October 30, 2019 / 6:42 AM / 15 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、定石通りの一服

    [東京 30日 ロイター] - 
    <15:30> 日経平均・日足は「中陰線」、定石通りの一服

    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」。上値、下値をともに切り下げ、8日ぶりの反落になっ
た。これまでの7連騰で高値警戒感が強かったことから、定石通りとも言える一服であり、今回の下げ幅は
基調に変化をもたらすものではない。
    
    5日移動平均線(2万2846円99銭=30日現在)を若干下回った水準で下げ止まり、今後も5日
線にサポートされるかどうかがポイントになる。同線を大きく下回るようであれば、10月15日と16日
に大きく空けたマドを埋めにかかった17日安値(2万2424円92銭)が下値の目安として意識される
ことになりそうだ。
    
    
    <15:05> 新興株市場は9日ぶり反落、先駆株を売り急ぎ
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに9日ぶりに反落した。先駆して買わ
れた銘柄に利食い急ぎの動きが出ている。市場では「割り切って値動きの良い銘柄で回転商いをしている投
資家が多いため、どうしても資金の逃げ足は速くなる」(国内証券)との声が出ていた。
    
    個別では、マザーズ市場の直近IPOのセルソース        がストップ高。YKT        、中村超硬
        は一時ストップ高まで上昇したが、後半は伸び悩んだ。医学生物学研究所        はストップ高比
例配分となった。
    
    半面、前日マザーズ市場に上場したジェイック        が上値を追って始まった後、値を消す展開とな
ったほか、栄電子        が一時ストップ安となり、ホットリンク        、Shinwa Wise H
oldings        などもさえない。
    
    
    <13:19> 日経平均は小動き、様子見ムードで薄商い
    
    日経平均はマイナス圏で小動き。2万2800円台後半で推移している。米連邦公開市場委員会(FO
MC)を控え様子見ムードが強まり、後場の値幅は上下28円69銭程度にとどまっている。市場からは「
今日はTOPIXのリバランスで商いができているが、実質の商いは細い」(国内証券)との声が出ていた
。
    
    
    <11:57> 前場の日経平均は反落、イベント控えポジション調整の売り
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日81円38銭安の2万2892円75銭となり、反落
した。前日の取引で約1年ぶりに2万3000円台に乗せたことによる利益確定や、日米金融政策イベント
を前にしたポジション調整の売りが出た。
    
    前日の米国株式市場は、米中通商協議の行方をにらみながら、強弱まちまちの企業決算内容を消化する
展開となり、ダウ工業30種、S&P総合500種指数      はともに小幅安となった。

    日経平均は反落スタート。市場からは「米中貿易協議の合意文書署名がアジア太平洋経済協力会議(A
PEC)までに間に合わない可能性が出てきたこと、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちのムー
ドが上値を重くしている」(国内銀行系証券)との声も出ていた。

    TOPIXは0.03%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1274億円だった。東証
33業種では精密機器、証券、医薬品などが値上がり。医薬品は、前日好決算を発表し、米国株市場でファ
イザー       とメルク       が上昇した流れを引き継いだ。
    
    個別銘柄では、ケーヒン        、日信工業        、ショーワ        が急騰、東証1部の値上がり
率上位を占めた。日立製作所        とホンダ        が、傘下の自動車部品メーカー計4社を合併させる
方針を固めたとの報道が材料視された。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが841銘柄に対し、値下がりが1204銘柄、変わらずが106銘柄
だった。
    
    <10:08> 日経平均はやや下げ幅拡大、利益確定やポジション調整の売り
    
    日経平均はやや下げ幅拡大、2万2800円台後半で推移している。前日の取引で一時2万3000円
台に乗せたことによる利益確定売りや、日米の金融政策イベントを前にしたポジション調整の売りが出てい
るもよう。
    イベントを無難に通過した場合は再び上値を目指す展開もあり得るという。「米中通商協議に対する過
度な懸念が和らぎ、ややリスクオンに傾きつつある。グロース株優位の流れは続くと思うが、この流れが行
き過ぎるとバリュー株に流れが変わっていくということも目先としてはあり得る」(eワラント証券の投資
情報室長、多田幸大氏)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は反落(訂正)、さえない米国株や高値警戒感で 
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比20円96銭安の2万2953円17銭となり、小
幅に反落(訂正)した。前日の米国株式市場がさえなかったほか、依然としてテクニカル面で高値警戒感が
強いことから、積極的に上値を買いにくい。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの意
識もあり、徐々に見送りムードを強めるとの見方も出ている。
    業種別では、証券、医薬品、電気・ガス、食料品が高い。海運、鉱業、石油・石炭などは売られている
。
    
    
    <08:53> 寄り前の板状況、輸出関連株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        など輸出関連株が売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買いが拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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