[東京 11日 ロイター] - <08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が買い優勢 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ソニー 、キヤノン など主力の輸出関連株、指数寄与度の大きいファーストリテイリング が買い優勢となっている。前 日に通期の業績見通しの下方修正を発表した安川電機 も買い優勢。なお、きょうはオプションSQ (特別清算指数)を算出するために、寄り付き直前に大きく変化する可能性がある。 東証第1部出来高上位50銘柄 東証第1部値上がり率上位50銘柄 東証第1部値下がり率上位50銘柄 日経225先物 SGX日経225先物 TOPIX先物 日経225オプション 株式関連指標の索引ページ 関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力) (
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