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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、円高で輸出企業の業績悪化懸念も
2017年8月29日 / 04:18 / 23日前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、円高で輸出企業の業績悪化懸念も

    [東京 29日 ロイター] -    
  
    <13:10> 日経平均は軟調継続、円高で輸出企業の業績悪化懸念も
    
    日経平均は軟調継続、1万9300円台前半での値動きとなっている。前引けのTO
PIXは0.27%下落となり、「この程度の下げでは日銀のETF(上場投資信託)買
いも入りにくい。企業の想定為替レートの平均は1ドル109円で、足元の為替は108
円台であることから、輸出企業の業績悪化懸念も出てきている」(中堅証券)との声も聞
かれた。
    
    <11:40> 前場の日経平均は続落、北朝鮮ミサイルが日本上空通過
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比118円95銭安の1万9330
円95銭となり、続落した。取引時間中としては5月1日以来約4カ月ぶりの安値水準を
付けた。北朝鮮が早朝に同国西岸から弾道ミサイル1発を発射、ミサイルは日本上空を通
過し北海道襟裳岬の東方の太平洋上に落下した。地政学リスクの高まりで円高・株安とな
り、幅広い銘柄が売られた。
    
    セクター別では、情報・通信が下落率のトップ。その他製品、ゴム製品がこれに続い
た。半面、建設、鉄鋼、水産・農林はしっかり。
    
    北朝鮮リスクの高まりで一時170円近く下落した日経平均は、82円安まで下げ渋
る場面もあったが、2016年11月10日以来約9カ月半ぶりに200日移動平均線を
割り込み、投資家心理は悪化している。
    
    みずほ総合研究所・市場調査部の主任エコノミスト、大塚理恵子氏は「日米韓で一触
即発になりそうになりながら、チキンレースが継続するというのが今後一番蓋然性の高い
シナリオだ。不透明感がありつつも、武力衝突を回避するという状況が続く」と話してい
る。
    
    東証1部騰落数は、値上がり687銘柄に対し、値下がりが1178銘柄、変わらず
が146銘柄だった。
    
    <11:05> 日経平均は軟調、プットのプレミアムが軒並み上昇
    
    日経平均は軟調、1万9300円台近辺で推移している。日経225オプション9月
限は、プット(売る権利)のプレミアムが軒並み上昇している。1万8500円や1万8
000円のプットの建玉・出来高が膨らんでいる。市場では「押し目買いが入ることを考
慮し、日経平均の実際の下値は1万8500円ぐらいだろう。だが、為替の円高進行にス
ピード感出てくるようだと、9月中に1万8000円まで下落してもおかしくはない」(
国内シンクタンク)との声が出ていた。
   
    
    <10:15> 日経平均はやや下げ幅縮小、主力輸出株の一角がプラスに転じる
    
    日経平均は下げ幅縮小、1万9300円台前半での値動きとなっている。北朝鮮のミ
サイル発射を悪材料とした売りは一巡し、主力輸出株の一角がプラスに転じるなど落ち着
きを取り戻しつつある。
    
    市場では「日経平均は昨年11月以来初めて200日移動平均線を割り込み、トレン
ドの転換点に来ている。今回3つに分離するミサイルを使用したことで技術的な進歩をア
ピールしたかったのだろう。北朝鮮を巡る混乱はこれで終わりというわけではない」(銀
行系証券)との声が聞かれた。
    
    <09:16> 寄り付きの日経平均は続落、北朝鮮ミサイル発射で売り先行
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比130円79銭安の1万93
19円11銭となり、続落で始まった。29日朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本
上空を通過したことで、リスク回避の売りが先行した。外為市場で円高が進行したことも
重しとなっている。地政学リスクへの警戒感が高まったものの、売り一巡後は安値圏でも
み合う動きとなっている。業種別では、銀行、保険、証券などの金融セクターが軟調。半
面、水産・農林はしっかり。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株が売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り優勢
となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    
    <07:54> シカゴ日経平均先物が一時1万9045円まで下落、北朝鮮ミサイル発
射で
    
    シカゴ日経平均先物9月限       が一時1万9045円まで下落した。北朝鮮によ
るミサイル発射により、リスク回避の売りが出た。足元では1万9200円台前半まで戻
している。    
    
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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