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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ拡大、5日移動平均線の攻防に関心

    [東京 31日 ロイター] - 
    <12:54> 日経平均は下げ拡大、5日移動平均線の攻防に関心
    
    日経平均は下げを拡大。昼休み時間に日経平均先物が下げ幅を拡大する中、後場は一
段安で始まった。一時2万8800円台前半に下げ、安値圏でもみあっている。市場では
「このところみられる月末安のアノマリーを嫌気する投資家もいるのではないか」(国内
証券)との声が聞かれる。
    テクニカル面からは、2万8750円付近を通る5日移動平均線が下値めどとして意
識される。先週末には25日移動平均線を上回ったことで、市場では上げトレンド転換の
サインと捉える向きもあり、維持できるかに関心が寄せられている。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反落、材料乏しく様子見ムード
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比220円72銭安の2万8928円6
9銭となり、反落した。きょうは米国株式市場が休場となるほか、売り買いともに手掛か
り材料に乏しく、様子見ムードとなった。前週末の急伸を受けて朝方には利益確定売りが
先行したが、押し目買いも入って下げ止まり、安値圏でもみあった。
 
    前週末28日の米国株式市場は、ダウ工業株30種      とS&P総合500種指数
      、ナスダック総合       がそろって小幅高。インフレ指標が市場予想以上に上昇
したが、相場は底堅く推移。市場では「過度なインフレ懸念は後退してきた」(国内証券
)との見方が聞かれた。
    
    日経平均は、安く始まった後もじりじりと水準を下げた。心理的節目の2万9000
円を割り込んで2万8900円に接近した後は、押し目買いに支えられ安値圏でのもみあ
いに移行した。市場では「先週の上昇の反動が出て上値が重い。週末に米雇用統計を控え
ていることで動きにくさもある」(みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジスト)と
の声が聞かれた。
    TOPIXは0.59%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0185
億1300万円と盛り上がりを欠いた。東証33業種の下落率上位はゴム製品、鉄鋼、繊
維、機械など。上昇したのは医薬品、精密機器、水産・農林の3業種。
    
    このところ鉄鉱石価格やバルチック指数が弱いとして、市況の過熱感の調整が市況関
連銘柄の重しになったとの声が出ていた。一方、東京エレクトロン        やアドバンテ
スト        、SCREENホールディングス        、レーザーテック        など半
導体関連の一角が買われた。トヨタ自動車        やレーザーテックは、上場来高値を更
新した。

    寄り前に経済産業省が31日発表した4月の鉱工業生産指数速報は前月比2.5%の
上昇と、ロイターの事前予測調査の予想である同4.1%上昇を下回った。    
    東証1部の騰落数は、値上がりが675銘柄、値下がりが1432銘柄、変わらずが
85銘柄だった。

    
    <11:02> 日経平均は安値もみあい、市況関連に売り 2万9000円割れ
    
    日経平均は安値もみあい。じりじりと水準を切り下げ、前営業日比で一時250円近
く下落した。2万9000円を割り込み、2万8900円に接近する場面もあった。
    業種別では海運や鉄鋼といった市況関連銘柄の下げが目立つ。このところ鉄鉱石価格
やバルチック指数が弱いとして「市況の過熱感の調整が株価の重しになっている」(国内
証券)との声が出ていた。   
    
    
    <10:05> 日経平均は安値もみあい、手掛かり材料難の中で小動き
    
    日経平均は安値もみあい。2万9000円台は維持している一方で戻りも鈍い。手掛
かり材料難の中で小動きとなっている。市場では「朝方発表された4月の鉱工業生産速報
値は予想を下回ったものの、材料視されている様子はない。今晩は米国市場が休場のため
に身動きが取りにくく、模様眺めとなっている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は反落、利益確定が先行 売り一巡後に下げ渋る

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比129円96銭安の2万9019
円45銭となり、反落してスタート。前週末に大幅高したことで利益確定売りが先行して
いるものの、売り一巡後は下げ渋っている。

    寄り前に経済産業省が31日発表した4月の鉱工業生産指数速報は前月比2.5%の
上昇と、ロイターの事前予測調査の予想である同4.1%上昇を下回った。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄は売り買いまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、東京エレクトロン
        が売り買い交錯、ソニーグループ        、キヤノン        などが買い優勢、
ホンダ        、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、ソフトバンクグループ
        が売り優勢と主力銘柄は売り買いまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテ
イリング        、ファナック        は売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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