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〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、マザーズ総合は2カ月半ぶり安値
2017年8月9日 / 06:17 / 2ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、マザーズ総合は2カ月半ぶり安値

    [東京 9日 ロイター] - 
    <15:14> 新興株は軟調、マザーズ総合は2カ月半ぶり安値
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合はともに反落した。
マザーズ総合は終値で5月24日以来、2カ月半ぶりの安値で引けた。市場では「東証1
部の大幅安が投資家心理を悪化させ、幅広い銘柄にリスク回避的な換金売りが出た」(国
内証券)という。サイバーステップ        、ミクシィ        が安く、アエリア<3758.
T>も売られた。半面、ミクロン精密        が買われ、AppBank        も高い。
きょうマザーズ市場に新規上場したトランザス        は買い注文が多く、初日は値付か
ずだった。
    
    
    <14:33> 日経平均は安値圏、先行き不透明で戻り鈍い
    
    日経平均は安値圏、1万9700円付近で推移している。午後2時半現在の東証1部
売買代金は2.1兆円。市場では「一部の好業績株には買いが継続しているものの、北朝
鮮情勢の先行きが読めず指数の戻りは鈍い。急落局面では日銀ETF(上場投信)買いの
インパクトも期待しにくい。換金売りが一巡するまでは様子見姿勢だ」(国内証券)との
声が出ていた。
    
    
    <13:00> 日経平均は下げ幅拡大、一時300円超安
    
    後場に入り日経平均は下げ幅拡大、一時300円超安となり取引時間中としては5月
31日以来の安値水準を付けた。足元は1万9700円台前半で推移している。市場では
「マーケットは北朝鮮が本当にグアムを攻撃するとは思っていない。だが、膠着相場が続
き上か下かに放れるのを待っていた。北朝鮮リスクは売る口実にされている。日経平均は
短期的に心理的に節目の1万9500円まで下がってもおかしくはない」(国内シンクタ
ンク)との声が聞かれた。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は大幅続落、北朝鮮リスクで約2カ月ぶり安値
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比256円13銭安の1万9739円8
8銭となり大幅続落した。取引時間中としては、6月1日以来約2カ月ぶりの安値水準と
なった。北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は9日、同国がグアム周辺に向けてミ
サイルを発射する作戦を「慎重に検討」している伝えた。地政学リスクの高まりを背景に
、為替が円高に振れ、先物主導の売りで一時280円超安となった。
    
    東証33業種中、非鉄金属を除く32業種が下落した。倉庫・運輸、金属製品、化学
工業の下落率が大きかった。
    
    北朝鮮リスクの台頭で石川製作所        、豊和工業        など中小型防衛関連株
が値上がりした。
    
    水戸証券ストラテジスト糸賀雅史氏は「(北朝鮮の)ミサイル発射であれば最近の相
場はすぐに戻っていたが、今回は今のところ戻ってない。トランプ米大統領と金正恩朝鮮
労働党委員長のやり取りを見ていると、(米朝関係悪化の)ステージが進んだ感じがする
」と話している。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり203銘柄に対し、値下がりが1783銘柄、変わら
 ずが36銘柄だった。
    
    
    <10:44> 日経平均は軟調、マザーズ指数は一時3%超安 
    
    日経平均は軟調。1万9700円台前半で推移している。東証マザーズ指数の下落率
は一時3%を超えた。北朝鮮情勢への警戒感が高まる中、「日本は金曜日から3連休に入
り、この間の海外市場の変化は読みにくい。前倒しで株式のポジションを落とさざるを得
ないところ。値持ちの良かった銘柄ほど売られている」(外資系証券)との声が出ていた
。
        
    
    <10:14> 日経平均は下げ幅拡大、短期筋の売りでもち合い下放れ
    
    日経平均は下げ幅拡大、1万9700円台半ばで推移している。直近のもち合い相場
下限とみられていた6月15日安値(1万9755円34銭)を下回っている。市場では
「北朝鮮情勢が新たな段階に入ったという警戒感が強い。チャート形状の悪化で短期筋が
仕掛けやすい地合いだ。あすのミニSQ(特別清算指数)算出に伴うヘッジファンド勢の
売りも出ている」(フジトミ・営業開発室ディレクターの倉持宏朗氏)との声が出ていた
。
    
    
    <09:46> 日経平均は200円を超す下落、防衛関連銘柄が大幅高
    
    日経平均は下げ幅を拡大。前日比で200円を超す下落となった。トランプ米大統領
が、北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば、「世界がこれまで目にしたことのないような炎と
怒りに直面することになる」と発言。また北朝鮮側が中距離弾道ミサイルをグアム周辺に
向けて発射する作戦を「慎重に検討」していると伝わっている。
    
    日経平均ボラティリティー指数       は前日の12ポイント台後半から16ポイン
ト台半ばまで急伸。東証1部銘柄では石川製作所        、豊和工業        、東京計器
        など防衛関連銘柄が大幅高となっている。
    
    市場からは「直近まで材料難にあった中で、新規の悪材料に市場は大きく反応した。
好決算銘柄は買われているが、センチメントは悪化しつつある」(国内証券)との声が出
ている。
    
    
    <09:20> 寄り付きの日経平均は続落、米株安・円高、北朝鮮リスクを嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比67円05銭安の1万9928円9
6銭となり、続落した。前日の米株安や為替の円高などを受け、主力輸出株を中心に軟調
な値動きとなっている。北朝鮮がグアムを攻撃する戦略を検討していると伝わり、北朝鮮
リスクを警戒した売りも出ている。足元では下げ幅を拡大しており100円超安となって
いる。
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力株は軒並み売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、パナソニック        、が売り優勢。ソニー        が売り買いきっ
抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        はともに
売り優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        が売り買い
きっ抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位30銘柄       
    東証第1部値上がり率上位30銘柄       
    東証第1部値下がり率上位30銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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