Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、利益確定売りに押される
2017年10月19日 / 04:08 / 1ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、利益確定売りに押される

    [東京 19日 ロイター] - 
    <13:01> 日経平均は上げ幅縮小、利益確定売りに押される
    
    日経平均は2万1400円台前半で伸び悩んでいる。前場には堅調な中国指標をなが
めて一段高となったが、目先の節目2万1500円を一時上抜けたことで、いったん達成
感が出たようだ。市場では「連騰が続いてきているので、ある程度の利益確定売りが出る
のは当然。ただ、上昇13日目にしては強い地合いだ。取り立てて気にするような調整で
はないだろう」(SMBC日興証券の投資情報部部長、太田千尋氏)との声が聞かれた。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は13日続伸、米株高・円安が支援

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比140円80銭高の2万1503
円85銭となり、13日続伸した。取引時間中としては1996年10月21日以来の高
値を付けた。米株高、為替の円安基調といった良好な外部環境を好感した買いが優勢とな
った。
    
    日経平均がプラス圏で大引けとなれば、連続上昇日数として88年2月に記録した歴
代2位の13連騰に並ぶ。

    TOPIXは前日比0.52%高で午前の取引を終了した。東証1部の午前中の売買
代金は1兆0948億円。 東証33業種のうち、下落したのは電気・ガスと石油・石炭
の2業種のみ。一方、保険、不動産、金属製品が上昇率上位となった。

    中国で経済指標の発表があった午前11時過ぎに日経平均は一段高となった。「中国
の指標が出る前からフライング気味に上昇していたが、指標は全体的にみてしっかりした
内容だった。無難通過となり安心感も広がった」(中堅証券)という。 
    
    中国国家統計局が発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は市場予想と一致。
1―9月固定資産投資がやや市場予想を下回ったものの、9月小売売上高や鉱工業生産は
予想を上回った。
    
    市場では「テクニカル的な過熱感への警戒はあるものの、それが顕在化するような具
体的な話がない」(SMBCフレンド証券チーフストラテジストの松野利彦氏)との見方
も示されている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1051銘柄に対し、値下がりが839銘柄、変わら
 ずが141銘柄だった。
    
    
    <11:15> 日経平均は一段高、値がさ株・金融株がしっかり
    
    日経平均は2万1400円台後半でじり高となっている。東京エレクトロン        
やソフトバンクグループ        といった指数寄与度の高い銘柄のほか、米国市場で金融
株が買われた流れを受けて三菱UFJフィナンシャル・グループ        など時価総額の
大きい金融株がしっかりで推移している。
        
    
    <10:27> 日経平均は高値もみ合い、衆院選後に調整の警戒も
    
    日経平均は2万1400円台半ばでの高値もみ合いとなっている。米国株式市場では
主要3株価指数が終値で最高値を更新しており「外部環境からは良好」(中堅証券)とさ
れる一方、東京市場では「さすがに過熱感も意識されている」(同)ともいい、さらに買
い上がる目先の材料がない中では、利益確定売りも出やすいと見られている。
    
    衆院選に関して、市場では与党勝利の織り込みが進んでいる。「日経平均は短期間に
急ピッチで上げてきたため、それなりの調整は必要となる。タイミングとして選挙前後は
警戒が必要」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <09:07> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高・円安を好感 金融株が堅調
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比86円99銭高の2万145
0円04銭となり、続伸して始まった。前日の米ダウ      は終値で初めて2万3000
ドルを突破。外為市場では一時1ドル113円台まで円安が進行した。これらを支援材料
に主力株は買いが先行。日経平均は連日の年初来高値更新となった。米銀大手の株高の流
れを引き継ぎ、メガバンクが堅調。金融セクターが高い。
    
    きょう日経平均が上昇をして取引を終えれば、連続上昇日数として1988年2月に
記録した歴代2位の13連騰に並ぶ。TOPIX、JPX日経400も上昇し、それぞれ
年初来高値を更新した。
    
    
    <08:23> 寄り前の板状況、主力株は総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
ソニー        、パナソニック        が買い優勢。キヤノン        は売り買い拮抗(
きっこう)となっている。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が買い優勢となってい
る。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
 (  

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below