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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「陰線」、天井打ち示唆する形状に警戒も
2017年10月25日 / 07:54 / 1ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「陰線」、天井打ち示唆する形状に警戒も

    [東京 25日 ロイター] - 
    <16:41> 日経平均・日足は「陰線」、天井打ち示唆する形状に警戒も
    
    日経平均・日足は「陰線」となった。前日の陽線の値幅内に下押しして引ける「かぶ
せ線」の形状で、天井打ちを示唆する場合があり注意が必要だ。ただ、前日の高値・安値
を包み込む「抱き線」にまではならなかったことから「決定的な売りサインとまではいえ
ない」(国内証券)との声も聞かれた。目先の上値めどは節目2万2000円と見られて
いる。
    
    弱含む場合、目先の下値めどは5日移動平均線(2万1623円12銭=25日)。
衆院選前の20日から週明けの23日のマド(2万1489円26銭─2万1614円5
1銭)を「いったん埋めに行くかもしれない」(別の国内証券)との指摘もある。このほ
か、一目均衡表の転換線(2万1427円18銭=同)を割り込むと、下げが強まるとの
見方も出ていた。
       
    
    <16:14> 新興株は軟調、日経平均に連れ安
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに下落。後場の
日経平均の軟化に連れて下げが強まった。個別銘柄では、ウォンテッドリー        やS
AMURAI&J PARTNERS        が下落率上位となった一方、バッファロー
        やUEX        、MS&Consulting        が上昇率上位となった
。
    
    
    <14:08> 日経平均は再び下げ転換、上値の重さ嫌気し利食い売り広がる
    
    日経平均は再び下げ転換。日中安値を更新した。足元では2万1700円台半ばで推
移している。「特段きっかけはないが、日中は上値の重い展開が続いていた。連騰の買い
疲れ感がある中、ここから上値を追う主体も見込めず、利益確定売りが広がっている」(
国内証券)との声が出ている。
    
    
    <13:06> 日経平均は小幅高で推移、日本電産は下げ転換
    
    日経平均は小幅高で推移。2万1800円台前半で推移している。前日に業績と配当
予想の上方修正を発表した日本電産        は朝高後、下げに転じた。23日に決算発表
を行った安川電機        は続落している。
    
    市場では「コンセンサスよりも中間期が弱い決算となった銘柄の業績期待が低下して
いるが、省力化関連は中長期で強気にみる投資家が多く、下げは限られるだろう。EPS
(1株利益)の積み上がりで説明できる日本株の上昇という点では、連騰中とはいえ安心
感がある」(国内投信)との声が出ていた。
    
    
    <11:37> 前場の日経平均は17日続伸、米株高が追い風 利益確定売りこなす
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比25円61銭高の2万1830円
78銭となり、小幅ながら17日続伸した。前日の米ダウ      が最高値を更新するなど
良好な外部環境を追い風に買いが優勢となり、取引時間中の年初来高値を連日で更新した
。連騰への警戒感から利益確定売りが広がり、一時下げに転じる場面があったが、前引け
にかけて切り返すなど下値の堅い展開だった。
    
    日経平均がこのままプラス圏で取引を終えれば、連続上昇日数の最長記録をさらに伸
ばすこととなる。TOPIXも小幅ながら13日続伸。業種別では銀行など金融セクター
が上昇率上位に入った。半面、医薬品などディフェンシブ関連が下落している。
    
    前場の東証1部の売買代金は1兆6044億円に膨らんでいる。リスク許容度が拡大
した海外投資家の資金流入期待が継続し、全体相場を支援した。米キャタピラー       
の決算発表後の株価上昇を受け、コマツ        など国内建機株が軒並み高となった。米
長期金利の上昇を背景にメガバンクもしっかり。前日に業績予想を上方修正したキヤノン
        も堅調だった。
    
    フィリップ証券リサーチ部長の庵原浩樹氏は「国内企業の決算は利益とともにトップ
ラインの伸びが確認され、本格的な業績拡大の期待が高まっている。世界的に良好なファ
ンダメンタルズと物価・賃金の伸びの鈍さが、株式市場の追い風につながっている」と分
析する。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり859銘柄に対し、値下がりが1072銘柄、変わら
ずが101銘柄だった。    
    
    
    <10:49> 日経平均は一時下げ転換、欧州経由の資金流入期待で売り込みにく
い
    
    日経平均は一時下げ転換。2万1700円台後半まで弱含んだが、足元では下げ渋る
動きをみせている。前日まで16連騰と長期間の上昇となる中、短期的な利益確定売りに
押されているという。
    
    市場では「後場には欧州経由の資金流入も期待でき、売り込みにくさもある。連騰が
続けばそれだけ調整が大きくなる懸念もあるが、日本企業の業績予想はまさに上方修正の
オンパレードであり、物色対象も広がっている」(外資系証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:47> 日経平均は高値更新後伸び悩む、出遅れセクターの物色継続
    
    日経平均は高値更新後は伸び悩み、足元では2万1800円台後半で推移している。
セクター別では米長期金利の上昇などを受け、銀行業が上昇率でトップ。「日経平均はい
ったんは2万2000円を試す動きとなるだろう。出遅れていた銀行株が引き続き買われ
ている。出遅れセクターの水準修正が一巡した後も、循環物色の流れが続く期待が広がっ
ている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高を背景に連日高値更新
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比94円96銭高の2万190
0円13銭となり続伸。連日で取引時間中の年初来高値を更新している。前日の米国株市
場で主要3指数が反発、円相場は弱含むなど良好な投資環境を背景に買いが先行した。世
界的な株高により、リスク許容度の拡大が続く海外勢の買いが継続している。国内の企業
決算に対する期待も支えになっている。業種別では、保険、銀行、機械がしっかり。半面
、食料品、医薬品はさえない。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が買い優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も買い優勢
となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        がやや買い優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り
買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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