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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線との上方かい離率が再び上昇
2017年10月23日 / 06:45 / 1ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線との上方かい離率が再び上昇

    [東京 23日 ロイター] - 
    <15:38> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線との上方かい離率が再び上昇
    
    日経平均・日足は「小陰線」。下方にマド(2万1489円26銭─2万1614円
51銭)を空け上放れた。いわゆる「上位の上放れ陰線」で、弱気筋の買い戻しによる踏
み上げ的な上昇が示唆されている。新規の株高材料が上昇継続の条件となる足であり、短
期的な調整には警戒が必要だ。25日移動平均線(2万0728円42銭=23日終値)
との上方かい離率が再び上昇し、5%に接近。過熱感にも目を配りたい局面でもある。下
値のめどとしては5日移動平均線(2万1460円40銭=同)近辺が意識される。

    
    <15:30> 新興株は堅調、政策期待の物色は限定的との声
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに反発した。「
日経平均の先高観が強まる中、個人投資家の資金が東証1部に流れた。衆院選の結果は安
心感をもたらしたが、政策期待をもとにした物色も限られた」(国内証券)との声が出て
いた。個別銘柄ではUUUM        、ネクストウェア        が大幅高。幼児活動研究
会        、PKSHA Technology        がさえない。
    
    
    <14:42> 日経平均は堅調、短期筋の利食い売りになお警戒も
    
    日経平均は堅調。2万1700円近辺で推移している。後場中盤に上げ幅を拡大し、
日中高値を更新した。ただ「きょうの日経平均の上昇は前週末の米国株の上昇を受けただ
け。ご祝儀相場のようなムードだが、選挙前に日本株買いを進めた短期資金の利食いが今
後、出てくる可能性もまだ残っている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <12:39> 日経平均は後場もしっかり、海外勢の買い継続の思惑も
    
    日経平均は後場もしっかり。日立製作所        や日本電産        、信越化学工業
        などハイテク関連が一段高となっている。「(日経平均の連騰の中で)先行して
買われてきた電機や化学などがさらに上値を取る展開で、海外投資家が買いを継続してい
るようだ」(国内証券)との指摘が出ていた。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は15日続伸、良好な外部環境と与党圧勝が支援

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比200円61銭高の2万1658
円25銭となり、15日続伸した。取引時間中としては1996年10月18日以来の高
値を付けた。きょうの取引を続伸で終えれば、連続上昇日数の記録としては過去最長を更
新することになる。
    
    前週末の米国株高、円安基調に加え、22日投開票の衆院選で自民・公明の与党が圧
勝したことで、買い安心感が広がった。今週から本格化する企業決算での業績拡大期待も
、相場を後押ししている。
    
    TOPIXは前営業日比0.79%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆2
766億円。セクター別では、パルプ・紙、保険、鉄鋼、電気機器、鉱業などが上昇率上
位に入った。下落したのは空運、サービス、不動産の3業種のみだった。

    市場では「前週末の米株高に加えて、衆院選で与党が圧勝した。相場は圧勝までは織
り込んでいなかった節があり、海外投資家の期待が入ってきているようだ」(内藤証券の
投資調査部長、田部井美彦氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1625銘柄に対し、値下がりが323銘柄、変わら
 ずが84銘柄だった。
    
    
    <11:22> 日経平均は高値もみ合い、信用売り残多く買い戻し圧力も意識
    
    日経平均は高値もみ合い。前週末比で一時156円高まで上げ幅を縮小したが、その
後持ち直している。衆院選は概ね市場の想定内の結果となったことでサプライズはなかっ
たとされるが、大規模緩和などの政策継続の思惑から「安心感として相場にプラスの作用
が出ている」(国内証券)と、下支え要因になっているという。
    
    また東証が公表する2市場の信用取引現在高では、13日時点まで売り残が過去に比
べ高水準となっていたとして、「買い戻し圧力につながりやすい」(別の国内証券)との
声が出ていた。
    
    
    <10:30> 日経平均は高値もみ合い、良好な外部環境が下支え
    
    日経平均は高値もみ合い。朝方に高く寄り付いた後は、伸び悩んでいる。衆院選は想
定内の結果だった上、政策期待も高まっていないとされ「株価上昇の背景にあるのは良好
な外部環境」(国内証券)だという。
    米上院での予算決議案通過を受けた米株高、日本での与党勝利による衆院選通過と好
材料が揃ったことで「いったん材料出尽くしになる可能性がある」(みずほ証券の投資情
報部部長、倉持靖彦氏)との声も出ている。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は大幅続伸、衆院選での与党圧勝を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比251円66銭高の2万17
09円30銭となり大幅続伸。取引時間中の年初来高値を更新した。前週末の米国株高や
外為市場での円安進行に加え、22日投開票の衆院選で自民・公明の与党が圧勝し、安定
政権の継続を好感する買いが先行した。東証業種別指数では、空運を除く32業種が値上
がりとなっている。日経平均がきょう上昇して取引を終えれば、15連騰となり過去最長
の連続上昇記録を更新することになる。
    
    
    <08:36> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        が売り
買い拮抗、ホンダ        、キヤノン        、ソニー        、パナソニック        
などは買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、フ
ァナック        は買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        はいずれも買い優勢と
なっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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