for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は弱もちあい、一時500円安 後場中盤からは下げ渋る

[東京 30日 ロイター] -

<14:05> 日経平均は弱もちあい、一時500円安 後場中盤からは下げ渋る

日経平均は弱もちあい。一時500円を超す値下がりとなった。外為市場でドル/円が円高に進んだことが嫌気されているほか、前日の年度内受け渡しの最終売買で、配当金の権利が確定したことで利益確定売りが出やすいという。

ただ、そのまま一気に下げる気配は感じられず、後場中盤からは下げ渋っている。市場では「明日の年度末株価で、TOPIXが前年度終値の1954ポイントを維持できるかどうか注目されそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。

<12:45> 後場の日経平均は400円超安、円高で輸出関連に売り

後場の日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比400円超安の2万7800円台前半で推移している。昼休み中、外為市場で円高/ドル安が進んだことが嫌気されている。ドルは一時121.32円まで下落した。

個別では、トヨタ自動車、ホンダ、ファナックなどの円安の恩恵を受けやすい輸出関連株が下げ幅を拡大する展開となっている。

<11:50> 前場の日経平均は反落、米株高でも円高や原油高が重し

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比358円50銭安の2万7893円92銭と、反落した。3月期末配当の権利落ち分約240円を考慮しても実質マイナスとなった。朝方は前日終値(2万8252円42銭)を挟んだ一進一退の展開が続いていたが、その後下げ幅を拡大。前日の米国株式市場は底堅かったが、為替のドル/円の円高基調や原油高が重しとなった。

29日の米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が4日続伸した。ロシアとウクライナの停戦交渉で紛争解決に向け進展しているという期待が追い風となった。インフレ高進や米金融政策の道筋を巡る懸念も和らいだ。

日本株は米株高を好感し、実質プラス圏でスタート。ただ、その後は徐々に下落する展開となった。為替の円高基調や原油高が重しとなったほか、これまでの大幅上昇の一服感も意識された。

市場では「4月下旬からの企業決算を控え利益確定売りが強まっており、心理的節目の2万8000円近辺では上値が重い。業績に関する明確な好材料が出ない限り、積極的に上がるのは難しい」(国内証券)との声が聞かれた。

TOPIXは1.55%安の1960.86ポイントで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6523億3600万円。東証33業種では、海運業、鉄鋼、石油・石炭製品、水産・農林業、非鉄金属、鉱業などの31業種が値下がり。値上がりは空運業、ゴム製品の2業種にとどまった。

個別では、日本郵船、乾汽船、商船三井などの海運株が大幅安。高額配当金の権利が確定したことに加え、ウクライナ情勢が落ち着くとの期待感からコンテナ需給のひっ迫が緩和するとの思惑で、利益確定売りが活発化した。

そのほか、東京エレクトロン、KDDI、ファーストリテイリング、任天堂も下落。ソフトバンクグループ、アドバンテストなどは買われた。

東証1部の騰落数は、値上がりが478銘柄(21%)、値下がりが1656銘柄(76%)、変わらずが35銘柄(1%)だった。

<10:35> 日経平均は下げ幅拡大、円高や原油高が重し

日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比200円超安の2万8000円近辺での推移となっている。一時、305円69銭安の2万7946円73銭まで下落し、配当の権利落ち分約240円を考慮してもマイナスの展開となった。為替のドル/円の円高基調や原油先物の上昇が重しになっているという。

市場では「上昇に一服感が出始めているほか、決算を控えているため、積極的に買い上がるのが難しい」(国内証券)との声が聞かれる。当面は心理的節目の2万8000円を意識した値動きになりやすいという。

午前10時30分現在の東証1部の売買代金は1兆3003億6100万円。東証33業種では、海運業、鉄鋼、石油・石炭製品、鉱業、保険業などの31業種が値下がり。空運業、ゴム製品の2業種は値上がりとなっている。

<09:10> 寄り付きの日経平均はわずかに反落、配当落ちで実質プラスの展開

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比1円62銭安の2万8250円80銭とわずかに反落した。その後は前日終値(2万8252円42銭)を挟んだ一進一退の値動きとなっている。きょうは配当の権利落ち日となるため、落ち分約236円を踏まえると実質プラスとなる。29日の米国株式市場は、ロシアとウクライナの停戦交渉で紛争解決に向け進展しているという期待が追い風となり、主要3株価指数が上昇した。

TOPIXは同0.60%超安の1979ポイント近辺。東証33業種では、海運業、石油・石炭製品、非鉄金属、鉄鋼、パルプ・紙などの27業種が値下がり。空運業、精密機器、ゴム製品などの6業種は値上がりとなっている。

個別では、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループがしっかり、KDDI、任天堂がさえない。

<08:45> 寄り前の板状況、主力株まちまち 銀行株は売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況はキーエンス、リクルートホールディングス、信越化学工業が買い優勢、NTTが売り優勢、トヨタ自動車、ソニーグループが売り買い拮抗。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは買い優勢。

メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれも売り優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

(

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up