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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線を4営業日ぶりに割り込む
2017年9月4日 / 07:06 / 3ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線を4営業日ぶりに割り込む

    [東京 4日 ロイター] - 
    <16:03> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を4営業日ぶりに割り込む
    
    日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。5日移動平均線(1万
9543円01=4日)を4営業日ぶりに下回った。ただ、終値は一目均衡表の転換線(
1万9507円99銭=同)に支えられ、大幅な調整入りは免れた形となった。当面は2
5日移動平均線(1万9674円74銭=同)とマイナス1シグマ(1万9435円43
銭=同)の間を推移する弱含みのレンジ相場となりそうだ。

    <15:10> 新興株式市場は軟調、マザーズは一時3%超安
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は10日ぶり反落、マザーズ総合は反落
した。マザースは一時3%超える急落。市場では「小型株や直近のIPO銘柄に換金売り
が目立つ。北朝鮮情勢が一段と悪化する可能性もあり、リスク回避の動きが見られる」(
中堅証券)との声が聞かれた。そーせいグループ        が下落し、UUUM         
が急落、アエリア        が大幅安。半面、CYBERDYNE        が小じっかり、
細谷火工        が年初来高値更新、メタップス        が堅調。
    
    <14:10> 日経平均は安値圏、前場の安値を試す値動き
    
    日経平均は安値圏、1万9500円近辺での値動きとなっている。前場に付けた安値
を再び試すような値動きとなっている。市場では「日銀のETF(上場投資信託)買いの
期待もあり下げ渋る場面もあったが、きょうは追随して押し目を拾うような主体が不在。
米国市場が今晩も休場で動きがとりづらいのではないか」(銀行系証券)との声が出てい
た。
    
    <13:03> 日経平均は軟調、防衛関連でも大型株はマイナス圏
    
    日経平均は軟調。1万9500円を挟んだ値動きとなっている。TOPIXコア30
        を構成する30銘柄全てが下落。防衛関連株は石川製作所        など小型株は
堅調だが、IHI        や三菱重工業        、川崎重工業        などはマイナス圏
となっている。「個人投資家は大型株を敬遠している。在日米軍基地に暮らす家族が帰国
するなどの動きなどが報じられれば、一段と市場の緊張感が高まる可能性がある」(国内
証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:36> 前場の日経平均は4日ぶり反落、北朝鮮核実験で投資家心理悪化
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比170円03銭安の1万9521
円44銭となり、4日ぶりに反落した。下げ幅は一時200円を超え、節目の1万950
0円を割れる場面があった。北朝鮮が核実験に踏み切ったことを受け、投資家心理が悪化
。東証1部の値下がり銘柄は9割近くに上った。
    
    TOPIXは前週末比0.9%安で午前の取引を終了。セクター別では空運、保険を
除く31業種が値下がりした。値下がり率トップは倉庫・運輸関連で、海運、繊維がこれ
に続いた。午前の東証1部売買代金は8723億円と商いは低調だった。
    
    北朝鮮は3日、国営放送を通じ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する水爆の
実験に成功したと発表。一方、マティス米国防長官は同日、北朝鮮の核実験を受け、「米
国やグアムを含む米国領土、あるいは米国の同盟国へのいかなる脅威にも大規模な軍事措
置で対応する」と警告した。
    
    岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏は「北朝鮮情勢の先
が読めないというのが一番のマイナス材料。9日の建国記念日までの間、北朝鮮が次なる
アクションに動く可能性もあり、下がったところでも積極的には買いに動けない」と話す
。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり166銘柄に対し、値下がりが1816銘柄、変わら
ずが41銘柄だった。
    
    
    <10:54> 日経平均は一時1万9500円割れ、韓国株は下げ幅縮小
    
    日経平均は前週末比で一時200円を超す下げとなり、1万9500円を割れる場面
があった。足元では1万9500円台前半まで戻している。韓国の総合株価指数       
は序盤に1.7%安となった後、下げ幅を縮小した。
    
    マティス米国防長官は3日、北朝鮮の核実験を受け、「米国やグアムを含む米国領土
、あるいは米国の同盟国へのいかなる脅威にも大規模な軍事措置で対応する」と警告した
。
    市場では「米国が武力行使に動けば、北朝鮮からの日本やソウルへのミサイル飛来リ
スクが高まることとなり、一段の株安が進行するだろう」(国内投信)との声が出ていた
。
    
    
    <10:17> 日経平均は下げ幅拡大、東証1部の値下がり銘柄は9割に
    
    日経平均は下げ幅拡大。1万9500円台前半で推移している。北朝鮮情勢への警戒
感が重しとなり、足元では東証1部銘柄の9割が値下がりしている。「根本的なところで
有事にいくことはないとみられているが、今晩の米国市場は休場で、方向感も出ない。短
期筋の売り仕掛けが警戒され、主力大型株は手掛けにくい」(中堅証券)との声が出てい
た。
    
    
    <09:13> 寄り付きの日経平均は反落、北朝鮮リスクを意識
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比75円51銭安の1万9615円
96銭となり、反落して始まった。3日に北朝鮮が過去最大規模の核実験を実施したこと
で、地政学リスクの高まりが意識された。円相場が1ドル109円台後半まで強含んだこ
とも重しとなっている。寄り後に下げ幅は100円を超えた。業種別では、海運、非鉄、
医薬品などが安い。半面、空運、鉱業、石油・石炭製品はしっかり。
    
    
    <08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り優勢
となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        はほぼ売り
買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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