October 15, 2019 / 6:24 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックは陽転

    [東京 15日 ロイター] - 
    <15:19> 日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックは陽転

    日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。上方向に大きなマド(2万1820円77銭─2
万2049円71銭)を空けて上昇した。パラボリックが陽転したほか、5日移動平均線(2万1720円
44銭=15日)、25日移動平均線(2万1741円46銭=同)は上向きで、サポートとして意識され
る。
    チャート的に次の上値めどは9月19日高値2万2255円56銭となり、これを上抜ければ4月に付
けた年初来高値2万2362円92銭が視野に入ってくる。一方、騰落レシオ(東証1部、25日平均)は
133%台と過熱ゾーンに入ってきた。短期RSI(相対力指数)も買われ過ぎ圏に近づいており、高値警
戒感も意識され始めそうだ。

    
    <13:54> 日経平均は後場堅調、中国株安は影響せず
 
    日経平均は後場堅調、2万2200円台前半で推移している。市場からは「為替が1ドル108円台で
推移し、人民元も高水準。米中閣僚級通商協議が部分的合意に達したことにより、投資家心理が好転した。
香港ハンセン指数や上海総合指数はマイナス圏で推移しているものの、日本株への影響は少ない」(国内ネ
ット証券)との声が出ていた。
    
    先週、今期業績予想の大幅な下方修正を発表したスズキ        、安川電機        は堅調に推移して
いる。「悪材料出尽くしによる買いや、下方修正の発表を受けて空売りした人の買い戻しが入っているので
はないか」(同)との声が出ていた。
        
    
    <11:45> 前場の日経平均は大幅続伸、一時400円高 災害復旧関連に買い
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比375円58銭高の2万2174円45銭となり、大幅
に続伸した。米中閣僚級通商協議が部分合意に達し、投資家心理が好転。朝方から幅広い銘柄が買われる全
面高商状となり、上げ幅は一時400円超に拡大した。大型台風の被害拡大が景気に及ぼす影響は懸念され
るものの、復興需要への思惑からきょうは関連銘柄に買いが入った。
    
    トランプ米大統領が11日、米中が第1段階の通商合意に達したと発表し、センチメントが好転した。
中国による米農産品の大規模購入のほか、一部の知的財産権、為替、金融サービスの問題などについて合意
し、米国が15日に予定していた対中制裁関税引き上げは見送られた。
    
    市場からは「最悪のケースとなる協議決裂が回避され、両国に歩み寄りの姿勢がみられた。米連邦準備
理事会(FRB)が資産拡大に再度乗り出すことなど、総合的な動きが日本株の支援材料になっている」(
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資ストラテジスト、三浦誠一氏)との声が出ていた。
    
    東京市場では、朝方から中国関連銘柄が堅調。ファナック        、ダイキン工業        、東京エレ
クトロン        、信越化学工業        、TDK        などが買われ、日経平均を押し上げた。コマツ
        や日立建機        の株価もしっかりした動きとなった。
    
    TOPIXは1.50%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1185億円だった。東証
33業種全てが値上がり。海運、建設、ゴム製品、非鉄金属、金属製品などが値上がり率上位に並んだ。機
械や輸送用機器も堅調だった。
    
    個別では、台風19号の被害拡大をにらんで災害復旧関連銘柄が物色された。地盤改良などを手掛ける
日本基礎技術        が一時ストップ高となったほか、不動テトラ        、日特建設        なども注目
された。長野県地盤の北野建設        が急伸。群馬、埼玉県が地盤の佐田建設        も買われた。東証
マザーズ市場では、麻生フオームクリート        、守谷商会        などが急伸した。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1925銘柄に対し、値下がりが181銘柄、変わらずが47銘柄だ
った。
    
    
    <10:08> 日経平均は高値圏、上値追いには慎重との見方も
    
    日経平均は高値圏、2万2100円台半ばで推移している。市場からは「寄り付きで2万2000円を
回復した後はもみあいを想定していたが、その後も上値を伸ばしている。予想より強い印象だ。アルゴリズ
ム取引で買い戻しが入っているのかもしれない」(国内証券)との声が出ていた。
     次の上値めどは9月19日につけた2万2255円56銭。「いったん安心感が出ているが、米中協
議は今後どう転ぶか分からない。ここから上の水準では売り物も出てくる可能性がある」(同)といい、上
値追いには慎重になるとの見方も出ていた。
    
    
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は続伸、米中協議の部分合意に安堵感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比264円84銭高の2万2063円71銭とな
り、続伸した。その後、300円超に上げ幅を拡大している。米中通商協議が部分合意という形で通過した
ことで安堵感が生じている。外為市場でドル/円が円安方向に振れたことも好感され、幅広い業種で買いが
先行。日経平均は9月26日以来となる2万2000円台を回復した。業種別では、海運、建設、金属製品
、鉄鋼などが買われている。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、ファーストリテやファナックなど買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、パナソニック        が売り買い拮
抗。ホンダ        、キヤノン        、ソニー        は買い優勢となっている。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below