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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、ハイテク株がけん引 メガバンクさえない
2017年10月10日 / 05:39 / 7日前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、ハイテク株がけん引 メガバンクさえない

    [東京 10日 ロイター] - 
    <14:31> 日経平均は堅調、ハイテク株がけん引 メガバンクさえない
    
    日経平均は堅調。一時2万0800円台を回復した。ハイテク関連株の上昇が指数を
押し上げる一方、メガバンクは軒並み安となっている。「米雇用統計で利上げ期待は高ま
ったものの、米10年債利回りは2.4%を明確に上抜けることができなかった。目先は
13日発表の米9月消費者物価などに市場の関心が移るとみられるが、日本株の一段高に
は出遅れた銀行株の上昇が不可欠となる」(銀行系投信)との声が出ていた。
    
    
    <12:58> 高値更新、衆院選波乱の予想後退も追い風か
    
    日経平均は2万0770円付近を推移している。後場も堅調地合いが続き、取引時間
中の年初来高値を更新した。9月期決算発表を控えて、業績上振れ期待を織り込む動きと
見られている。
    一方、衆議院選挙が10日公示された。読売新聞が7─8日に実施した全国世論調査
によると、衆院比例選の投票先は、自民党32%がトップで、衆院解散直後調査(9月2
8─29日)の34%から微減だった一方、希望の党は13%(前回19%)に下がった
。
    市場では「安倍政権の基盤が揺らぎかねないとの見方が出ていた一時期に比べ、少な
くとも現段階では大きな波乱は見込みにくいとの見方が広がってきている。それが、買い
戻しを促している側面もあるようだ」(ニッセイ・アセットマネジメントの株式ストラテ
ジスト、久保功氏)との声が出ていた。
    
    
    <11:41> 前場の日経平均は6日続伸、業績上ぶれ期待継続 2年2カ月ぶり高
値

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比79円06銭高の2万0769円
77銭となり6日続伸した。取引時間中としては2015年8月11日以来約2年2カ月
ぶりの高値を付けた。TOPIXも続伸し、年初来高値を更新した。

    先週末の米雇用統計を受けて、米国での年内利上げ期待が高まったが、米国株は底堅
く推移し、日本株の追い風になった。北朝鮮・朝鮮労働党の創立記念日に当たり、地政学
リスクも意識されたが、ひとまず過度な警戒感は後退。日本の中間期業績発表が近づいて
おり、業績上ぶれ期待は根強く、先物のショートカバーが相場を押し上げた。

    東証1部の午前中の売買代金は1兆2261億円に上った。セクター別では建設や、
倉庫・運輸、サービスといった内需関連が買われた。半面、アルミや銅の製品の一部で検
査証明書のデータ改ざんが発覚した神戸製鋼所        に売り注文が殺到。ストップ安売
り気配で前引けを迎えた。これに伴い、業種別指数の鉄鋼が2%安。先週末に買われた保
険も軟調だった。
    
    市場では「米利上げ観測の高まり自体は、為替を通じ日本株にはポジティブ。先高期
待も続いている」(三木証券・投資情報部課長の北澤淳氏)との声が出ていた。

    東証1部の騰落数は、値上がり1234銘柄に対し、値下がりが687銘柄、変わら
ずが106銘柄だった。
    
    
    <11:05> 日経平均は底堅い、北朝鮮リスクへの過度な警戒は後退
    
    日経平均はしっかり。2万0750円付近で推移している。きょうは北朝鮮・朝鮮労
働党の創建記念日に当たることから、当初は挑発行動への警戒が上値を抑えるとみられた
が、市場の過度な警戒感はひとまず後退しているもよう。
    
    仮にミサイル発射があったとしても、日本の本土上空を通過したり、グアム方面に向
かいでもしない限り、相場影響は限定的との見方が出ている。「従来と同じようなミサイ
ル発射にとどまるなら、株価は下落したとしても一時的ではないか」(国内証券)という
。
    
    
    <10:27> 日経平均が年初来高値更新、業績期待で先物にショートカバー

    日経平均株価は2万700円台半ばでしっかり。先物が主導するかたちで続伸してお
り、取引時間中の年初来高値を更新した。一時2万0780円09銭まで上昇した。市場
では「中間決算が近づいており、業績上振れへの期待が出ている。ショートに振ってきて
いた投資家は多く、こらえきれずショートカバーに動いているようだ」(証券ジャパン・
調査情報部長の大谷正之氏)との見方が聞かれた。
    
    
    <09:11> 寄り付きの日経平均は小反落、金融株に利益確定売り
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比10円17銭安の2万068
0円54銭となり、小反落で始まった。前日の米国株が小幅下落、外為市場では円安に一
服感が出るなど買い手掛かりが不足する中、日経平均は前週末まで5日続伸した反動もあ
り、小口の利益確定売りが先行した。きょうは北朝鮮・朝鮮労働党の創建記念日であり、
挑発行動に対する警戒感も上値を抑える要因になっているが、寄り後一時プラスに転じる
など下値は堅い。業種別では、パルプ・紙、非鉄、小売などが高い。半面、保険、銀行、
証券などの金融株が下落している。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り買い
拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        なども
売り買い拮抗となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        がやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り
買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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