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〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も

    [東京 27日 ロイター] -   
    <15:05> 新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も
    新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.33%安の645.11ポイントと
小幅に反落した。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダックは大幅高となったが
、日本の新興株はさえない動きとなった。市場では「大型の高配当銘柄に資金が移動して
いる可能性がある」(国内証券)との見方が出ていた。
    フリーが年初来安値を更新したほか、JTOWER、データホライ
ゾンがさえない動きとなり、指数の重しになった。一方、FRONTEO<2158.
T>やウェルスナビ、エクサウィザーズはしっかりだった。
    
    <14:06> 日経平均はしっかり、米PCEデフレーターに関心
    
    日経平均は150円高付近でしっかりと推移している。前場に比べると値幅は大きく
なく、やや膠着感がうかがえる。業種別では、後場に入ってパルプ・紙や鉱業、保険業な
どが上値を伸ばしている。米株先物は小幅にマイナスの一方、中国株はしっかり。

    きょうは米国で4月の個人所得・消費支出が発表される予定となっており、その後の
市場反応に関心が寄せられている。

    食品とエネルギーを除くコアPCE(個人消費支出)デフレーターは、米連邦準備理
事会(FRB)が重要視している。市場予想は前年同月比4.9%上昇で、前月の5.2
%上昇からの鈍化が見込まれる。

    予想と同程度の結果なら「インフレのピークアウトへの思惑から株価の底堅さにつな
がりそうだ」(国内証券)とされる。一方、上振れの場合は「米株は前日までに反発して
いたこともあって売られやすい」(同)という。
    
    <12:50> 後場入りの日経平均は強もちあい、模様眺めムードが支配
    
    後場に入ってからの日経平均は強もちあい。2万6700円台で推移している。時間
外取引で米株先物は小幅安となっているが、方向性を示すような動きになっておらず、手
掛かり難から上下いずれにも振れにくい状況だ。
    
    市場では「新たな手掛かり材料がないほか、週末とあって模様眺めムードが支配して
いる」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は反発、米株高を好感 2万7000円意識し伸び悩む
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比168円00銭高の2万6772円8
4銭と、反発した。前日の米国株式市場が高かったことを好感したが、2万7000円が
戻りの節目と意識されて朝高の後は伸び悩んだ。週末とあって見送り気分が強く、中盤か
らは一進一退の展開となった。

    26日の米国株式市場は大幅続伸。小売り企業の堅調な業績見通し発表が相次いだほ
か、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げに対する懸念が和らいだことから、買
い戻し機運が高まった。
    
    これを受けた日本株も朝方から堅調な展開。主力銘柄を中心に広範囲に買われた。た
だ、日経平均で2万7000円が心理的な上値の節目として、引き続き強く意識されてい
る。買い一巡後は伸び悩み、週末で見送りムードも強く、中盤からは一進一退で推移した
。
    
    市場では「依然として2万7000円近辺は重いが、インバウンドの再開といった好
材料がある一方、例年6月は需給状態が良くなるため、来週あたりから上値を追うように
なるのではないか」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との
声が聞かれた。
 
    TOPIXは0.41%高で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆
6199億5200万円。東証33業種では、海運業、保険業、鉱業などが上昇したが、
電気・ガス業、食料品などが値下がりしている。
 
    個別では、株式分割を発表した日本郵船が商いを伴って上昇したほか、三越
伊勢丹ホールディングスをはじめ消費関連株に高いものが目立つ。東京エレクト
ロンなどの半導体関連株も堅調で、ソフトバンクグループもしっかり。
半面、キーエンスはさえない。
 
    プライム市場の騰落数は、値上がり1018銘柄(55%)に対し、値下がりが73
9銘柄(40%)、変わらずが80銘柄(4%)だった。

    
    <10:55> 日経平均は高値もみあい、週末で徐々に見送りムードに
    
    日経平均は高値もみあい。2万6800円前後で推移している。引き続き2万700
0円に近づくと戻り売りが厚くなり、上値に対する警戒感が強くなる状況。さらに、週末
であることから徐々に見送りムードとなり、きょうのうちの大台回復は難しいとの見方が
出ていた。
    
    市場では「2万7000円を突破して上値を追うには、新たな材料が必要」(国内証
券)との声が聞かれる。
    
    
    <09:55> 日経平均は上げ幅縮小し200円超高、米株先物はマイナス圏

    日経平均は時間外取引での米株先物のマイナス圏の値動きを受け、上げ幅を縮小して
いる。足元の株価は前営業日比200円ほど高い2万6800円台前半。朝方は391円
86銭高の2万6996円70銭で高値を付けたが、心理的節目の2万7000円手前で
利益確定売りに押された。
    
    市場では「米株に加え、このところのアジア株の値動きも不安定。積極的に上値は追
えない」(国内証券)との声が聞かれる。

    個別では、東京エレクトロン、アドバンテスト、信越化学工業<406
3.T>などの半導体製造関連のほか、ソフトバンクグループ、ソニーグループ<675
8.T>がしっかり。エムスリー、ファーストリテイリングは軟調となって
いる。

    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は反発、2万7000円手前でもみあい
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比342円96銭高の2万6947
円80銭と4日ぶりに反発した。前日の米株高の流れを引き継いだ。その後は2万690
0円台後半でのもみあいとなっており、心理的節目の2万7000円手前では上値が重い
。
    
    TOPIXは同1%超高の1890ポイント台。東証33業種では、海運業、金属製
品、保険業、電気機器などの30業種が値上がり。値下がりは食料品、電気・ガス業、医
薬品のみとなっている。
    
    
    <08:21> 寄り前の板状況、東海理電が買い優勢 LTSは売り優勢 
    
    東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
    
    買い優勢
       銘柄名                                騰落   MID気   買気   売気   終値
                                             率     配      配     配     
    1  東海理化電機製作所                      22%  1,650   1,649  1,650  1,353
                                                                               
    2  日本ケミファ                            21%  2,300   2,299  2,300  1,900
                                                                               
    3  高砂熱学工業                            15%  1,790   1,790  1,790  1,551
                                                                               
    4  メイテック                              15%  7,890   7,890  7,890  6,890
                                                                               
    5  ニッコンHLDG                        14%  2,270   2,269  2,270  1,987
                                                                               
    6  乃村工藝社                              13%    998    997    998    883 
    7  インフォマート                          11%    529    528    529    476 
    8  椿本興業                                10%  3,920   3,920  3,920  3,570
                                                                               
    9  グローリー                              10%  2,155   2,154  2,155  1,967
                                                                               
   10  丸全昭和運輸                            10%  3,285   3,285  3,285  3,000
                                                                               
 
    
    売り優勢
       銘柄名                                騰落   MID気   買気   売気   終値
                                             率     配      配     配     
    1  エル・ティー・エス                      -9%  3,503   3,500  3,505  3,860
                                                                               
    2  インテリックス                          -8%    586    585    586    635 
    3  シップヘルスケアHLDG                -7%  2,127   2,127  2,127  2,293
                                                                               
    4  島精機製作所                            -6%  1,822   1,821  1,822  1,938
                                                                               
    5  ジェイリース                            -6%  1,760   1,759  1,760  1,871
                                                                               
    6  サカタのタネ                            -6%  4,003   4,000  4,005  4,240
                                                                               
    7  アセンテック                            -5%    711    710    711    748 
    8  コスモス薬品                            -5%  11,005  11,00  11,01  11,56
                                                               0      0      0 
    9  青山商事                                -5%    816    815    816    855 
   10  西松建設                                -4%  3,948   3,945  3,950  4,130
                                                                               
 

    
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