October 17, 2019 / 6:58 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は小幅高、ワークマンは戻りに転じる

    [東京 17日 ロイター] - <15:50> 新興株式市場は小幅高、ワークマ
ンは戻りに転じる
    
    新興株式市場は小幅高。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに小反発し
た。
    
    ジャスダック市場ではワークマン        、アエリア        、日本マクドナルドホ
ールディングス         が上昇。市場からは「ワークマンは前日大きく売られたことが
個人投資家のセンチメントに影響するか心配していたが、それほど悪影響は広がっていな
い」(国内証券)との声が出ていた。プロパスト        は反落した。
    
    マザーズ市場ではエディア        、ブシロード        が上昇。ロゼッタ        
、サンバイオ        は下落した。
    
    <15:25> 日経平均・日足は「短陽線」、2万2500円前後が重い印象

    日経平均・日足は上下に短めのヒゲを伴う「短陽線」。上下の振れ幅が100円に満
たず、実体部分、ヒゲのいずれも短い、気迷いを示す「コマ」の形状となった。前日に空
けたマド(2万2219円63銭─2万2434円92銭)をほぼ維持するなど強い基調
を維持しながらも、前日の上ヒゲを残した形となっていることから、2万2500円前後
の時価水準より上値は重いとの印象を与えている。
    
    オシレーター系指標は引き続き高値警戒感の強さを示す一方、前日に「三空」のパタ
ーンとなっており、目先的に調整を入れても不思議ではない。ただ、前日に付けた年初来
高値(2万2615円47銭)をすかさず更新し、次の目安となる昨年12月3日の戻り
高値(2万2698円79銭)を上回るなど、定石破りの動きとなった場合は、同10月
2日のバブル後最高値(2万4448円07銭)を指向する雄大な上昇波動を描くことが
想定できるようになる。
    
    
    <14:45> TOPIXは軟調、物色の二極化でNT倍率は今年最高水準に
    
    日経平均はプラスを維持する一方で、TOPIXは軟調な展開。引き続き、高値警戒
感から上値を積極的に買う動きはみられない。市場では「指数寄与度が大きいファースト
リテイリング        のほか、輸出関連株の値持ちがいいが、時価総額が大きい金融、鉄
鋼が見送られる傾向があり、物色面で二極化が進んた格好。その結果、NT倍率は今年最
高の水準に達している」(国内証券)との指摘もある。
    
    
    <14:05> 日経平均は小幅高、材料難で方向感に欠ける展開
    
    日経平均は小幅高、2万2400円台後半で推移している。後場寄り付きでプラス圏
とマイナス圏を行き来し、方向感に欠く状態となっている。投資家の心理的節目である2
万2500円が意識されているもよう。
    
    三菱UFJモルガン・スタンレー証券・投資ストラテジストの三浦誠一氏は「手掛か
り材料難のなかで、自らのポジション上の都合で売買が行われている状況。売りたい人と
買いたい人の力関係がぶつかり合い、方向感に欠ける展開」とした上で、「日経平均は昨
日年初来高値を更新し4日続伸、4営業日で1000円以上上昇した。連騰疲れもあるの
ではないか」と話していた。
    
        
    <11:40> 前場の日経平均は小幅続伸、材料難 上値追いには慎重 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比31円05銭高の2万2503円97
銭となり、小幅に続伸した。米国株の上昇一服を眺めて反落スタートとなったものの、そ
の後、下げの勢いは強まらず、小幅高の水準でもみあいが続いた。前日に年初来高値を更
新したことで高値警戒感も出やすく、上値追いに慎重な姿勢もみられる。
    
    ソフトバンクグループ        、ファーストリテイリング        など指数寄与度の
高い銘柄が買われたことが下値を支えた。
    
    市場からは「健闘している印象。売り方は買い戻しを入れざるを得ない状況だが、こ
の動きが長続きする感じはしない。午後にかけて下落への警戒感が強まる可能性がある」
(水戸証券のチーフファンドマネージャー、酒井一氏)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.21%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9288億円
だった。海運、空運、化学工業、電気機器などが値上がり。半面、水産・農林、パルプ・
紙、非鉄金属、陸運などが軟調だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが729銘柄に対し、値下がりが1319銘柄、変わ
らずが107銘柄だった。
    
    個別銘柄では、害虫駆除関連銘柄が話題となった。アース製薬        は続伸し年初
来高値を更新。フマキラー        も買われ、東証2部で値上がり率上位に入った。南米
原産で強い毒を持つ特定外来生物のヒアリが国内に定着した可能性が報じられ、思惑的な
買いが入ったもよう。
        
    新興株市場では、前日急落したワークマン        の動きが注目された。前場は3.
23%高で取引を終えた。「前日大きく売られたことが個人投資家のセンチメントに影響
するか心配していたが、それほど悪影響は広がっていない」(国内証券)との声も聞かれ
た。
    
    
    
    
    <10:03> 日経平均は小幅高、TOPIXは安い
    
    日経平均は小幅高、2万2500円近辺で推移している。寄り付き後はプラス圏とマ
イナス圏を行き来する方向感に欠けた展開。一方、TOPIXは反落し、マイナス圏で推
移している。
    
    市場からは「ファーストリテイリング        をはじめとする指数寄与度の高い日経
225銘柄はしっかり。海外のファンドが買い戻しに動いていると考えられる」(証券ジ
ャパン・投資情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。
    
    午後にかけては「押し目買いが入りやすい状況ではあるので、下がりにくいのではな
いか」(同)との見方も聞かれた。
        
    <09:08> 寄り付きの日経平均は小反落、手掛かり材料に乏しい
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比21円77銭安の2万2451円
15銭となり、小幅に反落した。その後は前日終値を挟んで一進一退となっている。米国
株主要3指数が下落し、為替も1ドル108円半ばと朝方からやや円高方向に振れている
。前日までの連騰で年初来高値を更新しており、達成感や高値警戒感も出やすいとみられ
ている。
    医薬品、空運、化学工業などは買われている。半面、パルプ・紙、鉱業、石油・石炭
製品などは安い。
    
    
    
    <08:26> 寄り前の板状況、輸出関連株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        など輸出関連株が売り買い拮
抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り買
い拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        などメガバンクも売り買い拮抗している
。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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