October 3, 2019 / 2:24 AM / in 14 days

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時500円安、円高一服で下げ渋り

    [東京 3日 ロイター] - 
    <11:16> 日経平均は一時500円安、円高一服で下げ渋り
    
    日経平均は安値圏でもみあい、2万1300円台半ばで推移している。外部環境の悪化に伴う下方圧力
が強く一時500円を超す下落となったが、為替が107円前半を回復したことで下げ渋った。市場からは
「9月の日経平均は堅調だった。個別でも年初来高値を更新する銘柄が多数あり、日本株の出遅れ感を急速
に巻き戻すような動きがみられた。今週はこの流れが逆転し、急速に売られているイメージ」(運用会社)
との声が出ていた。
    
    
    <09:45> 下げ幅拡大、106円台まで円高に振れ売りがかさむ
    
    日経平均は下げ幅拡大。前日比400円を超す下落となっている。外為市場でドル/円が106円台ま
で円高に振れたことをきっかけに、売りがかさむ格好となった。市場関係者によると「外部環境が悪化する
中で、需給面では先行き海外勢のファンドなどの決算を控え、実需売りが出やすくなるため、状況は厳しく
なる。調整は長期化するのではないか」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)という。
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は大幅続落、米国株安と円高を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比356円39銭安の2万1422円22銭とな
り、大幅続落して始まった。前日の米国株式市場が経済指標の悪化を嫌気して大きく下げたほか、ドル/円
が円高に振れたことが嫌気されている。ただ、シカゴ日経平均先物12月限の終値(円建て)である2万1
345円までは下げず、売り一巡後は下げ渋っている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株など広範囲に売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、キヤノン        、ソニー        、トヨタ自動車        
など主力輸出関連株のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        、
ソフトバンクグループ        、さらに、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナ
ンシャルグループ        といった銀行株など広範囲に売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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