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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「下影陽線」、リバウンド見込み示す

    [東京 9日 ロイター] - 
    <16:02> 日経平均・日足は「下影陽線」、リバウンド見込み示す

    日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「下影陽線」。200日移動平均線(2万7522円
80銭=9日)を一時下回ったが、切り返しており、リバウンド見込みを示している。早期に2万8118
円03銭を回復し窓を埋め、5日移動平均線(2万9333円36銭=同)を上回れるかがポイントだ。
    
    

    <15:40> マザーズ・ジャスダックは反発、値ごろ感から買い戻し
    
     新興株市場は、東証マザーズ指数が5日ぶりに反発、日経ジャスダック平均が小幅に3日ぶりに反発
となった。市場では「マザーズは前日まで4日続落していたこともあり、薄商いのなか値ごろ感から買い戻
しが入っている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    マザーズ総合は前営業日比0.80%高。個別では、JTOWER        、アイドマ・ホールディン
グス        、プレミアアンチエイジング        がしっかり。BCC        、日本電解        、ステ
ムセル研究所        などの直近IPO銘柄は利益確定売りに押され、大幅安となった。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.07%高。テクノホライゾン        、ウエストホールディン
グス        がしっかり、プロルート丸光        はストップ高となった。ドーン        、トレードワー
クス        、シキノハイテック        は売られた。
    
    
    <14:15> 日経平均は急速に下げ幅を縮小、日銀や年金勢の買い観測が浮上
    
    日経平均は急速に下げ幅を縮小し、前営業日比200円ほど安い2万7900円台前半での推移となっ
ている。市場では国内の大手年金や日銀などの買い観測が浮上している。
    
    5月の急落時では信託が大幅に買い越した経緯があり、市場では「日経平均2万7500円前後の水準
はPER12倍台。割安感からこの水準で買う可能性はある」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <13:00> 日経平均は下げ縮める、日銀のETF買いへの思惑も
    
    日経平均は後場に入って、やや下げ幅を縮めた。TOPIXも後場に持ち直す動きとなっており、市場
では、日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑も聞かれる。
    日銀はETF買い入れの要件を明らかにしていないが、3月の金融政策決定会合で示したETF買い入
れの新たな方針の適用後は、前場のTOPIX下落率が2.17%だった4月21日と、同じく2.55%
安だった6月21日に、それぞれ701億円(通常型)を買い入れており、市場では「下落率で2.0%か
2.5%以上が目線だろう」(国内証券)との見方が優勢だった。
    きょうのTOPIXの前場の下落率は1.95%だが「連日の下げと合わせた解釈も可能ではないか」
(別の国内証券)との声も聞かれる。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は大幅続落、デルタ株感染拡大で世界経済鈍化を警戒
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比644円82銭安の2万7473円21銭と、大幅に続
落した。前日の米株安を嫌気して、朝方に大幅安で始まった後も、下げ幅を拡大した。新型コロナウイルス
のデルタ株による感染拡大で世界経済の正常化に向けた動きが鈍化するとの警戒感が広がった。
 
    前日の米国株式市場は、主要株価3指数がそろって下落した。米景気回復ペースを巡る不透明感から、
米国債が買われる中、幅広い銘柄に売りが出た。景気に敏感なダウ輸送株20種      は3.3%下げた。

    東京市場でも、朝方から景気敏感株を中心に幅広く売りが先行し、6月21日以来の2万8000円割
れで寄り付いた後も、下げ幅を拡大。一時約700円安まで下げる場面もあった。市場では、デルタ株によ
る感染拡大で世界経済の正常化が遅れることを警戒する声や、米中対立のリスクを嫌気する声が聞かれた。
    
    一方、「米国の主要株価指数はこのところ、最高値を更新して高値圏にあっただけに、今のところは高
値警戒感からの利益確定売りの範疇だろう」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラ
テジスト)との見方も聞かれた。
    TOPIXは1.95%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆4987億7100万円と
なった。東証33業種は全業種が下落した。海運業や機械、ゴム製品、金属製品が下落率上位となった。

    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        やソフトバンクグループ        、ファナック<6
954.T>、ダイキン工業        などの下落が日経平均の重しとなった。一方、エーザイ        はしっかり
だった。
    東証1部の騰落数は、値上がりが250銘柄、値下がりが1879銘柄、変わらずが63銘柄だった。
    
    
    <11:10> 日経平均は下げ拡大、悪材料重なる中で高値警戒
    
    日経平均は下げを拡大している。下落幅は一時700円近くに広がった。デルタ株による感染再拡大や
グローバル経済の減速懸念、米中摩擦の拡大など複数のリスクオフ要因が指摘されている。
    一方、S&P500やナスダック総合が最高値を更新していた中で「高値警戒感からの利益確定売りの
側面が強い」(国内証券)との見方も少なくない。
    目先は弱い地合いが意識されるが「高値警戒感が背景なら、調整が完了すれば株高基調に戻るのではな
いか」(別の国内証券)と期待する声も出ている。 
    
    <10:05> 日経平均は下げ幅拡大、チャートは三角もちあいから下放れ
    
    日経平均は下げ幅を拡大し、前日比で500円を超す下落幅となっている。新型コロナウイルスの感染
再拡大による景気回復の遅れが懸念され、景気敏感株を中心に幅広く売られる展開。テクニカル面では三角
もちあいが意識されたが、「5月安値と6月安値を結んだトレンドラインをブレークしたことで下放れのパ
ターンとなり、これも売りを誘う要因になっている」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏
)との声も聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続落、米株の下げを受け2万8000円割れで始まる

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比378円61銭安の2万7739円42銭となり、
続落してスタート。米国株式市場の下げを受けて軟化し、6月21日以来の2万8000円割れとなった。
きょう算出したオプションSQ(特別清算指数)に絡んだ注文も売り超過だったとみられる。
    
    ただ、売り一巡後は下げ渋り、任天堂        、東京エレクトロン        など値がさ株の一角が堅調
となっている。

    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力銘柄が売り優勢 SQ絡みの注文で変化も
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ         、ホンダ<
7267.T>、キヤノン        、東京エレクトロン        、三菱UFJフィナンシャル・グループ        
、ソフトバンクグループ        など主力銘柄が総じて売り優勢となっている。
       
    なお、本日はオプションSQ(特別清算指数)算出日にあたり、これに絡んだ注文で寄り付き前に注文
状況が大きく変化する可能性がある。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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