October 24, 2019 / 6:23 AM / 24 days ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は堅調、循環物色がスムーズに

    [東京 24日 ロイター] - 
    <15:05> 新興株式市場は堅調、循環物色がスムーズに

    新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに5日続伸した。市場では「人
気銘柄の移り変わりが激しいが、それは循環物色がスムーズであることの証拠だ」(国内証券)との指摘も
ある。
    
    きょうマザーズに新規上場したインティメート・マージャー        は、買いを集めて値が付かず、公
開価格1900円の2.3倍となる4370円買い気配で終了。売り16万1200株に対して買いが19
万5900株で差し引き3万4700株の買いを残して、初値形成を明日以降に持ち越した。
        
    ジャスダック市場では、SEMITEC        、栄電子        がストップ高。YKT        も一
時ストップ高となったが。ワークマン        はさえない。
    
    マザーズ市場では、中村超硬        がストップ高となり、サンバイオ        も大幅上昇。半面、霞
ヶ関キャピタル        が大幅続落し、そーせいグループ        も7日ぶりに反落した。
    
    
    <14:02> 日経平均は膠着、半導体関連銘柄は戻り歩調
    
    日経平均は2万2700円台半ばで膠着。市場からは「今週は地政学リスクも少なく、為替も安定的に
推移している。また、決算を控えているため業績回復期待への買いも入っている。総じてポジティブなイメ
ージ」(国内エコノミスト)との声が出ていた。
    
    半導体関連銘柄は昨日の下落から一転、東京エレクトロン        、ローム        、ルネサスエレク
トロニクス        、SUMCO        はプラス圏で推移している。「きのうの米国株式市場では、米半
導体製造装置大手ラムリサーチの見通しが市場予想を上回り、いったん半導体業界への懸念が後退した。今
晩の米国株に対する期待の買いも入っている」(同)との声も出ていた。
   
   
    <11:37> 前場の日経平均は続伸、企業業績の回復期待が支え 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比144円20銭高の2万2769円58銭となり、続伸
した。前日の米国株高や為替の円安基調を好感して朝方から買いが先行。その後は、次の材料を待ちながら
高値圏でもみあいが続いた。市場からは企業業績の回復期待が支えになっているとの指摘も出ている。
    
    米ボーイング      やキャタピラー       が低調な四半期決算を発表したものの米株の売りにはつな
がらず、主要3指数が小幅に上昇して取引を終えたことが安心感を誘った。前日大引け後に日本電産<6594.
T>が通期業績予想の下方修正を発表したが相場全体に与える影響は限定的で、東京エレクトロン        や
ファナック        など値がさ株も堅調に推移した。
    
    TOPIXは0.49%高で午前の取引を終了。東証33業種では鉱業、ゴム製品、石油・石炭、医薬
品、パルプ・紙などが値上がり。半面、繊維、水産・農林、その他金融などが軟調だった。
    
    東証1部の売買代金は8838億円と商いは細っているが、市場からは「企業決算では先行きの業績回
復期待が途切れていない。きょうはペンス米副大統領が対中政策について演説するというイベントもあり、
動きづらいところもある」(岩井コスモ証券の投資情報センター長、林卓郎氏)との声が出ていた。
    
    一方、個別では、ソフトバンクグループ        が3日続落し、約9カ月ぶりの安値水準となった。米
ウィーカンパニーへの支援に対して懐疑的な投資家が多いという。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1156銘柄に対し、値下がりが864銘柄、変わらずが133銘柄
だった。
    
    
    <11:15> 日経平均はしっかり、ソフトバンクGは安い
    
    日経平均はしっかり、2万2700円台半ば。為替が朝方から1ドル108円台後半で安定的に推移し
ていることも支援材料となっている。
    
    一方、ソフトバンクグループ        は3日続落し、約9カ月ぶりの安値水準。日経平均を1銘柄で約
24円押し下げている。市場からは「米ウィーカンパニーへの支援に対して懐疑的な投資家が多い。ソフト
バンク傘下の投資会社がインテル        によって提訴されるなど、ネガティブな材料も多い」(国内証券
)との声が出ていた。
    
    
    <10:05> 日経平均は高値圏でもみあい、次の材料待ち
    
    日経平均は高値圏でもみあい、2万2700円台半ばで推移している。朝高後は次の材料待ち。市場か
らは「参加者が少ない中で上昇する状況が続いている。出来高面で盛り上がりを期待するには、いったん調
整して買いやすい水準に戻るか、待っていても戻ってこない水準に上昇していくかのどちらか。企業業績を
みても足踏み感があり、どこかのタイミングで下げてくれないと長期的な盛り上がりは期待しにくい」(国
内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:03> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高など外部環境を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比100円06銭高の2万2725円44銭とな
り、続伸した。米国株主要3指数が上昇し、為替も1ドル108円半ばとやや円安方向に振れている。前日
終値で約1年ぶりの高水準を付けるなど高値警戒感はあるものの、安定した外部環境を好感した買いが先行
している。鉱業、ゴム製品、金属製品などが高い。証券、繊維などは売られている。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、ホンダやファナックなど買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        
、パナソニック        が売り買い拮抗。ホンダ        は買い優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック        は買い優勢
。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        などメガバンクは売り買いが拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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