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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏、防衛関連銘柄は上げ幅縮小
2017年8月29日 / 05:18 / 3ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏、防衛関連銘柄は上げ幅縮小

    [東京 29日 ロイター] - 
    <14:07> 日経平均は安値圏、防衛関連銘柄は上げ幅縮小
    
    日経平均は1万9300円台半ばと、安値圏での値動きを続けている。北朝鮮のミサ
イルが日本上空を通過したことを受け、需要拡大の思惑で買われた防衛関連銘柄は上げ幅
を縮小。利益確定売りに押されている。
    
    市場では「早朝に海外ヘッジファンドとみられる先物売りが出て過剰な反応を見せた
が、全体相場はここまで底堅さを保っている。オプション市場のポジションをみる限り、
1万9000円割れリスクに対する投資家の対応は完了している印象。ただ、指数が下が
り切らないため、押し目買いも入りにくい」(中堅証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:43> 日経平均は1万9300円台前半でこう着、中小型指数はプラス圏
    
    日経平均が1万9300円台前半でこう着した展開となる一方、JPX日経中小型株
指数           は前場後半に切り返し、足元でもプラス圏で推移している。「短期売買
型の個人投資家の一部資金が中小型株に流入し続けているようだ」(中堅証券)との声が
出ている。日経ジャスダック平均       も後場にプラスに転じた。
       
  
    <13:10> 日経平均は軟調継続、円高で輸出企業の業績悪化懸念も
    
    日経平均は軟調継続、1万9300円台前半での値動きとなっている。前引けのTO
PIXは0.27%下落となり、「この程度の下げでは日銀のETF(上場投資信託)買
いも入りにくい。企業の想定為替レートの平均は1ドル109円で、足元の為替は108
円台であることから、輸出企業の業績悪化懸念も出てきている」(中堅証券)との声も聞
かれた。
    
    <11:40> 前場の日経平均は続落、北朝鮮ミサイルが日本上空通過
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比118円95銭安の1万9330
円95銭となり、続落した。取引時間中としては5月1日以来約4カ月ぶりの安値水準を
付けた。北朝鮮が早朝に同国西岸から弾道ミサイル1発を発射、ミサイルは日本上空を通
過し北海道襟裳岬の東方の太平洋上に落下した。地政学リスクの高まりで円高・株安とな
り、幅広い銘柄が売られた。
    
    セクター別では、情報・通信が下落率のトップ。その他製品、ゴム製品がこれに続い
た。半面、建設、鉄鋼、水産・農林はしっかり。
    
    北朝鮮リスクの高まりで一時170円近く下落した日経平均は、82円安まで下げ渋
る場面もあったが、2016年11月10日以来約9カ月半ぶりに200日移動平均線を
割り込み、投資家心理は悪化している。
    
    みずほ総合研究所・市場調査部の主任エコノミスト、大塚理恵子氏は「日米韓で一触
即発になりそうになりながら、チキンレースが継続するというのが今後一番蓋然性の高い
シナリオだ。不透明感がありつつも、武力衝突を回避するという状況が続く」と話してい
る。
    
    東証1部騰落数は、値上がり687銘柄に対し、値下がりが1178銘柄、変わらず
が146銘柄だった。
    
    <11:05> 日経平均は軟調、プットのプレミアムが軒並み上昇
    
    日経平均は軟調、1万9300円台近辺で推移している。日経225オプション9月
限は、プット(売る権利)のプレミアムが軒並み上昇している。1万8500円や1万8
000円のプットの建玉・出来高が膨らんでいる。市場では「押し目買いが入ることを考
慮し、日経平均の実際の下値は1万8500円ぐらいだろう。だが、為替の円高進行にス
ピード感出てくるようだと、9月中に1万8000円まで下落してもおかしくはない」(
国内シンクタンク)との声が出ていた。
   
    
    <10:15> 日経平均はやや下げ幅縮小、主力輸出株の一角がプラスに転じる
    
    日経平均は下げ幅縮小、1万9300円台前半での値動きとなっている。北朝鮮のミ
サイル発射を悪材料とした売りは一巡し、主力輸出株の一角がプラスに転じるなど落ち着
きを取り戻しつつある。
    
    市場では「日経平均は昨年11月以来初めて200日移動平均線を割り込み、トレン
ドの転換点に来ている。今回3つに分離するミサイルを使用したことで技術的な進歩をア
ピールしたかったのだろう。北朝鮮を巡る混乱はこれで終わりというわけではない」(銀
行系証券)との声が聞かれた。
    
    <09:16> 寄り付きの日経平均は続落、北朝鮮ミサイル発射で売り先行
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比130円79銭安の1万93
19円11銭となり、続落で始まった。29日朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本
上空を通過したことで、リスク回避の売りが先行した。外為市場で円高が進行したことも
重しとなっている。地政学リスクへの警戒感が高まったものの、売り一巡後は安値圏でも
み合う動きとなっている。業種別では、銀行、保険、証券などの金融セクターが軟調。半
面、水産・農林はしっかり。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株が売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り優勢
となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    
    <07:54> シカゴ日経平均先物が一時1万9045円まで下落、北朝鮮ミサイル発
射で
    
    シカゴ日経平均先物9月限       が一時1万9045円まで下落した。北朝鮮によ
るミサイル発射により、リスク回避の売りが出た。足元では1万9200円台前半まで戻
している。    
    
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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