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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、過熱感はやや低下
2017年10月20日 / 06:57 / 1ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、過熱感はやや低下

[東京 20日 ロイター] -

<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、過熱感はやや低下

日経平均・日足は「小陽線」。前日との組み合わせでは陰線を陽線が包む形となり、買いシグナルを示している。14連騰を映して主要な移動平均線はそれぞれ上向きの強気形状を維持している。短期のRSI(相対力指数)は引き続き買われ過ぎ圏内にある一方、25日移動平均線(2万0652円85銭=20日)との上方かい離率や騰落レシオ(東証1部、25日平均)は低下した。

下値のサポートラインは5日移動平均線(2万1372円18銭=同)と見られている一方、節目の2万1500円近辺で上値を押さえらており、目先のレジスタンスとして意識されそうだ。

<15:04> 新興株市場は軟調、中間決算本格化を前に大型株に関心シフト

新興株式市場は軟調だった。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに反落した。「来週から企業の中間決算の本格化を控えており、目先は大型株の決算に関心が向きやすい」(国内証券)との声が出ていた。

個別銘柄では、スペースシャワーネットワークやGFA、ウォンテッドリーなどが上昇率上位となった半面、エヌエフ回路設計ブロックや大泉製作所が下落率上位となった。

<13:41> 日経平均はマイナス圏、株価調整にらみ11月限プット買い進む

日経平均はマイナス圏。2万1400円台前半で推移している。前場に米上院が2018年度の予算決議案を可決したと伝わったことで、米株価指数先物が上昇。日経平均も一時プラスに転じる場面があったが、買いは続かず、後場に再び下げに転じた。

足元で日経225オプション11月限はプット(売る権利)のプレミアムが軒並み上昇。権利行使価格2万0500円、2万円のプットが活発に売買されている。それぞれインプライド・ボラティリティー(予想変動率)は高水準にあり、日経平均の下落に備える動きが顕著となっている。

市場では「衆院選後の株価の調整に加え、スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題の先行きが警戒されている」(外資系証券トレーダー)との声が出ていた。

<12:52> 日経平均は小動き、週末控え利益確定売りも

日経平均は後場小動き。前日終値付近で推移している。市場では「前場高く引けたことで日銀ETF(上場投信)買い期待が後退した。週末を控え利益確定売りも出ている。前日発表された主体別動向では信託銀行の売りが目立った。国内勢は上がれば売りのスタンスだろう」(国内証券)との声が出ている。

<11:36> 前場の日経平均は14日続伸、米予算案可決後の円安好感

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比3円26銭高の2万1451円78銭となり、小幅ながら14日続伸した。朝方は高値警戒感や円安一服などを背景に外需大型株に利益確定売りが先行。米国市場でのアップル株下落も電子部品などハイテク株の重しとなり、一時は前日比85円安まで下落した。だが、米上院が2018年度の予算決議案を可決したと報じられると、為替が1ドル113円台前半まで円安に振れ、日経平均も先物主導でプラスに転じた。

日経平均がきょう上昇して取引を終えれば歴代最長タイの14営業日続伸となるが、連騰への警戒感も根強く、上値は限定的だった。TOPIXも小幅高。セクター別では水産・農林、保険、化学などが値上がり率上位に並んだ。一方、海運、不動産、銀行などの下げが目立った。市場では「押し目買い意欲は強いものの、決算発表前の上方修正が期待ほど出ていない。上方修正を発表しても反応はまちまちであり、上値を買い上がるムードではない」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり981銘柄に対し、値下がりが915銘柄、変わら ずが134銘柄だった。

<10:55> 日経平均はプラス転換、ドル113円台の円安を好感

日経平均はプラス転換。2万1400円台半ばで推移している。米上院が2018年度の予算決議案を可決したことで、為替が1ドル113円付近まで円安に振れ、株式先物にも買いが入った。市場では「日経平均は5日移動平均線がサポートラインとなり、押し目買い意欲も強い。米連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事などの不確実性はあるが、良好な米経済指標が続く間は売りにくい」(国内証券)との声が出ている。

<10:10> 日経平均は軟調もみ合い、半導体関連はしっかり

日経平均は軟調もみ合い、2万1300円台後半で推移している。東エレク、SUMCOなどの半導体関連がしっかり。市場では「利益確定売りが優勢だが、決算発表の本格化前に大きくポジションを動かす投資家は少ない。今月動いていない日銀が後場にETF(上場投信)買いを入れれば、歴史的な14連騰が見られる可能性もある」(国内証券)との声が出ている。

<09:07> 寄り付きの日経平均は反落、円安一服で外需大型株に利食い売り

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比57円57銭安の2万1390円95銭となり、反落して始まった。為替がドル安・円高方向に振れたことで、外需大型株に利益確定売りが出ている。米国市場でのアップル株の下げも電子部品などハイテク株の重しとなっている。

日経平均がきょう上昇して取引を終えれば歴代最長タイの14営業日続伸となるが、連騰への警戒感も根強い。TOPIXも反落。セクター別では空運や証券が下落率上位に入っている。

<08:31> 寄り前の板状況、主力株は売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなど大型外需株のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックが売り優勢。メガバンクも、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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