October 7, 2019 / 6:43 AM / 12 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日移動平均線がサポート

    [東京 7日 ロイター] - 
    <15:41> 日経平均・日足は「小陰線」、75日移動平均線がサポート
    
    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。ローソク足は相場の弱もちあいを表している。75日
移動平均線(2万1285円80銭=7日)や一目均衡表の基準線(2万1308円34銭=同)がサポー
トとして意識される一方、25日移動平均線(2万1544円77銭=同)や5日移動平均線(2万155
8円21銭=同)が上値を圧迫している。
    25日線や75日線は右肩上がりで、中期的な上昇トレンドは崩れていない。52週移動平均線(2万
1319円63銭=同)を上回る水準をキープできるかも注目される。
    
    
    <15:10> 新興株市場はまちまち、ワークマンは上場来高値 
    
    新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は小反落となった。米中
通商協議の先行きが不透明な中、外部環境に左右されにくい銘柄が物色された。ワークマン        は株式
分割考慮後の上場来高値を更新した。
    
    ジャスダック市場では、リバーエレテック         はストップ高比例配分。クラスターテクノロジー<
4240.T>は一時ストップ高。ビーマップ        は大幅続伸した。半面、日本エマージェンシーアシスタン
ス         は大幅反落。オンキヨー        なども売られた。
    
    マザーズ市場では、ピーバンドットコム         がストップ高比例配分。FRONTEO        が
大幅続伸。フィンテック グローバル        は年初来安値更新。ジーエヌアイグループ        は大幅反
落。直近IPOのパワーソリューションズ        も売られた。
    
    
    
    <14:00> 日経平均はマイナス圏で小動き、薄商い続くなか様子見
    
    日経平均はマイナス圏で小動き。2万1300円台半ばで推移している。前場に続き薄商いで、午後2
時現在、東証1部の売買代金は1兆円割れの状態が続いている。市場からは「今週10、11日は米中通商
協議、来週15日には対中関税拡大を控えている。米中協議で何か決まったとしても、日本は取引時間外で
、週明け14日も体育の日で休場。非常に動きづらく、様子見ムードにならざる得ない」(国内銀行系証券
)との声が出ていた。後場の値幅は上下23円程度にとどまっている。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は反落、商い低調で全体的に模様眺め
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比63円57銭安の2万1346円63銭となり、反落し
た。前週末の米国株式市場は上昇したものの、10、11日に予定される閣僚級の米中通商協議を見極めた
いとの見方から全体的に模様眺めとなった。米中通商協議が難航しているとの一部報道も嫌気されている。
東証1部の売買代金は7092億0900万円と低調だった。
    
    注目されていた9月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月から13万6000人増と緩やかな
伸びにとどまる一方、失業率は前月の3.7%から3.5%へ低下し約50年ぶりの低水準となった。市場
では「ゴルディロックス(適温)」な内容と受け止められ景気後退懸念が弱まり、米国株式市場は主要3指
数が上昇した。
    
    ただ、米株に対しての東京市場は高寄りしながらも反応は薄く、米中通商協議を前にしていることもあ
り商いは活発化していない。そうした中、複数の中国当局者が、トランプ米大統領が追求する幅広い範囲で
の通商合意に対して後ろ向きの姿勢を強めていることを示唆しているとのブルームバーグの報道を受け、マ
イナス圏に沈んだ。
    
    市場では「米中通商協議が終わるまで、売り買いを控えようとするムードが支配しそうだ。前場も一部
報道で日経平均は小緩んだが、今後も米中関連ニュースで一喜一憂する可能性が高い」(SBI証券・シニ
アマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)といった指摘もある。
    
    TOPIXは0.19%安で午前の取引を終了。東証33業種では、輸出関連業種が総じて安い中で、
情報・通信、陸運業、小売業など内需系業種が上昇した。
    
    個別では、輸出関連株に軟調な銘柄が目立っているほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング
        もさえない。半面、JR東海        などの電鉄株、村田製作所        、TDK        、太陽
誘電        といった電子部品株が高く、上半期の見通しを上方修正した吉野家ホールディングス        
も買われた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが736銘柄に対し、値下がりが1295銘柄、変わらずが121銘柄
だった。
    
    
    <10:20> 日経平均はマイナス圏、米中通商協議の難航報道を嫌気
    
    日経平均はマイナス圏に転じ、下げ幅拡大。2万1300円台前半で推移している。市場からは「米中
通商協議が難航しているとの報道を受けて為替が円高で推移し、NYダウ先物も大幅に売られている。後場
に日銀のETF買いが入るとある程度下げ渋るが、終日マイナス圏での推移が考えられる」(国内証券)と
の声が出ていた。
    
    ブルームバーグによると、中国は米中通商協議を控え、協議を望むトピックの範囲を大幅に狭めている
。複数の中国当局者が、トランプ米大統領が追求する幅広い範囲での通商合意に対して後ろ向きの姿勢を強
めていることを示唆しているという。
    
        
     <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、高寄り後は月曜ボケ商状に
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比35円53銭高の2万1445円73銭となり、続
伸した。前日の米国株高を好感して高寄りで始まったものの、その後は一進一退の動き。米中協議を控えて
模様眺めムードが出ているために、商いが活発化しておらず、典型的な月曜ボケの商状になっているとの見
方が出ている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が小幅の買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、キヤノン        
など主力輸出関連株が小幅の買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        のほか、三菱
UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシャルグループ        など銀行株が売り買い
交錯となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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