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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線の上向き転換が視野に

    [東京 11日 ロイター] - 
    <16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線の上向き転換が視野に

    日経平均・日足は「小陰線」。75日移動平均線(MA、2万9133円26銭=11日)が頭を押さ
え続けている。上抜ければ上昇に弾みがつくとみられている。
    25営業日前が5月の急落局面に接近しており、現行水準を維持し続ければ、来週半ばにかけて25日
MAが上向きに転換し、調整明けが意識されそうだ。
    
    
    <15:40> 新興市場はマザーズが小幅続伸、ジャスダック小反落
    
    新興株市場は東証マザーズ指数が小幅に5日続伸となった一方、日経ジャスダック平均は小反落した。
前日に新規株式公開(IPO)したテンダ        がジャスダックの下落率トップとなり、市場では「寄り
高の銘柄が多く、逃げ足が速い」(国内証券)との声が聞かれた。
    マザーズ指数は前営業日比0.10%高。JIG─SAW        やフーバーブレイン        が買わ
れた一方、クックビズ        、アクシージア        は軟調だった。
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.08%安。テンダのほか、山大        が売られた。半面、ジ
ャパン・ティッシュ・エンジニアリング        が一時ストップ高となったほか、MICS化学        も
高い。
    
    <14:10> 日経平均は小動き継続、早期テーパリング警戒「払拭されず」
    
    日経平均は、前日終値付近での小動きを継続している。目新しい材料が見当たらない中で、後場の値幅
はこれまでのところ70円程度となっている。
    エーザイ        やエムスリー        、中外製薬        の上昇が指数を支えているが、ファースト
リテイリング        、リクルートホールディングス        、ソフトバンクグループ        の下げが重
しとなっている。
    市場では「(米金融緩和の)早期テーパリング(縮小)への思惑は払拭されていない」(国内証券)と
の声が根強い。来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているほか、米国で小売売上高や鉱工業生
産、生産者物価指数(PPI)などの発表が予定される。
    米消費者物価指数(CPI)の発表を無難に通過したことで「ここからの大きな波乱はなさそう」(別
の国内証券)との見方もあるが「FOMCの結果や米連邦準備理事会(FRB)議長会見は確認したい」(
同)という。
    
    
    <12:35> 後場寄りの日経平均は小動き、堅調な米株先物が支えに
    
    後場寄りの日経平均は、前日比小幅安の水準で寄り付いた後、小動きとなっている。週末とあって引き
続き買い手控えムードが強いが、「時間外取引で米株先物が堅調に推移しており、これが日本株を支えてい
るようだ」(国内証券)という。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は反落、模様眺めムードで小動きに終始
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比35円26銭安の2万8923円30銭となり、反落。
消費者物価指数(CPI)の発表を受けた米国株式市場が堅調だったことが好感されたが、週末とあって模
様眺めムードに支配され、全体的に小動きに終始した。

    10日の米国株式市場は、S&P総合500種指数      が終値で最高値を更新。朝方発表されたCP
Iを受け、インフレの高進が一過性にとどまるとの見方が広がり、主要株価3指数はいずれも上昇した。
    
    前月比のCPIの伸びが鈍化したことで米10年債利回りが1.4%台前半まで低下。これが手掛かり
となって日本株も比較的底堅く推移したが、週末であるほか来週もFOMC(連邦公開市場委員会)など重
要イベントを多数控えるため、上値に対して慎重な動きとなった。

    朝方は、メジャーSQ(特別清算指数)が算出され、市場推定のSQ値は2万9046円40銭。「テ
クニカル面ではこれを上回るかどうかが注目される」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏
)との声も聞かれたが、その後、一時的に上回る場面もあったことでSQ値は「幻の高値」にならなかった
。

    市場では「来週もイベントが多いため、しばらく方向性の乏しい動きが続きそうだ。そうした中、エー
ザイ        のように材料が出た銘柄を中心に、個別に物色する展開が続くとみられる」(雨宮総研・代表
の雨宮京子氏)との声も聞かれる。  
    TOPIXは0.27%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆7721億7300万円と
なった。東証33業種では、海運業、医薬品などが上昇し、空運業、その他金融、不動産業などの値下がり
が目立つ。

    個別では、東京エレクトロン        など半導体関連株が物色されたほか、日本郵船        などの海
運株もしっかり。自社株買い発表の日本郵政        も高く、エーザイが上場来高値に顔合わせした。半面
、三菱UFJフィナンシャル・グループ        など銀行株が売られ、東芝        も下落し、ソフトバン
クグループ        が軟調。トヨタ自動車        もさえない。

    東証1部の騰落数は、値上がりが881銘柄、値下がりが1197銘柄、変わらずが114銘柄だった
。
    
    
    <10:55> 日経平均は強もちあい、週末意識され模様眺めムードに
    
    日経平均は強もちあい。2万9000円を上回る水準で推移している。市場では「米国株高が買い材料
になったが、週末が意識され模様眺めムードが強く、上値を追う動きになっていない。来週も重要イベント
が多いことが商いを低調にしている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <10:03> 日経平均は終値を挟んで一進一退、SQ値を下回って推移
    
    日経平均は前日終値(2万8958円56銭=10日)を挟んで一進一退。市場推計の6月限日経平均
先物ミニ・オプションのSQ(特別清算指数)値の2万9046円40銭を下回る水準での推移となってい
る。市場では「先物主導の動きで、SQ値を下回ったことで上値が重い」(国内証券)との声が出ている。
    
    午前10時00分現在の東証1部の売買代金は1兆3162億3800万円。個別では、エーザイ<452
3.T>、エムスリー        、アドバンテスト        、京セラ        などがしっかり。ファーストリテイ
リング        、リクルートホールディングス        などはさえない。
    
    
    <09:10> 日経平均は続伸スタート、米株高を好感 景気敏感株は売り

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比71円48銭高の2万9030円04銭となり、続
伸した。10日の米国株式市場では主要3指数が上昇、S&P総合500種指数      は終値で最高値を更
新した。
    
    TOPIXは小幅安。東証33業種では、空運業、陸運業、保険業、不動産業などの24業種が値下が
り。海運業、精密機器、医薬品などの8業種は値上がりとなっている。景気敏感株は利益確定売りが先行し
ている。 
         
    
    <08:45> 寄り前の板状況、新興株市場のメルカリやフリーは買い優勢
    
    市場関係者によると、新興株式市場の寄り前の板状況は、マザーズ上場のメルカリ        、フリー<4
478.T>、JMDC        、マネーフォワード        は買い優勢、ウェルスナビ        、弁護士ドット
コム        は売り買い拮抗。
    
    ジャスダック上場のフェローテックホールディングス        は売り優勢、日本マクドナルドホールデ
ィングス        、ワークマン        は売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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