December 18, 2017 / 6:43 AM / 9 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値は4営業日ぶり5日線回復

    [東京 18日 ロイター] -    
    <15:41> 日経平均・日足は「小陽線」、終値は4営業日ぶり5日線回復
    
    日経平均・日足は「小陽線」。終値は4営業日ぶりに5日移動平均線(2万2754
銭74銭=18日)を回復した。25日移動平均線(2万2557円64銭=同)は上向
きに転じた。同線を割り込むほど弱いファンダメンタルズではないとの見方も相場の支え
となっている。ただ心理的節目の2万3000円近辺が上値抵抗帯となっている。再び節
目接近後に下押しすれば、短期的な「三尊天井」を形成する格好となり、売り圧力への警
戒感がくすぶる。25日線または2万2000円近辺が押し目買いのポイントとして位置
づけられそうだ。
        
    
    <15:22> 新興株はまちまち、ジャスダックは高寄り後伸び悩む
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均が3日続伸。東証マザーズ指数は続落し、
高安まちまちだった。ジャスダック平均は新高値を付けたが、高寄り後は伸び悩んだ。「
きょうのところは小型株は全体的に利益確定売りに押された。だが年末にかけては大型株
というよりも、中小型株への物色が主体の相場が続きそう」(国内証券)との見方が出て
いた。
    
    IPO(新規株式公開)銘柄のうち、ジーニー        は公開価格を98%上回る初
値2674円を形成。その後上下したが、終値は2678円と底堅く推移した。上場2日
目のイオレ        は公開価格の2.7倍となる初値5100円を付けたが、終値は47
00円と引けにかけては下押しした。
    
    すららネット        とナレッジスイート        は上場初日値付かず、買い気配で
終了。アイケイ        、スタジオアタオ        が大幅高。シリコンスタジオ        
、SAMURAI&J PARTNERS        が急落した。
    
    
    <14:26> 日経平均は2万2900円台回復、トヨタが1カ月ぶり高値圏
    
    日経平均は堅調維持。2万2900円台を回復した。半導体・ハイテク関連株に加え
、トヨタ        がしっかり。前週末比で3%近く上昇し、取引時間中としては11月1
3日以来、1カ月ぶりの高値圏で推移している。「自動車の電動化に関する材料が相次い
で伝わっている。大型株は全般的に底堅いが、来年の相場のテーマにつながりそうな銘柄
を拾う動きも出ている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:08> 日経平均は後場に一段高、年末の株高期待も支えに
    
    後場の日経平均は、前営業日比で300円超高と一段高になっている。米税制改革へ
の期待を背景にした上昇の流れが継続。市場では「目先で売りの材料が見当たらない一方
、株価が年末にかけて上昇するというアノマリーもある。米税制改革への期待も相まって
、上方向への思惑が出やすい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は5日ぶり大幅反発、米税制改革への期待織り込み

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比267円59銭高の2万2820
円81銭となり、5日ぶりに大幅反発した。米税制改革への期待感から米株価が上昇した
先週末の流れを引き継いだ。

    日経平均は高く寄り付いた後、高値圏でのもみ合いが続いた。市場では「きょうの米
国株の反応を見極めたい向きが多いのだろう」(内藤証券の投資調査部部長、浅井陽造氏
)との声が聞かれた。クリスマス休暇シーズン入りに伴って参加者が減少し「米株の動向
次第では、相場が一方向に振れる可能性がある」(浅井氏)とみられている。

    TOPIXは1.1%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆2754億円。
 セクター別では保険が上昇率トップ。銀行、パルプ・紙、輸送機器も上げが目立った。
半面、その他製品、建設、小売などが下落率上位に入った。
    
    銀行や保険株の上昇は、米税制改革によるインフレ上昇圧力から米国の利上げ回数が
増え、米金利上昇が促されることを先取りする動きで、輸送用機器や機械、電気機器など
の上昇は、円安進行への期待を映した。
  
    一方、ゼネコン大手が軟調。東京地検特捜部は、清水建設        、鹿島        に
家宅捜索に入った。日経新聞によると、両社に加え大林組        、大成建設        に
対しても家宅捜索する方針。リニア中央新幹線関連工事の入札に関連した独占禁止法違反
(不当な取引制限)の疑いがもたれている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1329銘柄に対し、値下がりが633銘柄、変わら
 ずが92銘柄だった。
    
    
    <11:24> 日経平均はしっかり、上昇トレンド化には見極めも
    
    日経平均は2万2800円前後でしっかり。米税制改革への期待感から買われている
が「状況はあまり変わっていない。上昇トレンド化するかどうかは、米金利が実際に上昇
するかの見極めが必要」(国内金融機関)と慎重な声も聞かれる。市場では来年の米利上
げ回数の見通しが割れており「3回や4回といった見通しが強まっていくか、賃金動向な
どが重要」(同)とされる。
    
    
    <10:26> 日経平均は堅調、米税制改革での金利高・円安の期待織り込む
    
    日経平均株価は2万2700円後半でしっかり推移している。米税制改革法案の年内
成立への期待が高まる中にあって、銀行や保険の上昇率が上位となっている。これまでの
ところ米長期金利は上昇が鈍いが「税制改革を通じた米金利上昇を先取りしようとする動
き」(国内証券)との声が聞かれる。輸送用機器や機械、電気機器なども上昇率上位に並
んでおり、こちらは円安進行への期待を映しているという。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は反発、米税制改革法案の成立期待
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比217円22銭高の2万277
0円44銭となり、反発して始まった。米税制改革法案の成立期待で前週末の米国株が上
昇した流れを引き継ぎ、幅広く買いが先行した。日経平均は4営業日続落した後で押し目
買いが入ったほか、弱含みの円相場も支えとなっている。銀行、電機、証券などの上げが
目立っている。鉄鋼は小幅安で推移している。
    
    
    <08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        などの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいフ
ァーストリテイリング        、ファナック        も買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        はいずれもやや買い優
勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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