July 27, 2020 / 7:03 AM / in 8 days

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、直近IPO銘柄には買い直しも

    [東京 27日 ロイター] - 
    <15:59> 新興株市場はまちまち、直近IPO銘柄には買い直しも 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均は小幅に4日続伸、東証マザーズ指数は続落した。マザーズ市場
では、直近IPO銘柄が買い直された半面、バイオ関連が売られた。「個人投資家の元気はよく、押し目買
い意欲がみられる一方、物色する銘柄に手詰まり感も出ている」(SBI証券のシニア・マーケットアドバ
イザー、雨宮京子氏)との声も出ていた。
    マザーズ指数は1.79%安。メルカリ        、アンジェス        、そーせいグループ        は
安い。Aiming        は一時ストップ高を付けた後、売られた。コパ・コーポレーション        は
ストップ高比例配分。コマースOneホールディングス        、GMOフィナンシャルゲート        も
買われた。
    ジャスダック指数は0.16%高。小僧寿し        、ジョルダン        が高く、豊商事        や
岡藤ホールディングス        など商品先物取引関連、細谷火工        、興研        など防衛関連が買
われた。

    
    <14:40> 日経平均は下げ幅を縮小、TOPIXはプラス圏 
    
    日経平均は前営業日比40円ほど安い2万2700円台前半。一時前営業日比10円48銭安の水準ま
で下げ幅を縮小した。TOPIXはプラス圏での推移となっている。日銀によるETF(上場投資信託)買
い入れへの期待が継続しているようだ。市場では「米中関係悪化などの悪材料はあるものの、きょうは月曜
日なので後場から市場参加する海外投資家の動きが限定的。とりあえず今晩の米国株式市場の動向を見極め
たいという様子見ムードから、悪材料を消化できない状態となっている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:17> 日経平均は下げ幅縮小、日銀がETF購入か ニコンは安い
    
    日経平均は後場下げを幅を縮小し、2万2600円台後半で推移。TOPIXも前営業日比でほぼ横ば
い圏となっている。日銀がETF(上場投資信託)を購入したのではないかとの声が出ている。
    個別では、ニコン        が後場一段安。市場では「デジタルカメラ事業の逆風に加え、米インテルの
半導体技術の開発が遅れていると伝わり、露光装置事業に対する懸念が出ている」(国内証券)との指摘が
あった。
    
    
    <11:42> 前場の日経平均は続落、朝安後に下げ幅縮小 押し目買い
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比122円31銭安の2万2629円30銭となり、続落
した。連休中の米中関係悪化や為替の円高進行などを受けて朝方は安く始まったが、その後は下げ幅を縮小
する展開となった。押し目買いのほか、上海株の反発や米株先物の堅調推移が支えになった。
    
    米政府がテキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命じたことへの対抗措置として、中国外務省
が24日、米国大使館に対し、四川省成都市にある総領事館の閉鎖を通知したと発表。米中対立の深まりに
懸念が出ている。
    
    米中対立への懸念に加え、外為市場でドル/円が105円台へ円高が進行したこともあり、日経平均は
寄り付き後に下げ幅を300円超へ拡大した。ただ、売り一巡後は押し目買いが入り、安値圏から切り返し
た。市場からは「米中関係は通商合意の破棄などが懸念されるが、トランプ米大統領も選挙を控えてそこま
で踏み込まないだろう。株式市場も今のところは冷静な反応」(三井住友DSアセットマネジメントのシニ
アストラテジスト、市川雅浩氏)との声が出ていた。
    
    テクニカルでは、25日移動平均線(2万2520円付近)がサポートとして機能している。同線を上
回る水準できょうの取引を終えた場合はいったん下値不安が後退するとの見方も聞かれた。
    
    TOPIXは0.50%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0198億円だった。東証
33業種では、電気・ガス、水産・農林、情報・通信など5業種が値上がり。半面、鉄鋼、海運、空運、精
密機器など28業種が値下がりした。
    
    個別では防衛関連株がしっかり。東証1部では石川製作所        、新興株市場では興研        、細
谷火工        、重松製作所        などが買われた。連休中に米中対立が深まったとの見方から、思惑的
な買いが入っているという。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが755銘柄に対し、値下がりが1328銘柄、変わらずが89銘柄だ
った。
    
    
    <09:55> 日経平均は下げ渋り、売り一巡後は押し目買い流入
    
    日経平均は下げ渋り。連休前との比較で300円を超す下げとなったが、売り一巡後は押し目買いが流
入し、2万2500円台で推移している。
    
    市場では「米中関係の悪化、円高が重しとなり、鉄鋼などの素材、海運業など中国関連株の下げが目立
ったが、売り一巡後は落ち着いた展開となっている。今後は企業決算を見極めたいというムードになってき
そうだ」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続落、円高嫌気し輸出関連株が売られる
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比255円66銭安の2万2495円95銭となり、
続落して始まった。連休中の米国株安がマイナスに作用したほか、105円台までドル安/円高に振れた為
替相場を嫌気し、輸出関連株が幅広く売られている。また、米国株式市場でインテル        が急落したこ
とを受け、半導体関連株の下げが目立つ。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、輸出関連や半導体関連などが売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        などの輸出関連株のほか、東京エレクトロン        などの半導体関連株が売り優勢。ソ
フトバンクグループ        や、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        なども売り優勢とな
っている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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