for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、200日線が抵抗線として機能

[東京 25日 ロイター] -

<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線が抵抗線として機能

日経平均・日足は「小陰線」。売りサインとなる「カブセ線」の形状は免れたが、前日までに8連騰を記録していただけに、さすがに一服商状となった。それでも、長めの下ヒゲを引くなど下方硬直性を感じさせている。

今回は、上値の抵抗線として意識されている200日移動平均線(2万8274円72銭=25日)を捉え切れずに下押したが、スピード調整を欲するような上昇を演じてきただけに、同線をめぐる攻防が当面は続く可能性が高い。仮に、200日線をあっさりと抜くようなことがあれば、かなり基調は強いとみる必要がありそうだ。

<15:10> 新興株式市場はまちまち、直近IPOに利益確定売り

新興株式市場は、まちまち。東証マザーズ指数が小幅安となる一方、日経ジャスダック平均が9日続伸となった。市場では「地合いは落ち着いているが、直近IPOが利益確定売りで値を下げ、ムードを悪くしている」(国内証券)との声が聞かれる。

マザーズ総合は前営業日比0.21%安。直近IPOのエッジテクノロジーやTORICOが値を消したが、メルカリやフリーなど大型の銘柄が堅調に推移した。

日経ジャスダック平均は前営業日比0.29%高。日本マクドナルドホールディングス、ウエストホールディングスがしっかりとなった半面、フェローテックホールディングス、テラが反落した。

<14:05> 後場の日経平均はもみあい、週末と高値警戒感から模様眺め

午後の日経平均はもみあい。前日終値をやや上回る水準で推移しているが、上下いずれかに大きく振れる雰囲気は感じられず、小動きとなっている。市場では「年度末が接近した週末で新規のポジションを取りにくい一方、前日までの8連騰で高値警戒感が生じており、模様眺めとなるのもやむを得ない」(国内証券)との声が聞かれた。

<11:45> 前場の日経平均は反落、利益確定売りが重し 連騰で過熱感を意識

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比48円21銭安の2万8062円18銭と反落して午前の取引を終えた。前日の米ハイテク株高を好感して朝方には高く始まったが、8連騰後の週末とあって利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられた。

前日の米国株式市場では、主要株価3指数が1%超反発して取引を終えた。これまで売られていた半導体株や大型グロース(成長)株に買い戻しが入った。高騰していた原油価格が下落したことにも支援された。

日経平均は、米ハイテク株高を好感して朝方は200円超高の続伸スタートとなった。米フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が5.1%高となる中、半導体関連株はしっかり。ドル/円は前日の取引時間中に比べ円安寄りで、自動車など輸出関連企業の支えとなった。

一方、前日までの8連騰で日経平均は3000円近く上昇。短期的な過熱感が意識される中、週末を前にして利益確定や戻り待ちの売りが重しとなった。

市場では「外部環境に大きな改善はみられず、目先は買い戻し要因以外に積極的に買う理由が見当たらなくなっている」(りそなアセットマネジメントの戸田浩司ファンドマネージャー)との声が聞かれた。連騰を経て、ウクライナ情勢を巡る警戒感が高まる前の水準へと買い戻しが進み「方向感が出にくくなっている」(国内証券)とみられている。

TOPIXは0.12%安の1979.22ポイントで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6831億7800万円だった。東証33業種では、値上がりは鉄鋼やその他製品、海運業など14業種で、値下がりは保険業やパルプ・紙、情報・通信業など19業種だった。

個別では、東京エレクトロンやTDK、ファナックがしっかり。任天堂も堅調だった。半面、指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループはさえなかった。

東証1部の騰落数は、値上がりが861銘柄(39%)、値下がりは1194銘柄(54%)、変わらずは125銘柄(5%)だった。

<10:25> 日経平均は一進一退、利益確定売りが重し 連騰後の週末で

日経平均は高く寄り付いた後、利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられてマイナスに転じ、前日終値を挟んだ一進一退となっている。

市場では「これまで急ピッチな上昇だっただけに過熱感は否めない。休日を前にしていることもあり、上昇に一服感が出ている」(国内証券)との声が聞かれる。米株先物は小幅安。ドル/円が円高方向に振れる中、朝方に堅調なスタートとなったトヨタ自動車は小安くなっている。

指数の構成銘柄では、東京エレクトロンと第一三共の2銘柄で日経平均を約20円押し上げている一方、朝方に高かったファーストリテイリングがマイナスに転じており、ソフトバンクグループとの2銘柄で指数を約50円押し下げている。

東証33業種では、値上がりは鉄鋼や海運業、空運業など21業種で、値下がりは情報・通信業や保険業、サービス業など12業種。東証1部の騰落数は、値上がりが980銘柄(44%)、値下がりは1045銘柄(47%)、変わらずは155銘柄(7%)となっている。

<09:05> 日経平均は続伸スタート、米ハイテク株高を好感

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比228円42銭高の2万8338円81銭と、続伸してスタートした。前日の米ハイテク株高を好感する形となっている。寄り付き後は、やや上げ幅を縮めている。

主力株ではトヨタ自動車やソニーグループが小高い。東京エレクトロンなど半導体関連や電子部品は堅調な銘柄が目立つ。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは小じっかり、ソフトバンクグループは軟調となっている。

<08:36> 寄り前の板状況、トヨタは売り買い拮抗・東エレクは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、NTTは売り買い拮抗となっている。ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングス、信越化学工業は買い優勢。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは買い優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループは売り買い拮抗、みずほフィナンシャルグループは買い優勢。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

(

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up