October 16, 2019 / 5:51 AM / in a month

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、警戒感と目標達成感から利益確定売り

    [東京 16日 ロイター] - 
    <14:45> 日経平均は伸び悩み、警戒感と目標達成感から利益確定売り
    
    日経平均は伸び悩んでおり、2万2500円を下回る水準で一進一退の展開。後場に
入ってから、銘柄によっては利益確定売りが先行している。市場では「これまでの急ピッ
チな上昇で警戒ムードが台頭しているほか、日経平均の年初来高値更新で目標達成感も生
じるところで、利益確定売りが出やすい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    午後2時45分現在の値上がり、値下がりの両銘柄数から計算した東証1部市場の騰
落レシオは138%で、警戒ゾーンとされる140%に近付いている。    
    
    
    <13:59> 日経平均はもみあい、ダウンサイドリスクは徐々に後退

    日経平均はもみあい、2万2500円近辺で推移している。市場からは「ダウンサイ
ドリスクが徐々に後退し、買いが入りやすい状態。後場は伸び悩んでいるようにも見える
が、今朝の寄り付きで強かった銘柄は過去1週間で大幅に上げていた銘柄がほとんど。ス
ピード調整が入った程度ではないか」(国内エコノミスト)との声が出ていた。
    
    「製造業中心に上昇している。受注が回復しつつあることが大きい。製造業のなかで
も、電子部品、デバイスがしっかりしている」(同)との指摘もあった。
    
    寄与度の高いファーストリテイリング        は大幅続伸。1銘柄で100円近く日
経平均を押し上げている。そのほか、ファナック        や東京エレクトロン        も
堅調に推移している。
    
    
    <11:43> 前場の日経平均は続伸、年初来高値更新 米株高・円安など好感 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比338円53銭高の2万2545円7
4銭となり、続伸した。米中が通商協議で部分合意したことや米企業決算が好調だったこ
とを受け、米国株市場で主要3指数が上昇。為替が1ドル108円後半と円安方向に振れ
たことも好感され、朝方から幅広い銘柄に買いが先行した。日経平均は寄り付きで年初来
高値を更新。上げ幅を一時400円超に拡大した。
    
    米国株上の昇に加え、英国と欧州連合(EU)が離脱交渉で合意に近づいているとの
報道も投資家の不安心理を後退させた。市場からは「日経平均は長らく続いた2万─2万
2000円のボックスを抜け、売り方の買い戻しも入っているようだ。ただ、IMFが経
済見通しを下方修正した中での株価上昇には違和感もある」(三木証券・投資情報課長、
北澤淳氏)との声も出ていた。
    
    TOPIXは1.09%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2306
億円だった。東証33業種では、鉱業、水産・農林を除く31業種が値上がり。ガラス・
土石製品、ゴム製品、銀行、金属製品などが値上がり率上位に並んだ。電気機器、機械、
輸送用機器なども堅調だった。
    個別では、アドバンテスト        、東京エレクトロン        、SCREENホー
ルディングス        、トヨタ自動車        、日立製作所        などが年初来高値を
更新した。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1763銘柄に対し、値下がりが319銘柄、変わ
らずが70銘柄だった。
    
    
    <09:47> 日経平均は上げ幅縮小、「2万4000円コース」との声も   
    
    日経平均は上げ幅縮小、2万2500円付近で推移している。一時400円超に上げ
幅を拡大し、2万2615円47銭まで上昇。2018年12月3日以来の高値を付けた
。目先は利益確定やポジション調整の売りが出ているもよう。
    東証33業種では、鉱業、空運、水産・農林を除く30業種が値上がり。ガラス・土
石、金属製品、ゴム製品、機械、銀行などが高い。市場からは「(上昇は)行くところま
で行く。2万4000円コース。景況感の悪化が意識されて売られていたバリュー、シク
リカル系に買い戻しが入っている」(運用会社)との声が出ていた。
    国際通貨基金(IMF)は15日に発表した世界経済見通し(WEO)で2019年
成長率を3.0%に下方修正し、08―09年の金融危機以来の低い伸び率になると予想
した。            「マーケットに景気後退に入るとみる向きがいた中、IMFの見方は
相対的に強い。マーケットの過度な悲観に巻き戻しが起きている」(同)との見方が聞か
れた。
        
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は続伸、年初来高値更新
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比272円36銭高の2万24
79円57銭となり、続伸した。好調な企業決算が好感され、米国株市場で主要3指数が
そろって上昇。為替も1ドル108円後半と円安方向に振れている。外部環境の良さが安
心材料となり、東京市場でも買いが先行。日経平均は4月につけた年初来高値を更新した
水準で始まった。
        
    
    <08:30> 寄り前の板状況、輸出関連株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        など輸出関連株が売り買い拮
抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗。ファナック<6
954.T>は買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い優勢。三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        などが売り
買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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