。為替も1ドル107円後半と円高方向に振れていたことで、朝方か
ら売りが先行した。ただ、寄り付き後に安値を付けた後は下げの勢いは強まらず、前引けにかけてマイナス
圏でもみあった。懸念された香港情勢の影響も限定的だった。
    
   海外時間は9月の米ISM製造業景気指数が約10年ぶりの低水準だったことで、グローバル景気の後
退懸念が浮上。ダウ工業平均は1.28%安と大幅安となった。
    
    朝方は、日経平均も大幅安が見込まれたが、前場の下げ幅は0.65%と、ダウの下げ率の半分程度に
とどまり、底堅さも意識された。市場からは「日本株は割安との見方から海外投資家の資金が入ってきてい
る。米中の貿易摩擦が長期化するとサプライチェーンを再構築する必要も出てくるとの思惑もあり、半導体
の周辺の銘柄が注目されている」(国内証券)との声が出ていた。個別では、アドバンテスト        や東
京応化工業        が年初来高値を更新した。
    
    北朝鮮のミサイル発射や、香港情勢の悪化の影響は限定的だった。香港情勢について、中国が軍事介入
してくることへの警戒はあるものの、今のところ反政府デモ隊と警察の対立激化であり、マーケットではあ
まり意識されていないという。
          
    TOPIXは0.59%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9911億円だった。東証33
業種では、機械、鉱業、電気機器などが値下がり率上位に入った。半面、電気・ガス、食料品、陸運、建設
など内需系が値上がりした。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが940銘柄に対し、値下がりが1119銘柄、変わらずが92銘柄だ
った。
    

    <11:09> 日経平均はマイナス圏で一進一退、香港情勢の影響は限定的
    
    日経平均はマイナス圏で一進一退、2万1700円台半ばで推移している。香港情勢の悪化により、香
港ハンセン指数の下落が警戒されていたものの、影響は限定的。市場からは「中国が軍事介入をすると、米
中対立の激化という構造に変わるため警戒すべきだが、現時点ではそのような動きが見られない。今の香港
情勢はあくまでも香港内における激化であり、マーケットではあまり意識されていない」(運用会社)との
声が出ていた。       

    
    <10:02> 日経平均はマイナス圏でもみあい、機械が安い 内需系は買われる 
    
    日経平均は2万1700円台後半。ドル/円は朝方の水準からじりじり円高が進んだものの、日経平均
は連れ安とはならず、マイナス圏でもみあいとなっている。
    9月の米ISM製造業景気指数が約10年ぶりの低水準で、米中貿易摩擦による企業業況感の悪化が意
識された。外需系のファナック        、安川電機        など設備投資関連、コマツ        、日立建機
        など建機株などが軟調に推移している。半面、電気・ガス、食料品、陸運など内需系は買われてい
る。
    市場からは「ダウが300ドル超下げた割りに日経平均の下げはマイルドな印象。日経平均ボラティリ
ティー指数       は17ポイント付近でそれほど高くなく、投機筋が売り叩いていく感じでもない」(国
内証券)との声が出ていた。
    

    <09:08> 寄り付きの日経平均は反落、米国株安・円高を嫌気 香港情勢に懸念
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比140円62銭安の2万1744円62銭とな
り、反落した。海外時間に発表された9月の米ISM製造業指数が約10年ぶりの低水準となり、米国株主
要3指数が大幅安となった。為替も1ドル107円後半にドル安/円高が進行しており、日本株も売りが先
行した。香港情勢の悪化が懸念されており、香港ハンセン指数が下落した場合は下方圧力が強まる可能性も
あるという。
    業種別では、鉱業、機械、輸送用機器などが安い。半面、電気・ガス、食料品、建設、陸運など内需系
は買われている。

    
    
    <08:36> 寄り前の板状況、トヨタやホンダなど売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        が売り優勢。キヤノ
ン        、ソニー        、パナソニック        は売り買い拮抗している。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        は売り優勢。三井住友フィナンシャル
グループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買いが拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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