July 15, 2020 / 2:04 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、中国関連株が堅調

    [東京 15日 ロイター] - 
    <10:58> 日経平均は高値圏、中国関連株が堅調
    
    日経平均は高値圏。一時2万2948円39銭まで上値を伸ばしたが、その後はやや上げ幅を縮小して
いる。2万3000円近辺での上値の重さが意識される一方、米国株先物がしっかり推移していることは支
え。
    個別では、中国関連株が堅調な動き。ファナック        、ダイキン工業        が反発し、ともに年
初来高値を更新。コマツ        や日立建機        も買われている。中国税関総署が14日に発表した6
月の貿易統計で輸入が増加に転じ、中国経済の回復が勢いを増していることが示唆されたことなどが好感さ
れているもよう。

    
    
    <09:50> 高値圏でもみあい、引き続き中国株の動きを注目との声も
    
    日経平均は高値圏でもみあい。買い一巡後は手掛かり材料待ちで、様子見ムードとなっている。市場で
は「寄り付き前に米国でワクチンに関する好材料が明らかになったことが好感される中で、引き続き中国株
の動きに注目。上海と香港の寄り付き後に日本株も振れる可能性がある」(野村証券・投資情報部投資情報
二課・課長代理の神谷和男氏)との声も聞かれた。
    
    米バイオ医薬大手モデルナ        が開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、米国の研究者チ
ームは14日、初期段階の研究で安全性が示されたほか、健康なボランティア45人全員に免疫反応が見ら
れたとする報告書を公表した。            
    
    
    <09:05> 日経平均は反発、懸念材料を気にせず需給相場の様相
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比230円90銭高の2万2871円91銭となり、
反発してスタート。前日の米国株式市場が上昇したことを好感した。新型コロナウイルスの感染者数拡大、
米中対立など懸念材料があるものの、これらを気にする様子はなく、需給相場の様相を呈している。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、景気敏感株に買い優勢が目立つ
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        など主力の輸出関連株は売り買いきっ抗。日本製鉄        、コ
マツ        など景気敏感株に買い優勢の銘柄が目立っている。
    
    一方、ソフトバンクグループ        のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        が
買い優勢。三井住友フィナンシャルグループ        など大手銀行株も小幅の買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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