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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、移動平均線は強気形状継続
2017年10月16日 / 08:22 / 1ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、移動平均線は強気形状継続

    [東京 16日 ロイター] - 
    <16:16> 日経平均・日足は「小陽線」、移動平均線は強気形状継続
    
    日経平均・日足は「小陽線」となり、形状は「上影陽線」だった。上値の重さを示唆
する線だが、日経平均の10連騰を映して、主要な移動平均線は上向きの強気形状を継続
している。もっとも、騰落レシオ(東証1部、25日平均)は135%台と引き続き加熱
感を映しており、短期的な調整への警戒感もくすぶる。
    
    目先の上値めどはボリンジャーバンドプラス2シグマ(2万1309円23銭=16
日終値)。これを上抜ければ、1996年11月27日に付けた高値2万1460円57
銭が意識される。下値のサポートは、引き続き5日移動平均線(2万1014円05銭=
16日)とみられている。
    
    
    <16:01> 新興株は軟調、大型株への資金シフト続く

    新興株式市場では、日経ジャスダック平均が3日ぶりに反落し、東証マザーズ指数が
続落した。ジャスダック平均は寄り付き後に新高値を付けたが、買いは続かず軟化した。
内藤証券の投資調査部部長、浅井陽造氏は、日経平均の連騰前に弱気で見ていた投資家の
ポジション巻き戻しが出ていると指摘。「割安感が出てきた大型株への資金シフトの流れ
が続いている」(浅井氏)とみている。
    
    個別銘柄では、SAMURAI&J PARTNERS        や大阪油化工業<412
4.T>が上昇した一方、ウェッジホールディングス        やユナイテッド&コレクティブ
        は下落した。

    
    <14:31> 日経平均は高値もみ合い、神戸鋼にはいったん買い戻しの動きも
    
    日経平均は2万1200円後半でのもみ合いが続いている。セクター別の上昇トップ
は鉄鋼。データ改ざん問題が警戒された神戸製鋼所        は続落で始まったが、午後に
かけてじりじり持ち直してプラスに転じた。「会社発表が一段落したと見て、いったん買
い戻されているようだ」(国内証券)という。ただ、顧客企業の出方など読みにくい面も
あるとして「引き続きネガティブ材料への警戒は必要」(同)との声が聞かれた。
    
    
    <12:56> 日経平均は堅調維持、神戸鋼問題受けた業績予想据え置きリスクも
    
    日経平均は堅調維持。2万1200円台後半で推移している。世界的な株高が日本株
の支援材料となる一方、神戸製鋼所        のデータ改ざん問題が日本の大手メーカーの
業績予想にどう影響するか、一部で懸念も出ているようだ。「自動車大手が神戸鋼の問題
を理由に通期の業績予想を据え置いた場合、すでに好業績が織り込まれている分、日本株
にネガティブな影響をもたらすテールリスクがある」(銀行系証券)との声が出ていた。
   
    
    
    <11:36> 前場の日経平均は10日続伸、一時191円高 連日の高値更新
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比132円94銭高の2万1288
円12銭となり、10日続伸した。前週末の米国株は上昇。世界的な株高傾向が続くとの
期待も重なり、大型株を中心に買いが優勢となった。日本株への短期的な過熱感が意識さ
れながらも、日経平均は上げ幅を一時191円まで拡大し、取引時間中の年初来高値を連
日で更新した。
    
    TOPIXは0.90%高で午前の取引を終了。年初来高値を更新して前引けを迎え
た。前場の東証1部売買代金は1兆2905億円に膨らんだ。
    
    大型株で構成するTOPIXコア30は1.23%高。保険、証券、銀行など金融セ
クターや石油関連が業種別の上昇率上位に入った。東証33業種中、非鉄金属を除く32
業種が値上がりした。ドル/円      は一時111円台後半まで弱含んだが、大型外需株
への影響は軽微だった。
    
    ちばぎんアセットマネジメント・調査部長の奥村義弘氏は「米消費者物価指数は市場
予想を下回ったが、かえって適温相場が続くとの見方を強めた。日本株も節目を抜けたこ
とで上値余地が広がった。日経平均はバリュエーション的にみて、それほど割高感が強ま
った訳でもない」と話す。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1444銘柄に対し、値下がりが503銘柄、変わら
ずが83銘柄だった。
        
    
    <11:06> 日経平均は高値もみ合い、金融セクターがしっかり
    
    日経平均は高値もみ合い。2万1200円台後半で推移している。業種別では保険業
が上昇率トップ。証券、銀行など金融セクターが高い。「出遅れセクターが物色されてい
るうえ、先高観のある相場付きとなっている。日米ともに企業決算に関心が向かう時期。
リスク要因への意識をもとに下げる地合いではなくなりつつある」(国内投信)との声が
出ていた。
    
    
    <10:04> 日経平均は上げ幅拡大、大型株主導で高値更新
    
    日経平均は上げ幅拡大。2万1300円台前半まで上昇し、新高値を付けた。大型株
で構成するTOPIXコア30の上昇率は1%を超え、大型株主導での上昇となっている
。「FRB(米連邦準備理事会)が資産縮小に動けば、債券から株への資金シフトが期待
できる。日経平均自体もPER(株価収益率)15倍台という妥当な水準への回帰が見込
まれ、目先のところは2万1400円から2万1500円程度までは上昇するだろう」(
国内証券)との声が出ていた。
        
    
    <09:14> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比66円09銭高の2万1221円
27銭となり、続伸して始まった。底堅い経済指標などを背景に前週末の米国株が上昇。
世界的な株高傾向が続くとの期待から買いが先行した。日経平均は取引時間中の年初来高
値を連日で更新している。円相場は111円台後半と強含んでいるが、投資家心理が強気
に振れる中で影響は限定的となっている。業種別では、保険、石油・石炭製品、鉱業など
が高い。半面、非鉄金属は軟調。
    
    
    <08:33> 寄り前の板状況、ファーストリテは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が前週末の
終値を挟んでまちまちの動き。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、フ
ァナック        は買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        はいずれも売り買い拮
抗(きっこう)している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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