November 20, 2019 / 8:43 AM / 18 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日銀がETFを703億円購入、今月初めて 10月9日以来

    [東京 20日 ロイター] - 
    <17:36> 日銀がETFを703億円購入、今月初めて 10月9日以来
    
    日銀は20日、ETF(上場投資信託)を703億円購入したと発表した。通常のE
TF買いは11月に入って初めてで10月9日(704億円)以来となる。前場のTOP
IX       は前日比マイナス0.64%だった。
    今月13日にはTOPIXが前場で同0.5%下落したが、ETF買いを見送ったこ
とで、市場では「ステルス・テーパリング」に動き出したのではないかとの思惑が広がっ
ていた。
        
    
    <15:30> 日経平均・日足は「小陰線」、直近安値維持で2万3000円に底堅い
印象

    日経平均・日足は長い上ヒゲと短めの下をヒゲを伴う「小陰線」。バランスが悪く上
値の重さを感じさせる足を引いたほか、5日移動平均線(2万3260円57銭=20日
)を割り込んだものの、下値の目安として意識される14日の直近安値(2万3062円
16銭)を維持したことで、心理的なサポートラインとなる2万3000円近辺は底堅い
との印象を与えている。
    
    今後は、右肩上がりで接近してきた25日移動平均線(2万2982円57銭=同)
が支持線として機能するか否かがポイントとなろう。触れることなく切り返せば調整一巡
感が台頭するが、下回ると調整が長引く可能性が出てくる。この場合、前回の調整(9月
19日高値から10月4日安値まで)で押した幅979円55銭を当てはめると、リズム
的に2万2500円台までの下げ余地が生じそうだ。
    
    
    <15:06> 東証マザーズ指数4日続伸、MTGは売られる
    
    新興株市場はまちまち。東証マザーズ指数は4日続伸、日経ジャスダック平均は小幅
に4日ぶり反落となった。市場からは「最近ようやく個人投資家の買いが戻ってきた印象
だったが、きょうは日経平均が軟調に推移し、新興株も買いづらい状況だった」(国内証
券)との声が出ていた。
    
    個別では、MTG        が年初来安値を更新した。19日、2019年9月期の連
結当期損益が267億円の赤字になりそうだと発表し、嫌気された。固定資産の減損損失
計上などにより、前回発表予想の85億円の赤字から大幅に赤字幅が拡大する見通しにな
った。
    
    このほかマザーズ市場では、レアジョブ        、手間いらず        が年初来高値
更新。シェアリングテクノロジー        、カオナビ        、バンク・オブ・イノベー
ション        なども買われた。一方、中村超硬        は売られた。
    
    ジャスダック市場では、トレイダーズホールディングス        が大幅高。半面、新
都ホールディングス         、ホロン        などが軟調だった。
        
    
    <13:50> 安値圏でもみあい、後場の日経平均振れ幅はわずか34円75銭
    
    日経平均は安値圏でもみあい。米中対立悪化の懸念による売りが一巡し下げ渋ってい
るものの、反発するだけの決め手に欠ける。午後に入ってから13時50分までの日経平
均の振れは場は、34円75銭にすぎない。商いも細っている。
    
    市場では「先行き配当金の再投資に伴う資金が流入するとみられ、ここから軟調とな
っても下げ幅は限定的になるのではないか」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との
声が聞かれた。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は続落、一時200円超安 米中対立懸念でリスクオ
フ  
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比173円06銭安の2万3119円5
9銭となり、続落した。米上院が香港人権法案を可決したことに対し、中国が強く反発。
米中対立悪化に対する懸念が高まった。香港ハンセン指数や上海総合指数が軟調に推移。
日本でも中国関連株の一角が下げの勢いを強め、日経平均は下げ幅を一時200円超に拡
大した。
    
    東京市場では、東京エレクトロン        、ファナック        、コマツ        、
日立建機        など中国関連株の一角が軟調となった。
    
    日本時間の朝方、米上院は、中国が香港に高度の自治を保障する「一国二制度」を守
っているかどうか米政府に毎年検証を求める「香港人権・民主主義法案」を全会一致で可
決した。下院では既に可決されており、今後上下両院の調整を経た上で、トランプ大統領
に送付される。                
    ホワイトハウスはトランプ大統領が同法案に署名する意向かどうかを明らかにしてい
ないものの、中国外務省は米議会の動きを強く非難。国家の主権と安全保障を守るために
必要な措置を取る、と表明した。    
    米中通商協議の先行きに懸念が広がっているタイミングだけに、米議会の法案可決と
中国外務省の反発は、市場のリスク回避ムードを強める結果となった。市場からは「米中
通商協議は進展するとみているもののの、米中両国に亀裂が走ることへの警戒が高まりつ
つある。決していい話ではない」(東海東京調査センターのシニアエクイティマーケット
アナリスト、仙石誠氏)との声が出ていた。   
    
    TOPIXは0.64%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0457
億円だった。業種別では海運、石油・石炭製品、鉱業などが値下がり率上位に入った。一
方、その他製品、空運、証券などは買われた。    
    
    後場は日銀のETF(上場投資信託)買いへの思惑などで下げ幅を縮小する可能性も
指摘されている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが444銘柄に対し、値下がりが1610銘柄、変わ
らずが99銘柄だった。
    
    
    <10:38> 日経平均は軟調、一時200円近い下げ 米中対立の悪化懸念
    
    日経平均は2万3100円台半ば。中国が米国の香港人権法案を巡り報復をあらため
て表明したと伝わり、リスクオフが強まった。日経平均は一時下げ幅を200円近くまで
拡大した。
    
    
     <09:52> 日経平均は前日終値近辺で一進一退、需給面では買い圧力強い   
 
    
    日経平均は下げ幅を縮小し、前日終値近辺で一進一退。プラス圏とマイナス圏を行き
来する展開が続いている。市場からは「リスクに対する警戒感は強まっているが、日本株
は出遅れているため、需給面での追い風がある。信用取引では売り残が買い残より圧倒的
に多いことから買い圧力があり、特段の材料がない限り株価は下がりにくいという需給面
での構造も絡んでいる」(みずほ証券・投資情報部部長の倉持靖彦氏)との指摘があった
。
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続落、全体的に見送りムード
        
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比116円16銭安の2万3176
円49銭となり、続落した。その後はやや下げ幅を縮小している。前日の米国株式市場は
まちまちだったことや、朝方に外為市場でドル/円が一時大幅に円高方向に振れたことか
ら、全体的に見送りムードが強くなっている。
    
    
    <08:39> 寄り前の板状況、輸出関連株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        も売り買い拮抗。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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