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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場持ち直し、下値では買いが入る強い地合いか
2017年10月17日 / 05:09 / 1ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場持ち直し、下値では買いが入る強い地合いか

    [東京 17日 ロイター] - 
    <14:01> 日経平均は後場持ち直し、下値では買いが入る強い地合いか
    
    日経平均は後場に入り、2万1300円台前半にじわじわ持ち直した。セクター別に
見ると、神戸製鋼所        の買い戻しが強まった鉄鋼のほか、堅調な商品市況を背景に
非鉄金属が上昇率上位で、住友金属鉱山        が大幅高となっている。
    
    SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏は、このところの日経平均の上昇ピッチは速
すぎる印象があるとして、短期的な調整には注意が必要としながら「世界的な株高が続く
中では、日本株も買われやすい。利益確定売りが出やすい水準ではあるが、下値では押し
目買いが入る。強い地合いだ」(鈴木氏)と指摘している。
    
    
    <13:10> 日経平均はプラス圏、バリュー株優位の展開続く
    
    日経平均はプラス圏。2万1300円台前半で推移している。任天堂        やソフ
トバンクグループ        は一時1%を超す下落。前日比の上昇率をみるとTOPIXバ
リュー        がTOPIXグロース        を上回っており、グロース株よりもバリュ
ー株が選好される地合いが続いている。
    
    市場では「FRB(米連邦準備理事会)人事や米減税策の行方、北朝鮮情勢などリス
クファクターは山積しているが、市場のセンチメントが改善しているのが大きい。ポジテ
ィブな側面ばかりに投資家の目が向かうようになっているだけに、調整時の深押しが警戒
される」(国内投信)との見方が出ていた。    
    
    
    <11:37> 前場の日経平均は11日続伸、米株高受け連日の高値更新
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円33銭高の2万1260円8
9銭となり、小幅ながら11日続伸した。前日の米国市場で主要株価3指数がそろって最
高値を更新。良好な外部環境を支えに、取引時間中の年初来高値を連日で更新した。ただ
買い一巡後は高値警戒感が重荷となり、下げに転じる場面があった。
    
    TOPIXは前日比0.01%高で午前の取引を終了。前場の東証1部売買代金は1
兆2977億円に上った。業種別では鉄鋼や非鉄金属が上昇率で上位にランクイン。下落
率トップは鉱業で、サービスがこれに続いた。
    
    日経平均は朝方に一時138円高となった後は、連騰の反動を警戒した売りで軟化し
た。ただ日経平均の下値は限定的。前引けにかけては押し目買いで下げ渋る展開だった。
    
    市場では「高値はとっており、投資家の買い姿勢に大きな変化はみられない。前日ま
で10連騰なので、短期的な利益確定売りに押されたが、日経平均の予想EPS(1株利
益)は1430円まで水準を切り上げており、業績に裏付けられた相場となっている」(
いちよし証券投資情報部課長の及川敬司氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり799銘柄に対し、値下がりが1113銘柄、変わら
ずが119銘柄だった。

    
    <11:14> 日経平均はもみ合い、衆院選後の株価調整に警戒も
    
    日経平均はもみ合い。2万1200円台(訂正)半ばで推移している。マイナスに転
じた後は押し目買いで下げ渋る展開となっている。「基本的には好業績への期待が株価の
下支えとなっているが、衆院選での与党勝利がすでに織り込まれている。衆院選後は材料
を消化する形となり、一時的に調整局面を迎える可能性が高い」(国内証券)との声が出
ていた。
    
    
    <10:33> 日経平均は一時下げ転換、短期的な過熱感意識し利益確定売り
    
    日経平均は一時下げに転じた。足元では2万1200円台後半での値動きとなってい
る。「前日まで日経平均は10営業日連続で上昇しており、短期的な過熱感が意識されて
いる。いったん利益確定売りの動きが出ているが、適度な調整の範囲内」(国内証券)と
の声が出ていた。
    
    
    <10:23> 日経平均は伸び悩み、高値警戒感が上値圧迫
    
    日経平均は伸び悩み。2万1200円台後半で推移している。きょう日経平均が上昇
して取引を終えれば11連騰となる。全体相場では高値警戒感が重荷となっている。「日
米経済対話の内容が伝わっているが、そもそも日本にプラスな話が出るとは見込みにくい
。足元の相場への影響は限定的だが、今後の話し合いの方向性は注視が必要」(国内証券
)との声が出ていた。
    
    
    <09:07> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高など好感し連日新高値
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比96円61銭高の2万1352円
17銭となり、続伸して始まった。前日の米国株市場で主要3指数がいずれも最高値を更
新。為替が円安に振れるなど良好な外部環境を追い風に幅広く買いが先行した。寄り後に
上げ幅は100円を超え、取引時間中の年初来高値を連日で更新している。非鉄、鉄鋼、
証券が高く、機械、銀行などもしっかり。半面、水産・農林、サービスはさえない。

    
    <08:29> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が買い優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        なども買い
優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
きっ抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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