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〔マーケットアイ〕株式:新興株は堅調、大型株からの資金還流が支援
2017年10月31日 / 06:56 / 20日前

〔マーケットアイ〕株式:新興株は堅調、大型株からの資金還流が支援

    [東京 31日 ロイター] - 
    <15:48> 新興株は堅調、大型株からの資金還流が支援
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに4日続伸した
 。「大型株の上昇が一服しており、新興株への資金還流が相場を支援しているようだ」
(国内証券)との声が出ていた。
    個別株ではテックファームホールディングス        、SAMURAI&J PAR
TNERS        、UMNファーマ        などが上昇率上位だった一方、ヒーハイス
ト精工        、五洋インテックス        、ソーシャルワイヤー        、Ubico
mホールディングス        などが下落率上位だった。
    
    
    <14:16> 日経平均は一時プラス、日銀ETF減額への警戒後退
    
    日経平均は2万2000円付近で強含み。一時プラス圏を回復した。朝方にいったん
下落したがすぐ切り返し、その後も午後にかけてじりじりと持ち直してきている。市場で
は「日銀ETFテーパリングへの警戒感もあったが、現状維持だったことで買い戻しが入
っているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    

    <13:07> 日経平均は後場下げ幅縮小、日銀ETF買い期待も
    
    日経平均は後場に入り下げ幅を縮小。2万1900円台後半で推移している。前場の
TOPIXが下落したことを受け、日銀によるETF(上場投資信託)買いの期待が広が
り、全体相場を下支えしている。金融政策決定会合については「片岡委員の金融緩和志向
については、特段サプライズとは受け止められていない。ほぼ想定内の結果だったが、緩
和政策が継続するとの事実自体は、安心感をもたらしている」(国内証券)との声が出て
いた。   
    
    
    <12:23> 日経先物がランチタイムにやや持ち直し、日銀会合後の円安を眺め
    
    日経平均先物は2万1970円付近。ランチタイムにやや持ち直す動きとなった。日
銀の金融政策決定会合で政策の現状維持が決まったと伝わると、ドル/円がやや円安に反
応しており「日経先物も為替につられた」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    金融政策決定会合では、片岡委員が15年物国債金利が0.2%未満で推移するよう
長期国債の買い入れをすることが適当だとして政策の現状維持に反対したことが伝わって
いるが「(片岡氏の主張は)実現する蓋然(がいぜん)性が高いとはいえない。物価見通
しを若干、下方修正したが、為替が反応しなければ株価への影響は限定的だろう」(国内
投信)との見方が出ていた。
    
    
    <11:36> 前場の日経平均は4日ぶり反落、米株安・円安一服が重し
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比78円15銭安の2万1933円
52銭となり、4日ぶりに反落した。前日の米国株安や円安基調の一服が重しとなる中、
ソフトバンクグループ        の下落が指数を押し下げた。メガバンクや外需大型株も軟
調に推移。日経平均は一時171円安となったが、売り一巡後は押し目買いで下げ渋る展
開だった。
    
    TOPIXは0.41%安で午前の取引を終了。東証1部の午前中の売買代金は1兆
6347億円だった。前日に決算を発表した任天堂        が一時7%を超す上げとなり
、セクター別でその他製品が上昇率トップとなった。
    
    一方、ソフトバンクは一時5%を超す下落。前場の日経平均に対し約56円の押し下
げ要因となった。傘下の米携帯電話大手スプリント     と米同業TモバイルUS<TMUS.O
>の経営統合に向けた協議の先行きに不透明感が強まったことが売り材料となった。米長
期金利が低下したことで、利ざや拡大期待が後退したメガバンクも売られた。
    
    光世証券エグゼクティブ・マネージャーの西川雅博氏は、全体相場について「基本的
にはこれまでの流れに沿った動き。ただ日経平均が高値を取った中、金融株の出遅れが顕
著となっている。メガバンクの出遅れ修正が続く限り、日本株の上昇基調が継続する期待
感もある」と話す。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり959銘柄に対し、値下がりが972銘柄、変わらず
が100銘柄だった。
        
    
    <11:05> 日経平均は下げ幅縮小、月初高の思惑で売り込みにくさも意識
    
    日経平均は下げ幅縮小。2万1900円台前半での値動きを続けている。日経平均は
10月まで16カ月連続で、月初の営業日に上昇しており、月初高の思惑から売り込みに
くさも意識されているという。「急ピッチに株高が進んだこともあり、スピード調整の局
面に入っているが、バリュエーション的にそれほど割高感があるわけではない、大幅に調
整したとしても2万1000円割れは見込みにくい」(国内投信)との声が出ている。
    
    
    <10:26> 日経平均は下げ渋る、押し目待ちスタンスの投資家が買い
    
    日経平均は下げ渋り、2万1900円台前半での値動きとなっている。ソフトバンク
グループ        の下げが指数の押し下げ要因となっているが、全体相場に関しては押し
目買いの姿勢が浮き彫りとなっている。「上昇相場に乗り遅れた投資家も多く、押し目待
ちスタンスの投資家は多い。次の株価上昇への準備期間のイメージだ」(国内証券)との
声が出ていた。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は反落、米株安・円高を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比114円38銭安の2万1897
円29銭となり、反落して始まった。前日の米国株が下落、為替は1ドル113円付近と
円高方向に振れたことが嫌気された。日経平均は10月に入り下落が1日しかなく、高値
警戒感が強いことから利益確定売りも出た。寄り後に下げ幅は150円を超えている。ゴ
ム製品、証券、銀行が安い。半面、その他製品、海運、倉庫・運輸関連はしっかり。
    
    
    <08:31> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        が売り
優勢。ホンダ        、キヤノン        、ソニー        、パナソニック        は売
り買い拮抗(きっこう)している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        
、ファナック        は売り優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれも売り優勢と
なっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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