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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、弱さ示唆でも5日線のサポートが継続
2017年10月30日 / 06:59 / 25日後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、弱さ示唆でも5日線のサポートが継続

    [東京 30日 ロイター] - 
    <15:54> 日経平均・日足は「小陰線」、弱さ示唆でも5日線のサポートが継
続
    
    日経平均・日足は「小陰線」だった。形状は「下影陰線」で、弱い線とされる。引き
続き5日移動平均線(2万1854円54銭=30日)が目先のサポートになりそうだと
いう。市場では「5日線付近への下げ程度なら、市場心理への悪影響も大きくならないの
ではないか」(国内証券)との見方が出ていた。
    5日線を割り込めば、日足・一目均衡表の転換線(2万1702円28銭=30日)
が次のサポートとして意識される。一方、上値のめどとしては1996年6月26日高値
2万2750円70銭が視野に入ってきたとの声も聞かれた。
    
    
    <15:34> 新興株は堅調、大型株の上昇鈍化で資金還流の思惑も 
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに3日続伸した
。「日経平均の上昇ペースが鈍ってきており、新興株市場に資金が還流してきているよう
だ」(国内証券)との思惑も聞かれた。個別銘柄では、ヒップ        やニレコ        
、日本ファルコム        などが上昇率上位となった一方、Nuts        や田中精密
工業        、メドレックス        などの下げが目立った。
    
    
    <14:29> もみ合い、業績期待の織り込み進み上値追いに慎重な声も
    
    日経平均は2万2000円を挟んでのもみ合いとなっている。日本企業の好業績への
思惑は根強く「相場が大きく崩れる様子ではない」(国内証券)という。ただ、中間決算
に関連した業績期待は事前の織り込みも進んでおり「上値を買う理由もなかなか見つから
なくなってきた」(別の国内証券)との声も聞かれる。

    
    <13:06> TOPIX浮動株比率変更でボラティリティーの高まりに警戒も

    日経平均は2万2000円付近でもみ合い。きょうの引け後に、TOPIX浮動株比
率の変更にともなうリバランス需要が発生する。金額規模としては7500億円との市場
観測もある。
    
    インデックスに関連したイベントでは、当日の後場から動くケースが散見されると、
SMBC日興証券のクオンツ・アナリスト、伊藤桂一氏は指摘している。「事前にポジシ
ョンを取っていた投資家が直前に手仕舞う動きも見られ、大引けにかけてボラティリティ
ーが高まるおそれがある」(伊藤氏)という。

    
    <11:38> 前場の日経平均は3日ぶり小反落、利益確定売りで下げ転換
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比18円11銭安の2万1990円
34銭となり、3日ぶりの小反落となった。前週末の米国株の上昇を支えに買いが先行し
、年初来高値を連日で更新したものの、高値警戒感が意識され、次第に利益確定売りが優
勢となった。ただ安値圏では押し目買いが入り、下値は限定的だった。
    
    TOPIXは0.20%安で午前の取引を終了した。午前の東証1部売買代金は1兆
3947億円。前週末の米ナスダック総合       が2%を超す上昇となったことを受け
、電子部品などハイテク関連株が堅調に推移した。セクター別ではパルプ・紙、鉱業が上
昇率で上位となった一方、鉄鋼や精密の下げが目立った。
    
    中国・上海総合指数       が前週末比で1%を超す下げとなる中、「上海株安をト
リガーに日本株にも調整が入った」(銀行系証券)という。日経平均は一時87円安とな
ったが、前引けにかけて持ち直す展開だった。
    
    市場では「FRB(米連邦準備理事会)次期議長人事に関する報道や、スペイン・カ
タルーニャ自治州を巡る問題など、かく乱要因がある中で底堅い動きとなっている。好決
算に対しても素直に評価する流れとなっている」(岩井コスモ証券・投資情報センター長
の林卓郎氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり819銘柄に対し、値下がりが1096銘柄、変わら
ずが115銘柄だった。
    
    
    <10:53> 日経平均は下げ転換、利益確定売りに押される
    
    日経平均は下げ転換。2万1900円台後半での値動きとなっている。「いったん利
益を確定しようという流れになっているが、健全な調整だ。企業業績面でみれば、日本株
の上値余地はまだ残っている」(中堅証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:58> 日経平均はプラス圏、ソフトバンクGが押し上げ
    
    日経平均はプラス圏。2万2040円近辺で推移している。TOPIXは前週末終値
近辺での値動き。ソフトバンクグループ        の上昇が日経平均の底上げに寄与してい
る。市場では「指数寄与度の高い銘柄のみの上昇では、全体相場は持ち上がりにくい。テ
クニカル指標面での過熱感はそれほど強くはないが、短期筋主導の株高の反動も警戒され
る」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、主力ハイテク株に買い先行
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比39円50銭高の2万2047円
95銭となり、続伸して始まった。前週末の米国株がハイテク株主導で上昇した流れを受
け、国内の主力ハイテク株にも買いが先行した。日米で良好な決算発表が相次ぎ、先高期
待が強い。一方、高値警戒感から上値には慎重姿勢。TOPIXはマイナス圏で推移して
いる。鉄鋼、保険、銀行などがさえない。
    
    
    <08:33> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り買い
拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        はいず
れもやや買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシ
ャルグループ        が売り買い拮抗(きっこう)、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>はやや売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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