October 24, 2019 / 5:08 AM / 23 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は膠着、半導体関連銘柄は戻り歩調

    [東京 24日 ロイター] - 
    <14:02> 日経平均は膠着、半導体関連銘柄は戻り歩調
    
    日経平均は2万2700円台半ばで膠着。市場からは「今週は地政学リスクも少なく
、為替も安定的に推移している。また、決算を控えているため業績回復期待への買いも入
っている。総じてポジティブなイメージ」(国内エコノミスト)との声が出ていた。
    
    半導体関連銘柄は昨日の下落から一転、東京エレクトロン        、ローム        
、ルネサスエレクトロニクス        、SUMCO        はプラス圏で推移している。
「きのうの米国株式市場では、米半導体製造装置大手ラムリサーチの見通しが市場予想を
上回り、いったん半導体業界への懸念が後退した。今晩の米国株に対する期待の買いも入
っている」(同)との声も出ていた。
   
   
    <11:37> 前場の日経平均は続伸、企業業績の回復期待が支え 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比144円20銭高の2万2769円5
8銭となり、続伸した。前日の米国株高や為替の円安基調を好感して朝方から買いが先行
。その後は、次の材料を待ちながら高値圏でもみあいが続いた。市場からは企業業績の回
復期待が支えになっているとの指摘も出ている。
    
    米ボーイング      やキャタピラー       が低調な四半期決算を発表したものの米
株の売りにはつながらず、主要3指数が小幅に上昇して取引を終えたことが安心感を誘っ
た。前日大引け後に日本電産        が通期業績予想の下方修正を発表したが相場全体に
与える影響は限定的で、東京エレクトロン        やファナック        など値がさ株も
堅調に推移した。
    
    TOPIXは0.49%高で午前の取引を終了。東証33業種では鉱業、ゴム製品、
石油・石炭、医薬品、パルプ・紙などが値上がり。半面、繊維、水産・農林、その他金融
などが軟調だった。
    
    東証1部の売買代金は8838億円と商いは細っているが、市場からは「企業決算で
は先行きの業績回復期待が途切れていない。きょうはペンス米副大統領が対中政策につい
て演説するというイベントもあり、動きづらいところもある」(岩井コスモ証券の投資情
報センター長、林卓郎氏)との声が出ていた。
    
    一方、個別では、ソフトバンクグループ        が3日続落し、約9カ月ぶりの安値
水準となった。米ウィーカンパニーへの支援に対して懐疑的な投資家が多いという。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1156銘柄に対し、値下がりが864銘柄、変わ
らずが133銘柄だった。
    
    
    <11:15> 日経平均はしっかり、ソフトバンクGは安い
    
    日経平均はしっかり、2万2700円台半ば。為替が朝方から1ドル108円台後半
で安定的に推移していることも支援材料となっている。
    
    一方、ソフトバンクグループ        は3日続落し、約9カ月ぶりの安値水準。日経
平均を1銘柄で約24円押し下げている。市場からは「米ウィーカンパニーへの支援に対
して懐疑的な投資家が多い。ソフトバンク傘下の投資会社がインテル        によって提
訴されるなど、ネガティブな材料も多い」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <10:05> 日経平均は高値圏でもみあい、次の材料待ち
    
    日経平均は高値圏でもみあい、2万2700円台半ばで推移している。朝高後は次の
材料待ち。市場からは「参加者が少ない中で上昇する状況が続いている。出来高面で盛り
上がりを期待するには、いったん調整して買いやすい水準に戻るか、待っていても戻って
こない水準に上昇していくかのどちらか。企業業績をみても足踏み感があり、どこかのタ
イミングで下げてくれないと長期的な盛り上がりは期待しにくい」(国内証券)との声が
出ていた。
    
    
    <09:03> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高など外部環境を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比100円06銭高の2万27
25円44銭となり、続伸した。米国株主要3指数が上昇し、為替も1ドル108円半ば
とやや円安方向に振れている。前日終値で約1年ぶりの高水準を付けるなど高値警戒感は
あるものの、安定した外部環境を好感した買いが先行している。鉱業、ゴム製品、金属製
品などが高い。証券、繊維などは売られている。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、ホンダやファナックなど買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。ホンダ        は買い優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック<6
954.T>は買い優勢。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        などメガバンクは売り買いが拮抗してい
る。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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