November 21, 2019 / 4:45 AM / 17 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、日銀のETF買い入れか

    [東京 21日 ロイター] - 
    <13:43> 日経平均は下げ幅縮小、日銀のETF買い入れか

    日経平均は下げ幅縮小、2万2900円台半ばで推移している。中国の劉鶴副首相が
、米国との第1段階合意について「慎重ながらも楽観」と述べたとの報道が相場に安心感
を与え、上海総合指数       や香港ハンセン指数      などアジアの主要株指数も下げ
幅を縮小した。
    
    市場からは「劉鶴副首相の発言に関する報道は、前引け前の材料。前場のTOPIX
は0.98%安で取引を終えたため、おそらく日銀によるETF(上場投資信託)の買い
入れが入ったのだろう」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は大幅続落、米中対立激化懸念で幅広く売られる
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日276円54銭安の2万2872円03
銭となり、大幅続落した。米中通商協議の「第1段階」の合意が来年まで持ち越される可
能性が出てきたことから米中対立が激化しそうとの不安ムードが急速に広がり、幅広く売
られる展開となっている。香港株式市場が大幅安で始まったことも嫌気されたが、前引け
にかけて突っ込み警戒感も生じ下げ渋った。
    ロイターが専門家やホワイトハウスに近い関係者の話として、米中通商協議の「第1
段階」の合意が来年にずれ込む可能性があると報じ、20日の米国株式市場では主要株価
3指数がいずれも下落した。
    中国が関税撤廃拡大を求めているほか、米国もそれに対応して要求を強めているとい
う。
    
    市場では「株高の前提となっていた米中通商協議の進展期待が後退したため、合意の
ずれ込みで一気に不安が広がった」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケット
アナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていたほか、「今週に入って外国人投資家が売り越
しに転じた可能性もあり、これも不安要因となっている」(大和証券・チーフテクニカル
アナリストの木野内栄治氏)との指摘もある。
    TOPIXは0.98%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1692
億4200万円だった。東証33業種は、全業種が値下がりした。個別では、トヨタ自動
車        など主力輸出関連株が総じて軟調なほか、東京エレクトロン        、SCR
EENホールディングス        など先駆していた半導体関連株の下げが目立つ」。
    東証1部の騰落数は、値上がりが262銘柄に対し、値下がりが1825銘柄、変わ
らずが64銘柄だった。
        
    <11:03> 日経平均は一時400円超安、為替に連動する先物売り
    
    日経平均は2万2700円台半ばで推移。一時下げ幅を400円以上拡大した。為替
のドル/円は朝方の108円50銭台から108円30銭台まで下落。引き続き為替に連
動する先物売りが出ている。
    
    
    <10:19> 日経平均は300円超安、先物主導で幅広く売られる
    
    日経平均は下げ幅を拡大。300円超安となり、2万2800円台前半で推移してい
る。市場からは「先物主導で幅広く売られている。今まで2万3000円で安定的に推移
していたのが崩れると、急激に下がる」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:40> 下げ幅が拡大、11月1日以来の2万3000円割れ
    
    日経平均は下げ幅を拡大。11月1日以来の2万3000円割れとなった。「米中対
立が再び激化するとの懸念から、利益確定売りを急ぐ動きがみられる」(国内証券)とい
う。テクニカル面では、2万3000円近辺にある25日移動平均線を下回ったため、調
整が長引くとの懸念も生じている。
    
    
    <09:05> 日経平均は続落、安寄りした後は戻り歩調に
 
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比77円08銭安の2万3071円
49銭となり、続落して始まった。米国株式市場が下落したことを受けて、売り優勢で始
まったものの、安寄りした後は戻り歩調となっている。米中対立が引き続き不安感を誘っ
ており、模様眺めムードが強い。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株は売り買いまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        
などが買い優勢となる一方、ソニー        、ホンダ        が売り優勢となるなど、主
力輸出関連株は売り買いまちまちの状況。ソフトバンクグループ        は売り買いが交
錯。大成建設        など建設株に買い優勢の銘柄が目立っているほか、指数寄与度の大
きいファーストリテイリング        が買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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