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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、チャート上は正念場に

[東京 18日 ロイター] -

<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、チャート上は正念場に

日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。前日の「大陽線」から上値を追う形で強い基調を継続した格好。25日移動平均線(2万6282円84銭=18日)を引き続き上回ったことで目先はトレンド転換との印象を与えている。

もっとも、絵づらをみると、時価近辺はチャート上の正念場。時価近辺は、1月5日高値2万9388円16銭から引いた右肩下がりの上値抵抗線に位置するほか、ここまでの上げが急ピッチだったことから、目先は勢いが止まる可能性もある。さらに上値を追えば一段と強気に傾斜するが、伸び悩みも警戒される。

<15:10> 新興株市場はしっかり、日経ジャスダック平均は5日続伸に

新興株市場はしっかり。東証マザーズ指数が続伸、日経ジャスダック平均が5日続伸した。市場では「イベント通過によって買い安心感が広がっている。リバウンドの流れに乗って短期回転を狙う動きがあるようだ」(国内証券)との声が聞かれた。

マザーズ総合は前営業日比3.63%高。個別では、メルカリ、フリー、ウェルスナビ、BASEなどが上値を追ったが、ダブルエーはさえない。

日経ジャスダック平均は前営業日比0.62%高となった。ウエストホールディングス、日本マクドナルドホールディングスなどがしっかりだが、セレスポは軟調に推移した。

<14:45> 日経平均は高値もみあい、3連休前で見送り商状に

日経平均は高値もみあい。3連休を前にして見送り商状となっている。市場では「重要イベントを通過したうえに、明日から連休とあって手掛けにくい。堅調を保っているものの、全体的に模様眺めだ」(国内証券)との声が聞かれた。

<13:45> 日経平均は強もちあい、配当取り狙いの買いが下支えに

日経平均は強もちあい。週末だが利益確定売りに崩れることなく、堅調な地合いを保っている。市場では「期末が近づいており、配当金を狙った買いが流入する。これが下支えになり、目先は大きく崩れにくい」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声が聞かれた。

<12:35> 後場の日経平均は横ばい圏、日銀決定会合は無難通過

後場の日経平均は前営業日比50円ほど高い2万6700円近辺と、前場終値(2万6724円06銭)から横ばい圏で推移している。

日銀は17─18日に開いた金融政策決定会合で、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和政策の継続を賛成多数で決定した。 概ね市場予想通りだったことから、株式市場への影響は限定的となっている。

<11:50> 前場の日経平均は小幅続伸、米株高を好感 市場に安心感

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比71円17銭高の2万6724円06銭と、5日続伸して午前の取引を終えた。連邦公開市場委員会(FOMC)通過で不透明要因が解消され欧米株が値を戻す中、日本株も連れ高の展開となった。ただ、国内では明日から3連休に入るため、積極的な売買は手控えられた。日経平均は朝方に小安く寄り付いた後、前日終値近辺(2万6652円89銭=17日)を挟んだ値動きが続いた。

17日の米国株式市場は続伸し、主要3指数が軒並み1%超となった。前日の米連邦準備理事会(FRB)の利上げが消化され、ロシアのデフォルト(債務不履行)の可能性を巡る懸念が後退した。

ロシア財務省は17日、ドル建て国債2本の利払いに向け送金を行ったと発表した。複数の関係筋によると、一部の債券保有者はドル建てで資金を受け取ったという。

日経平均は寄り付きで3円安と小幅に反落後、プラス圏に浮上し、136円29銭高の2万6789円18銭で高値をつける場面があった。その後は利益確定売りに押され、プラス圏とマイナス圏を行き来する方向感に欠く値動きが続いた。日経平均は前日に890円超高、4営業日で1500円近く上昇したため、利益確定売りに上値を抑えられる格好となった。

市場では「FOMC通過でいったん安心感が広がっているが、油断は禁物。原油価格は再び上昇しているほか、今後は米連邦準備制度理事会(FRB)高官らがタカ派色を強める可能性がある」(国内証券)との声が聞かれた。

TOPIXは0.16%高の1902.11ポイントで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3655億2300万円だった。東証33業種では、非鉄金属、不動産業、海運業などの18業種が値上がり、空運業、輸送用機器、証券業などの15業種が値下がりした。

個別では、再生可能エネルギー事業を手掛けるレノバが急伸し、19%超高で東証1部の値上がり率トップ。萩生田光一経産相が洋上風力の公募見直しに言及したことが好感された。

トヨタ自動車は反落し1%超安。前日までの急ピッチなリバウンドに対して警戒感が生じたほか、生産台数計画の下方修正を発表したことが嫌気された。

そのほか、ソフトバンクグループ、リクルートホールディングス、ファーストリテイリングがしっかり。ファナック、デンソー、電通グループはさえなかった。

東証1部の騰落数は、値上がりが767銘柄(35%)、値下がりは1299銘柄(59%)、変わらずは112銘柄(5%)だった。

<10:30> 日経平均は一進一退、循環物色で売り買い拮抗

日経平均は前日終値(2万6652円89銭=17日)を挟んで一進一退。一時、前営業日比136円29銭高の2万6789円18銭の高値をつけたが、その後、利益確定売りに押された。

15─16日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)通過後は不透明感が一部解消され、市場には安心感も広がっているものの、日経平均は前日までの4営業日で1500円近く上昇したため、上値を追いづらいという。

市場では「直近で買われていた銘柄が売られ、売られていた銘柄が買われるなど、循環物色の様相が強まっている」(国内証券)との声が聞かれる。

原油市場では米WTI先物が続伸し、前営業日比1%超高の1バレル=104ドル。これを受け、輸送用機器、空運業などが売られる半面、非鉄金属、鉱業が買われる展開となっている。

<09:16> 寄り付きの日経平均は反落後プラス圏、利益確定売りが上値抑制

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比3円39銭安の2万6649円50銭と5営業日ぶりに反落した。その後はプラス圏に転換し、足元は50円ほど高い2万6700円付近で推移している。17日の米国株式市場は主要3指数が軒並み1%超と続伸したものの、日経平均は前日に890円超高、4営業日で1500円近く上昇したため、利益確定売りに上値を抑えられる格好となっている。

TOPIXは続伸し同0.40%超高の1900ポイント近辺。東証33業種では、非鉄金属、鉱業、不動産業、精密機器などの24業種が値上がり。空運業、輸送用機器、ゴム製品などの9業種が値下がりとなっている。

個別では、ファーストリテイリング、リクルートホールディングスが上昇、ファナック、デンソーが下落するなど、主力株はまちまちとなっている。

<08:40> 寄り前の板状況、ソニーGが売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、キーエンス、リクルートホールディングスが買い優勢、ソニーグループが売り優勢、トヨタ自動車、NTT、信越化学工業が売り買い拮抗、

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングが売り買い拮抗、

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

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日経225先物

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