[東京 27日 ロイター] - <10:55> 日経平均は高値もみあい、週末で徐々に見送りムードに 日経平均は高値もみあい。2万6800円前後で推移している。引き続き2万700 0円に近づくと戻り売りが厚くなり、上値に対する警戒感が強くなる状況。さらに、週末 であることから徐々に見送りムードとなり、きょうのうちの大台回復は難しいとの見方が 出ていた。 市場では「2万7000円を突破して上値を追うには、新たな材料が必要」(国内証 券)との声が聞かれる。 <09:55> 日経平均は上げ幅縮小し200円超高、米株先物はマイナス圏 日経平均は時間外取引での米株先物のマイナス圏の値動きを受け、上げ幅を縮小して いる。足元の株価は前営業日比200円ほど高い2万6800円台前半。朝方は391円 86銭高の2万6996円70銭で高値を付けたが、心理的節目の2万7000円手前で 利益確定売りに押された。 市場では「米株に加え、このところのアジア株の値動きも不安定。積極的に上値は追 えない」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、東京エレクトロン、アドバンテスト、信越化学工業<406 3.T>などの半導体製造関連のほか、ソフトバンクグループ、ソニーグループ<675 8.T>がしっかり。エムスリー、ファーストリテイリングは軟調となって いる。 <09:10> 寄り付きの日経平均は反発、2万7000円手前でもみあい 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比342円96銭高の2万6947 円80銭と4日ぶりに反発した。前日の米株高の流れを引き継いだ。その後は2万690 0円台後半でのもみあいとなっており、心理的節目の2万7000円手前では上値が重い 。 TOPIXは同1%超高の1890ポイント台。東証33業種では、海運業、金属製 品、保険業、電気機器などの30業種が値上がり。値下がりは食料品、電気・ガス業、医 薬品のみとなっている。 <08:21> 寄り前の板状況、東海理電が買い優勢 LTSは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 東海理化電機製作所 22% 1,650 1,649 1,650 1,353 2 日本ケミファ 21% 2,300 2,299 2,300 1,900 3 高砂熱学工業 15% 1,790 1,790 1,790 1,551 4 メイテック 15% 7,890 7,890 7,890 6,890 5 ニッコンHLDG 14% 2,270 2,269 2,270 1,987 6 乃村工藝社 13% 998 997 998 883 7 インフォマート 11% 529 528 529 476 8 椿本興業 10% 3,920 3,920 3,920 3,570 9 グローリー 10% 2,155 2,154 2,155 1,967 10 丸全昭和運輸 10% 3,285 3,285 3,285 3,000 売り優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 エル・ティー・エス -9% 3,503 3,500 3,505 3,860 2 インテリックス -8% 586 585 586 635 3 シップヘルスケアHLDG -7% 2,127 2,127 2,127 2,293 4 島精機製作所 -6% 1,822 1,821 1,822 1,938 5 ジェイリース -6% 1,760 1,759 1,760 1,871 6 サカタのタネ -6% 4,003 4,000 4,005 4,240 7 アセンテック -5% 711 710 711 748 8 コスモス薬品 -5% 11,005 11,00 11,01 11,56 0 0 0 9 青山商事 -5% 816 815 816 855 10 西松建設 -4% 3,948 3,945 3,950 4,130 (
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