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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線が上値圧迫
2017年9月11日 / 06:56 / 2ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線が上値圧迫

    [東京 11日 ロイター] - 
    <15:31> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線が上値圧迫
    
    日経平均・日足は「小陽線」。200日移動平均線(1万9411円78銭=11日
)を回復した一方、25日移動平均線(1万9554円28銭=同)に頭を押さえられる
格好となった。強気へのトレンド転換とはなお言いにくい局面にあるが、早期に25日線
を回復すれば、戻り相場への期待が膨らむ。ただ東証1部の売買代金が2兆円を割れるな
ど市場のエネルギーは足元では乏しい。上値抵抗帯として同線が機能すれば、200日線
を再び割り込み、1万9000円に接近するシナリオを描くことができる。
    
    
    <15:21> 新興株は堅調、マザーズの売買代金は今年最少
    
    新興株式市場では日経ジャスダック平均が反発。東証マザーズ指数は3日ぶりの反発
となった。ともに上昇率は1%を超えた。ただマザーズの売買代金は今年最少。「先週、
新興市場が大きく調整したことを受け、突発的な株安への警戒感が残っている」(国内証
券)との声が出ていた。明豊エンタープライズ        、田中化学研究所        、トラ
ンザス        が大幅高。モルフォ        、細谷火工        がさえない。
        
    
    <14:11> 日経平均は1万9500円台前半、ボラティリティ―指数は急低下
    
    日経平均は1万9500円台前半で推移している。日経平均ボラティリティー指数<.
JNIV>は一時15ポイントを下回り、取引時間中としては8月31日以来の水準まで急落
。ただ東証1部売買代金は午後2時時点で1兆4000億円程度と、商いは低調だ。「F
OMC(米連邦公開市場委員会)が近づきつつある中、一段上を買う材料はすぐには見込
みにくい」(国内証券)との声が出ていた。
      
  
    <13:00> 日経平均は堅調持続、保険株が上昇率の上位 短期的な買い戻し
    
    日経平均は堅調持続、1万9500円台半ばでの値動きとなっている。東証業種別で
は保険株が上昇率の上位となっている。米大型ハリケーン「イルマ」の被害で日本の保険
会社への影響も懸念されるところだが、市場では「もともと米長期金利の低下を背景に下
げていた。ここに来て金利低下が一服し、短期的に買い戻されているのだろう。ハリケー
ンの影響を全く懸念していないではない」(国内投信)との声が聞かれた。
    
  
    <11:35> 前場の日経平均は反発、北朝鮮への警戒感が後退
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比266円54銭高の1万9541
円36銭となり反発した。北朝鮮が9日の建国記念日に挑発行動に出なかったことや、為
替の円高一服などで幅広い銘柄が買い戻された。一時300円近く上昇し、外需大型株の
一部は一段高となった。朝方発表された機械受注が好調で、コマツ        など関連銘柄
が賑わった。
    
    TOPIXは1.36%高で取引を終了した。東証33業種中、倉庫・運輸を除く3
2業種が上昇した。ゴムが上昇率のトップ。電気機器、保険がこれに続いた。
    
    国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議が11日に採択される予定だ。「短期的なイ
ベントリスク回避で買いが入った形だが、北朝鮮は決議が採択されれば報復措置を講じる
と表明しており、警戒感が残る」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニア投資スト
ラテジストの鮎貝正弘氏)との声が聞かれた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1756銘柄に対し、値下がりが215銘柄、変わら
ずが55銘柄だった。
    
    
    <11:10> 日経平均は一段高、主力輸出株の一角が上げ幅拡大
    
    日経平均は一段高、1万9500円台後半で推移している。為替が1ドル=108円
台半ば付近まで円安に振れており、トヨタ        やソニー        など主力輸出株の一
角が上げ幅を拡大している。市場では「9日に北朝鮮が何もしなかったことで、安心感か
らショートカバーが入っている。戻りの水準としてはかなりいいところまで来ている。1
万9500円を超えた水準では戻り売りに押されている」(銀行系証券)との声が聞かれ
た。
    
    
    <10:05> 日経平均は上げ幅拡大、機械受注好調で関連株に物色
    
    日経平均は上げ幅拡大、一時250円を超える上昇となっている。節目の1万950
0円を4営業日ぶりに回復した。朝方発表された機械受注での民間受注額の伸びが好感さ
れ、機械株が物色されている。コマツ        、キーエンス         、安川電機<6506.T
>がそろって年初来高値更新。
    
    内閣府が11日に発表した7月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船
舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比8.0%増の8533億円とな
り、4カ月ぶりに増加した。ロイターの事前予測調査の前月比4.4%増を上回った。
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は反発、円高一服で買い戻し先行
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比166円57銭高の1万94
41円39銭となり、反発して始まった。北朝鮮が建国記念日の9日に新たな挑発行動を
起こさなかったことで円高が一服。株式市場でもリスクオフの巻き戻しから主力輸出株な
どに買いが先行した。寄り後に上げ幅は200円を超えた。医薬品、保険、電機、銀行な
どが高い。東証33業種中、値下がりは鉱業の1業種のみとなっている。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が買い優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        なども買い
優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもやや買い優
勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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