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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、反発力乏しい
2017年8月10日 / 07:08 / 2ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、反発力乏しい

    [東京 10日 ロイター] - 
    <15:57> 日経平均・日足は「小陰線」、反発力乏しい
    
    日経平均・日足は「小陰線」。高寄りしたものの反発力は弱く、連日の陰線を形成し
た。すでに6月15日安値(1万9755円34銭)を割り込み、6月上旬から続いたも
ち合い相場は下放れた形となっている。ボリンジャーバンドは中央線(2万0011円8
1銭=10日)から拡散し、日足はマイナス3シグマ(1万9691円91銭=同)とマ
イナス2シグマ(1万9798円54銭=同)の間で推移している。下方へのトレンドが
発生してもおかしくない状況だ。目先の下値は1万9500円の心理的節目がめど。上値
は5日移動平均線(1万9894円54銭=同)がめどになる。
    
    
    <15:12> 新興株式市場は軟調、資金の流出傾向が続く
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合はともに続落した。
マザーズ総合は終値で5月23日以来、約2カ月半ぶりの安値で引けた。市場では「決算
絡みの売買は活発だが、全体は手じまい売りが優勢。資金の流出傾向が続いている」(国
内証券)という。AppBank        、WASHハウス        が安く、シライ電子
工業        もさえない。半面、エン・ジャパン        が大幅高。インフォテリア<385
3.T>、ミクシィ        も高い。前日マザーズ市場に新規上場し、初日値付かずだったト
ランザス        は公開価格の2.7倍で初値を付け、大引けは一段高となった。
    
    
    <14:35> 日経平均は下げ渋る、米CPI発表前で上値にも慎重
    
    日経平均は下げ渋り、1万9700円台前半で推移している。前引け後から後場にか
けて好決算を発表したイチケン        、トラスト・テック        などが急伸。市場で
は「為替が1ドル110円付近にとどまっていては日経平均も上がりにくい。外為市場で
注目されている7月米CPIの発表を明日に控え、ポジションは取りたくないところだ」
(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <13:06> 日経平均は後場下げ幅拡大、アジア株安で慎重姿勢強まる
    
    日経平均は後場下げ幅拡大。1万9600円台後半で推移している。韓国の総合株価
指数       、香港ハンセン指数      、中国・上海総合指数       が1%を超す下げと
なっており、アジア株の下落が投資家心理を弱めている。「地政学リスクへの警戒感が残
る中、日本は3連休前。ポジションを持ちたくないとの姿勢が改めて強まっている」(国
内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は小幅に3日続落、3連休前で手仕舞い売り
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比1円99銭安の1万9736円7
2銭となり、小幅に3日続落した。北朝鮮情勢を巡る警戒感がくすぶる中、米国株が小幅
な下げにとどまったことなどを背景に、前日に大幅安となった日本株には自律反発狙いの
買いが先行した。好業績銘柄の上昇も下支えとなったが、3連休を前に買いは続かず、序
盤に高値を付けた後は手仕舞い売りに押される展開だった。
    
    TOPIXも3日続落。業種別では石油・石炭、非鉄など資源関連が上昇率上位にラ
ンクインした。半面、保険が下落率でトップとなるなど、金融セクターがさえない。
    
    市場が推計する8月限日経225オプションのSQ(特別清算指数)値は1万982
5円92銭。現物指数はこれをわずかに上回る場面があったが、前引けにかけては伸び悩
んだ。
    
    日経平均に対しては、業績・配当予想を上方修正した資生堂        の上昇が約21
円の押し上げ要因となっている。
    
    市場では「ティラーソン米国務長官が北朝鮮を巡り、差し迫った脅威を否定した。マ
ーケットは落ち着きを取り戻しつつあるものの、地政学リスクへの警戒感はまだ残ってい
る」(三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏)との声が出
ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり826銘柄に対し、値下がりが1050銘柄、変わら
ずが146銘柄だった。
    
    
    <11:16> 日経平均は一時下げ転換、北朝鮮情勢の警戒感根強い
    
    日経平均は一時下げに転じた。1万9700円台前半で推移している。日経平均ボラ
ティリティ―指数       は下落幅が縮小。北朝鮮情勢への警戒感が払しょくされるまで
には至っていない。「米朝の軍事力の差は明らかで、安易な衝突はないだろう。ただ北朝
鮮のミサイルが日本上空を通過すれば、日本が受ける実害への懸念が広がる。仮に円売り
となっても、実需で対外純資産を取り崩すフローが出れば円買い圧力となるため、株安・
円高の流れが加速する」(国内投信)との見方が出ている。
    
    
    <10:18> 日経平均は小幅高、好業績株への買いが継続
    
    日経平均は小幅高、1万9700円台後半で推移している。前日に好業績を発表した
資生堂        が買われ、指数を支えている。三井金属鉱業        なども高い。TOP
IXは一時下げに転じた。市場では「寄り前に発表された6月機械受注が予想外に弱かっ
た。今のところ機械セクターが若干下げている程度で相場全体への影響は限定的だが、製
造業の減少はネガティブな印象だ。円高は一服しているが、為替動向にも警戒感が残って
いる。3連休前でもありポジションは増やしにくい」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:14> 寄り付きの日経平均は反発、大幅調整の反動 ハイテク株買い戻し
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比53円74銭高の1万979
2円45銭となり、反発して始まった。北朝鮮情勢への警戒感がくすぶる中、前日の米国
株の下落は小幅にとどまった。先行して大幅に調整していた日本株に対しては、自律反発
狙いの買いが先行。東京エレクトロン        などハイテク関連の一角に買い戻しが入っ
た。セクター別では非鉄金属や化学工業などが高い。
    
    寄り前に内閣府が発表した6月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標となる
船舶・電力を除く民需の受注額(季節調整値)は前月比1.9%減となった。ロイターが
まとめた事前予測は3.7%増だったが、予想に反して減少となった。ただ、精密機器や
機械セクターは売り先行後にプラス転換。全体相場への影響は限定的なものとなっている
。
    
    
    <08:13> 寄り前の板状況、新興株はマクドナルドが買い優勢
    
    市場関係者によると、新興株の寄り前の板状況は、マザーズ上場のミクシィ <2121.T
>、CYBERDYNE        、そーせいグループ        が売り優勢。ジャスダック
上場の日本マクドナルドホールディングス        は買い優勢。一方、セリア        は
売り優勢。ハーモニック・ドライブ・システムズ        は売り買いきっ抗となっている
。
    
    
    東証第1部出来高上位30銘柄       
    東証第1部値上がり率上位30銘柄       
    東証第1部値下がり率上位30銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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