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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみあい、半導体関連の一角もマイナス圏に

    [東京 29日 ロイター] - 
    <14:08> 日経平均は安値もみあい、半導体関連の一角もマイナス圏に
    
    日経平均は安値圏でのもみあいが続いている。
    東証1部の値下がり銘柄数は約8割。百貨店や外食、レジャー関連、空運、陸運、不
動産といった経済正常化期待の銘柄でさえない動きが続いている。ファーストリテイリン
グ        とソフトバンクグループ        の2銘柄で指数を約70円押し下げている。
    午前中にプラスだった東京エレクトロン        やアドバンテスト        といった
半導体関連の一角もマイナスに沈んでおり「相場全体が盛り上がりを欠く中、いったん手
仕舞う動きが出ているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <12:55> 後場に入り下げ幅広げる、引き続き見送りムードが支配
    
    後場に入り、日経平均は下げ幅を広げている。買い材料が見当たらず、見送りムード
が支配している状況。市場ではアノマリーの月末安を意識する向きがいるものの、その一
方で「きょうは株主総会のピーク日。あすは配当金が支払いが多く、再投資が見込まれる
うえ、上場確率が高い特異日と意識されている」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は続落、感染拡大懸念が重しとなり売り優勢に 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比256円82銭安の2万8791円2
0銭となり、続落。新型コロナウイルス感染再拡大に対する懸念が株価の重しとなり、景
気敏感株を中心に売り優勢の展開となった。商いも依然として薄い。なお、日経平均の6
月期末に絡んだ配当権利落ちは市場で約28円と試算されている。

    28日の米国株式市場は、ハイテク株に買いが入り、ナスダック総合指数       と
S&P総合500種指数      が最高値を更新した。フェイスブック      やネットフリ
ックス        、ツイッター        、エヌビディア        などハイテク大手が上げを
主導した。 
    
    これを受けて日本株も、半導体関連などグロース系銘柄の一角が買い優勢で始まった
ものの、全体的には景気敏感株が幅広く売られ、日経平均、TOPIXはともに終始軟調
な展開。新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念されており「リオープン(経済再開)相
場に対する期待感が後退し、関連銘柄の物色も続かない」(国内証券)という。

    テクニカル面では、日経平均が上値の目安として意識されていた75日移動平均線に
届かず下押しに転じたほか、2万8900円台に位置する25日移動平均線をも割り込ん
だため、弱気に傾斜したとの見方も出ていた。
    
    物色面では、半導体関連株の底堅さが注目される一方で「指数寄与度が大きいファー
ストリテイリング        やソフトバンクグループ        が上がってほしいところで上
がらない」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声もあるなど、両
銘柄の重い動きも引き続き上値を抑える要因となっている。
    
    TOPIXは0.86%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0516
億8600万円と引き続き薄商い。東証33業種では、鉱業、ゴム製品、鉄鋼、ガラス・
土石製品、石油・石炭製品などの値下がりが目立ち、上昇したのは精密機器、電気機器の
2業種にとどまった。

    個別では、トヨタ自動車        、日立製作所        などが軟調に推移したほか、
日本製鉄        、日本郵船        などの景気敏感株にさえない銘柄が目立つ。半面、
レーザーテック        がしっかりだった。

    東証1部の騰落数は、値上がりが387銘柄、値下がりが1728銘柄、変わらずが
67銘柄だった。

    
    <10:55> 日経平均は安値圏でもみあい、25日線割り込み弱気に傾斜
    
    日経平均は安値圏でもみあい。買い材料に乏しい中、新型コロナウイルスの感染再拡
大が懸念され、上値が重い状態が続いている。市場では「日経平均は2万8900円台に
位置している25日移動平均線を割り込み、テクニカル面では弱気に傾斜している。戻り
相場に対する期待が後退した」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <10:00> 日経平均は200円超安で小動き、経済再開期待失速で景気敏感株が
軟調
    
    日経平均は前営業日比200円ほど安い2万8800円台前半でもみあっている。国
内での新型コロナウイルスの感染再拡大や変異ウイルスに対する警戒感が重しとなり、景
気敏感セクターを中心に売りが先行する展開となっている。市場では「ワクチン接種の拡
大で経済活動の再開(リオープン)相場への期待が高まっていたが、そう長く続かないと
いう見方が優勢になりつつある」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    東証33業種では、精密機器と電気機器以外の31業種が値下がり。鉱業、石油・石
炭製品製品、ゴム製品、その他金融業などが値下がり率上位となっている。個別では、日
経平均の指数寄与度の高いソフトバンクグループ        とファーストリテイリング<998
3.T>が軟調。日経平均の重しとなっている。
    
    
    <09:10> 日経平均は続落 下げ幅を拡大、一時300円超安
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比120円58銭安の2万8927
円44銭となり、続落してスタート。その後も下げ幅を拡大し、一時300円超安の2万
8700円台前半まで下げた。
    前日の米国株式市場でのダウの下落を嫌気する展開となっている。
    
    東証33業種では、電気機器を除く32業種が値下がり。鉱業、非鉄金属、鉄鋼、ゴ
ム製品、その他金融業などが値下がり率上位となっており、景気敏感セクターが総じて軟
調。TOPIXは3日ぶり反落し1%超安の1945ポイント近辺。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、銀行株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、東京エレクトロン        、ソニーグルー
プ         が買い優勢、ホンダ        、キヤノン        が売り優勢、トヨタ自動車<
7203.T>、ソフトバンクグループ        が売り買い拮抗。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック<6
954.T>は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り優勢となってい
る。
        
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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