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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は600円超高、景気敏感株中心に買い戻し

    [東京 28日 ロイター] - 
    <14:04> 日経平均は600円超高、景気敏感株中心に買い戻し

    
    日経平均は前営業日比600円ほど高い2万9100円台半ば。一時645円10銭高の2万9194
円11銭で高値を付けた。午後2時00分現在の東証1部の売買代金は2兆0140億3700万円。東証
33業種ではパルプ・紙以外の32業種が値上がり。鉄鋼、非鉄金属、機械、陸運業などが値上がり率上位
となっている。
    
    市場では「これまではダウが上昇しても、日経平均は国内の緊急事態宣言の延長などを嫌気してさえな
い動きとなっていた。景気敏感セクターを中心に出遅れていた日本株が、ようやく追いついてきたようだ」
(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <12:48> 日経平均は一段高、米株先物の堅調な動きが支援
    
    日経平均は後場に一段高で始まり、一時2万9200円に接近した。市場では「米株価指数先物の堅調
な動きが支援材料となっている」(国内証券)との声が聞かれた。米株先物はダウ、S&P、ナスダックと
もにプラス圏で推移している。
    一方、きょうは5月終盤の週末でもあり「積極的にポジションを取りにくい人もいる。ここから月曜に
かけては大きな動きは見込みにくい」(別の国内証券)との見方も出ていた。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は急反発、米株高の流れで2万9000円回復
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比562円40銭高の2万9111円41銭となり、反発
した。前日の米株上昇の流れを受けて急反発して始まった後も上げ幅を拡大し、立ち会い時間中としては1
1日以来となる2万9000円台を回復した。その後も、高値圏での推移を継続した。
 
    前日の米国株式市場は小幅に上昇した。労働市場の改善を示す経済指標を受け景気回復への期待感が高
まり、回復の恩恵を受ける可能性が高い銘柄が買われた。米市場で資本財セクターが堅調だったことを受け
て、日本株も同セクターなど景気敏感株の堅調さが目立った。
    
    値上がり銘柄数の割合は約8割で、幅広く物色された。国内での新型コロナウイルスワクチン接種の進
展による経済正常化への期待感が相場を支援したほか、外為市場でドル/円が円安に振れていることで主力
の輸出関連株も買われた。
    
    需給面で、警戒されていたMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の銘
柄入れ替えを前日に通過しており、市場では「受け渡しベースで昨日が5月最終で、きょうから実質6月。
MSCIの銘柄入れ替えを警戒していた向きもあり、ダブルの意味でリスクを取りやすい環境となった」(
SBI証券の鈴木英之投資調査部長)との声が聞かれた。
    TOPIXも1.77%高と急反発して午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆4432億13
00万円だった。東証33業種中で32業種が上昇。鉄鋼、機械、非鉄金属、陸運などが上昇率上位に並ん
だ。下落したのはパルプ・紙のみ。
    日経平均は指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ソフトバンクグループ        、東
京エレクトロン        、ファナック        がしっかり。これら4銘柄で150円程度、押し上げられた
。一方、アドバンテスト        やサイバーエージェント        は下落し、指数の重しになった。
    東証1部の騰落数は、値上がりが1710銘柄、値下がりが400銘柄、変わらずが80銘柄だった。
    
        
    <10:58> 日経平均は高値圏、MSCI通過でリスク取りやすくなった投資家も
    
    日経平均は高値圏。じりじりと上げ幅を拡大し、2万9100円台付近を推移している。市場では、M
SCIの銘柄入れ替えを通過したことで「リスクを取りやすくなった投資家もいる。米市場の流れを受けた
素直な上昇」(国内証券)との声が聞かれた。
    日経平均は指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ソフトバンクグループ        、東
京エレクトロン        、ファナック        がしっかり。これら4銘柄で150円程度、押し上げられて
いる。一方、アドバンテスト        やトレンドマイクロ        は下落し、指数の重しになっている。
    
    <09:50> 日経平均は高値圏で推移、国内ワクチン接種拡大や円安も支援材料に
    
    日経平均は高値圏で推移している。11日以来の2万9000円台回復となったが、その後も強い基調
を持続。国内でのワクチン接種拡大に伴う経済正常化期待のほか「外為市場でドル/円が円安基調となって
いることも支援材料になっている」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)という。
    
    物色面では、米国株式市場で資本財セクターが堅調となったことを受け、日本株も同セクターなど景気
敏感株の堅調さが目立つ。「需給面で懸念されていたMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・イン
ターナショナル)の銘柄入れ替えを前日に通過したことが買い安心感を誘っている」(岡地証券・投資情報
室長の森裕恭氏)との指摘もあった。
    
    
    <09:05> 日経平均は急反発でスタート、幅広く買われ2万9000円回復

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比363円53銭高の2万8912円54銭となり、
急反発してスタート。前日の米株上昇を受け、幅広く物色されて上値追いに弾みを加えている。立ち会い時
間中としては11日以来となる2万9000円台を回復した。外為市場でドル/円が円安に振れていること
で、主力の輸出関連株が買われている。

    
    <08:50> 寄り前の板状況、トヨタなど主力銘柄が総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ         、ホンダ<
7267.T>、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        など主力銘柄が
総じて買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        なども買い優
勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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