July 21, 2020 / 7:03 AM / 14 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値が5日線を上回り強い基調を示唆

    [東京 21日 ロイター] - 
    <15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、終値が5日線を上回り強い基調を示唆
    
    日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。上値・下値をいずれも切り上げ、上昇指向を強
める格好となっているほか、終値が5日移動平均線(2万2802円80銭=21日現在)を更新するなど
強い基調にあることを示している。
    
    ただ、時価より上位の2万3000円を超す水準は、重い壁として意識されているだけに、チャート上
ではここからが戻りの正念場となりそうだ。それでも、一目均衡表では遅行線が日足を上回る状態にあるな
ど強気のサインも多いだけに、いずれ2万3000円台での展開が読める状況にある。
    

    <15:10> 新興株市場はしっかり、足の速い資金は値動きの良い銘柄に集中 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも続伸。市場では「明後日からの4
連休を気にする向きは多いものの、足の速い資金は値動きの良い銘柄に集中しているようだ」(国内証券)
との声が聞かれた。
    
    マザーズ指数は2.75%高。Aiming        、GMOフィナンシャルゲート        が連日の
ストップ高となったほか、セルソース        が大幅上昇。アンジェス        もしっかり。一方、コマー
スOneホールディングス        が急反落した。
    
    ジャスダック指数は0.70%高で取引を終了。スリー・ディー・マトリックス        が連日のスト
ップ高となったほか、ワークマン        も堅調だが、ウッドフレンズ        は大幅安となった。
    
    <14:30> 日経平均は高値もみあい、上値に対して慎重な動き続く
    
    日経平均は高値もみあい。2万3000円を前にして足踏み状態となっている。市場では「時間外取引
で米株先物が堅調など支援材料がありながら、伸び悩んでいるのは、2万3000円が参加者の間で強く意
識されている様子だ。そのため、上値に対して慎重な動きが続いている」(SBI証券・シニアマーケット
アドバイザーの雨宮京子氏)との声が聞かれた。
    
    
    <13:15> 日経平均は上値追い、前場の高値上回り2万3000円を意識
    
    日経平均は上値追い。前場の高値を上回り、2万2900円台に乗せてきた。上値の心理的な目安とさ
れる2万3000円が意識されているが「むしろ、ここからが正念場。2万3000円を超えてくると売り
が厚くなることが想定され、商いが膨らんでいない今の状況では伸びが止まる可能性がある」(国内証券)
との声が聞かれる。
    
    
    <12:05> 前場の日経平均は続伸、米国株高を好感 ワクチン開発期待で医薬品が買われる
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比139円23銭高の2万2856円71銭となり、続伸
した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだ。業種別では、新型ウイルス
ワクチン開発で有望な結果が示されたとのニュースが相次いだことを受け、医薬品が買われた。ソフトバン
クグループ        は大幅反発し、一時3.44%高となった。
    
    20日の米国株市場は、ダウが0.03%高、ナスダック総合が2.51%高、S&P総合500種が
0.84%高で取引を終えた。アマゾン・ドット・コム        やマイクロソフト        などが買われ、
ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新した。
    
    この日は英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学、中国カンシノ・バイオロジクス(康希
諾生物)と人民解放軍の軍事科学院、米製薬ファイザーと独バイオ医薬のビオンテックがそれぞれ開発を進
める新型ウイルスワクチンで、有望な結果が示されたとのニュースが相次いだ。
    
    日経平均は寄り付きで前営業日比71円90銭高の2万2789円38銭となり、続伸スタート。その
後170円72銭高まで上げ幅を拡大した後は、2万2800円台での一進一退となった。
    
    TOPIXは0.06%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0797億5000万円。
東証33業種では、医薬品、サービス業、電気機器などの10業種が値上がり。半面、鉄鋼、銀行業、建設
業などの23業種は値下がりした。
    
    市場では「4連休を控えている割にはしっかりとしているが、2万3000円を上抜けるにはやや材料
不足。全体的にも、幅広い銘柄というよりは、局所的な買いにとどまっている。新型コロナの再拡大への警
戒感があるため、買い上がるセクターに偏りが出てきている」(SMBC信託銀行のシニアマーケットアナ
リスト、山口真弘氏)との声が聞かれた。
    
    個別ではソフトバンクグループが大幅反発し2.98%で午前の取引を終了。投資先である中国電子商
取引大手アリババ・グループ傘下の金融会社アント・グループが、香港証券取引所と上海の中国版ナスダッ
ク「科創板」の両方で新規株式公開(IPO)を行う手続きを開始したと発表したことが好感された。

    東証1部の騰落数は、値上がりが934銘柄、値下がりが1127銘柄、変わらずが108銘柄だった
。
    <10:14> 日経平均はしっかり、医薬品が買われる
    
    日経平均はしっかり。一時2万2800円台後半に上値を伸ばした。前日の米国株市場でナスダック総
合が終値ベースで最高値を更新し、日本のハイテク株を支援している。
    業種別では医薬品が堅調。市場からは「塩野義製薬        の新型コロナワクチンの増産計画などが好
材料視されている。英アストラゼネカと英オックスフォード大学などからもワクチンの有望な治験結果も出
ており、医薬品セクター全体に期待感が出ている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:02> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高の流れ引き継ぐ
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比71円90銭高の2万2789円38銭となり、続
伸した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行している。前日
高値引けとなった上海総合株価指数の続伸期待も支えになっているもよう。日本は23日から4連休を迎え
るため手控えムードも出やすく、前日に続き薄商いとなるとみられている。
    
    
    <08:34> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        が買い優勢。ホンダ        、キヤノ
ン        、ソニー        、パナソニック        は売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック        は買い優勢
。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ        は買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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