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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 投資家は失望感

    [東京 16日 ロイター] -     
    <16:19> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 投資家は失望感
    
    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。実体と上ヒゲを合わせたものより下ヒゲが長い「下影
陰線」で、投資家の失望感を表している。5日移動平均線(1万9404円20銭=16日)も下回った。
    一方、節目とみられていた3月25日の戻り高値を14日に上抜けたことで、短期的にリバウンド相場
への期待が膨らんでいる。あす以降反発し、このところ下向きとなっている25日移動平均線(1万843
2円69銭=同)が上方向に転換できるかが引き続き注目される。
    
    
    <15:59> 新興株市場は堅調、マザーズ4日続伸 関通など直近IPOに買い  
    
    新興株市場では、日経ジャスダック平均は9日続伸、東証マザーズ指数は4日続伸した。東証1部の大
型株が伸び悩む中、中小型株に短期資金が流入したもよう。直近IPO銘柄は引き続き堅調。マザーズ市場
ではイーコマース・通販物流支援サービスなどを手掛ける関通        がストップ高比例となった。
    
    マザーズ指数は2.70%高。直近IPOのサイバーセキュリティクラウド        、松屋アールアン
ドディ        が引き続き堅調。メルカリ        、メドレー        なども買われた。一方、アンジェス
         、アスカネット        は売られた。
    
    ジャスダック指数は0.30%高。医療機関向けに使い捨て式防じんマスクの生産設備を増強すると発
表した興研        が大幅続伸。出前館        やハーモニック・ドライブ・システムズ        は軟調だ
った。
    
    
    <14:08> 日経平均はマイナス圏、弱い地合いが継続
    
    日経平均はマイナス圏で一進一退。1万9200円台半ばで推移している。市場からは「最近、新型コ
ロナウイルス後を見据えた動きも出ていたが、前日発表された米経済指標が弱く、冷や水を浴びせられた形
となった。日本も新型コロナの影響が長引いて実体経済の悪化がさらに加速する恐れがあり、積極的に買え
ない」(ストラテジスト)との声が出ていた。
    TOPIXは0.97%安で午前の取引を終えており、後場、日銀がETF(上場投資信託)買いを入
れた可能性もあるが、「それでもこの水準で推移していることはかなり弱い地合いだ」(同)という。    
    
    
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は続落、米経済指標の悪化を嫌気 自動車株は軒並み下落
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比234円64銭安の1万9315円45銭となり、続落
した。前日の米国株式市場は低調な経済指標や企業の四半期決算を受け反落。日経平均も流れを引き継ぎ、
安値圏でのもみあいとなった。
    
    15日の米国株式市場は反落。3月の小売売上高が前月比8.7%減と、調査を開始した1992年以
来の大幅なマイナス、3月の鉱工業生産統計も製造業生産指数が6.3%低下し、1946年2月以来の大
幅な落ち込みとなったほか、4月のニューヨーク州製造業業況指数は前月から56.7ポイント低下のマイ
ナス78.2と、過去最低を記録した。            
    
    オーバーナイトの原油先物市場は、週間の米原油在庫が1900万バレル増と、週間の増加としては過
去最大となったことが嫌気され、清算値は米WTI先物      が0.24ドル(1.19%)安の1バレル
=19.87ドルと、2002年2月以来の安値となった。            
    
    日経平均は米株安、経済指標の悪化、原油価格の下落を嫌気し続落スタート。一時前日比395円68
銭の1万9154円41銭まで下げ幅を拡大した。その後は下げ幅を縮小し、1万9300円近辺でのもみ
あいが継続した。
    
    SMBC信託銀行・シニアマーケットアナリストの山口真弘氏は「経済指標の悪化は嫌気されるが、想
定内。現在株相場では、ファンダメンタルでは下向き、センチメントでは上向きというジレンマが生じてい
るようだ」と指摘する。「企業は業績予想の発表ができないという状況が続いてるが、欧米ではロックダウ
ン解除の方向へ動き始めるなど、経済の正常化が視野に入ってきたため、株価は下げ渋っている」という。
    
    TOPIXは0.97%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9971億7300万円となり
薄商い。東証33業種では輸送用機器、非鉄金属、海運業などの27業種が値下がり。鉱業、情報・通信業
、水産・農林業などの6業種は値上がりした。
    
    個別では、自動車株が軒並み下落。マツダ        は4%超安、日産自動車        、ホンダ        
、スズキ        は3%超安、トヨタ自動車        、SUBARU        は2%超安となった。米国の
経済指標が極端に悪化し、改めて見通しの厳しさが懸念されている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1338銘柄に対して、値下がりが762銘柄、変わらずが67銘柄
だった。
    <10:00> 日経平均は安値もみあい、原油価格下落からリスクオフの動きに
    
    日経平均は安値もみあい。前日比300円を超す下落となり、1万9200円前後の水準で推移してい
る。市場では「今日は新型コロナウイルスで悪化した米国の経済指標よりも、原油価格の下落が下げを加速
させた可能性がある。信用不安が再び懸念され、リスクオフの動きが顕著になった。昨日まで活発化してい
た個人の買いも引いている印象がある」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続落スタート、米株安受け主力株中心に売り優勢
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比238円79銭安の1万9311円30銭となり、
続落してスタート。前日の米国株安を受け、主力株を中心に売り優勢。ただ、シカゴ日経平均先物終値にサ
ヤ寄せした後は、落ち着いた動きとなっている。

    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力の輸出関連株が売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        など主力の輸出関連株が売り優勢。三菱UFJフィナンシャル・
グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        な
ど銀行株も売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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