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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「上十字」の「はらみ線」、戻りに対する警戒感も

    [東京 16日 ロイター] - 
    <15:40> 日経平均・日足は「上十字」の「はらみ線」、戻りに対する警戒感も
    
    日経平均・日足は「短陰線」。実体部分がほとんどなく、短い下ヒゲと長い上ヒゲを伴う「上十字」に
準じるだけではなく、前日の「陽線」にすっぽり収まる「はらみ線」となるなど、直近続いていた上昇基調
の転換を示唆する動きで、戻りに対して警戒感が生じている。
    
    ただ、前日に一目均衡表の「雲」領域を一気に上に突き抜けたほか、遅行線も終値と「雲」領域を同時
に上回るなど、買い転換となった直後だけに、直近の上昇に対する自律的な調整をみることも可能。ここで
ひと押し形成しても、75日移動平均線(2万9105円23銭=16日現在)を維持している間は強い基
調が継続しそうだ。

    
    <15:10> 新興市場はマザーズがまちまち、IPOラッシュによる需給悪化警戒
    
    新興株市場は小動き。東証マザーズ指数が8日ぶりに小反落した一方、日経ジャスダック平均は小幅続
伸となった。市場では「今後はIPOラッシュが始まるため、既存の銘柄はIPO投資のための換金売りが
出そうなど需給面に警戒感が生じている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    きょうマザーズ市場に新規上場した全研本社        は、公開価格を11.55%上回る1506円で
初値を付け、その後は利益確定売りに押される展開となった。
    
    マザーズ指数は前営業日比0.13%安。セルソース        が反落したほか、ワンダープラネット<4
199.T>が大幅下落。プレミアアンチエイジング        も軟調に推移した。一方、サイバートラスト<4498.
T>がストップ高となったほか、HENNGE        が反発した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.19%高。シンバイオ製薬        ハーモニック・ドライブ・
システムズ        、テセック        がしっかりだが、テンダ        が大幅安。ロングライフホールデ
ィング        もさえない。
    
    <14:20> 日経平均は安値もみあい、FOMC控え買い手控えムードに
    
    日経平均は安値もみあいとなっている。いったん下げ幅を広げる場面があったものの、その後は一進一
退の動きとなっており「米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、新たなポジションを取りにくい。買い
手控えムードとなっている」(国内証券)という。
    
    物色面では、FOMC後に米長期金利の上昇があった場合に備えるためか、半導体関連など値がさ株に
さえない動きが目立っている。
    
    
    <13:15> 後場の日経平均は下げ幅拡大、寄与度の高いファーストリテは一段安
    
    日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比110円ほど安い2万9300円台前半での推移となっている
。指数寄与度のファーストリテイリング        が後場一段安となったことが日経平均の重しとなっている
。そのほか、時間外取引でダウEミニ先物などの米株先物やアジア株も軟化しており、ポジションを傾けづ
らい。
    
    市場では「一部の銘柄はさえない動きとなっているが、TOPIXはプラス圏を維持している。きょう
は経済活動再開への期待でバリュー株が強く、地合いは悪くない」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    午後1時15分現在での東証1部の売買代金は1兆4774億9800万円。東証33業種では鉱業、
海運業、ゴム製品、石油・石炭製品などの24業種が値上がり。その他製品、空運業、サービス業などの9
業種が値下がりとなっている。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は反落、米株安を嫌気 TOPIXはプラス圏
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比94円10銭安の2万9347円20銭となり、反落し
た。15日の米国株式市場の下落を嫌気する格好となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表
や米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の会見を前に、積極的な売買は手控えられ、日経平均は前引
けにかけてマイナス圏でもみあう展開となった。TOPIXはプラス圏で前場の取引を終了した。
    
    前日の米国株式市場では、主要3指数がそろって下落した。経済指標でインフレ高進が示されたほか、
5月の小売売上高が予想を超える落ち込みとなったことで、市場は一段と神経質になった。明るい需要見通
しを背景に原油価格が数年ぶりの高値を付け、エネルギーセクターは上昇した。
    
    日経平均は寄り付きで反落スタート。一時7円20銭安の2万9434円10銭まで下げ幅を縮小しプ
ラス圏に接近したが、その後は戻り売りに押された。
    
    パウエル議長の会見を控え積極的な売買は手控えられているものの、「石油関連、自動車、海運などの
バリュー株の一角はしっかり。FOMCは無難な結果になるとみられており、警戒感する動きはない」(国
内証券)との声が聞かれた。

    TOPIXは続伸し0.13%%高。東証1部の売買代金は1兆2294億4200万円。東証33業
種では、鉱業、海運株、ゴム製品、石油・石炭製品などの23業種は値上がり。半面、空運株、その他製品
、サービス業などの10業種が値下がりした。
    
    個別では、トヨタ自動車         が連日の上場来高値更新となったほか、ダイキン工業        、フ
ァナック        、資生堂        、デンソー        もしっかり。
    
    半面、ファーストリテイリング        、東京エレクトロン        、エムスリー        はさえない
。任天堂        は2.37%安、エーザイ        は1.27%安となった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1170銘柄、値下がりが882銘柄、変わらずが137銘柄だった
。

    
    
    <10:02> 日経平均は持ち直す動き、エネルギー株が上昇率上位
    
    日経平均はマイナス圏でもみあいとなっている。朝方の下落からは持ち直した。セクター別では、IN
PEX        を含む鉱業やENEOSホールディングス        などの石油・石炭製品が上昇率の上位に
顔を出している。前日の米国市場では、明るい需要見通しを背景に原油価格が数年ぶりの高値を付けてエネ
ルギーセクターが上昇しており、その流れを受けて買いが先行したとみられている。
    
    
    <09:08> 日経平均は反落、ハイテク株で売り先行 トヨタは続伸
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比135円16銭安の2万9306円14銭となり、
反落して始まった。前日の米国株式市場の下落を嫌気する動きとなっている。
    前日に上昇した東京エレクトロン        や村田製作所        など半導体・電子部品などハイテク株
の一角で売りが先行している。前日に初めて1万円台に乗せたトヨタ自動車        は続伸して1万025
0円をつけ、高値圏でもみあっている。
    米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の会見を
前に、ポジション調整が中心の展開とみられている。

    
    <08:46> 寄り前の板状況、トヨタや東京エレクトロンは売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、東京エレクトロン        、ソフト
バンクグループ        、ホンダ        は売り買い拮抗。ソニーグループ         は売り優勢、キヤノ
ン        は買い優勢。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック        は売り優勢
。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        は売り優勢、三井住友フィナンシャル
グループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗となっている。  
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
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