December 20, 2017 / 7:31 AM / a year ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線で切り返す動き

    [東京 20日 ロイター] - 
    <16:24> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線で切り返す動き
    
    日経平均・日足は「小陽線」。陰線だった前日の終値より安く寄り付き、引けにかけ
て前日の実線内に持ち直す陽線の「差し込み線」となった。反発を示すが、前日の中心ま
でしっかり戻しておらず、上ヒゲを持つことから、戻り売りを浴びやすいとみられる。

    きょう朝方の下げでは5日移動平均線(2万2781円83銭=20日終値)の手前
で切り返しており、5日線が目先の支持線として意識される。25日線(2万2597円
59銭=同)は再び上向きを維持。5日線を割り込んだ場合のサポートになりそうだ。
    
    上方向では、引き続き節目2万3000円が抵抗帯として意識される。これを上抜け
れば、年初来高値2万3382円15銭近辺が上値めどになる。
    
    
    <15:45> 新興株は堅調、ジャスダックは高値更新

    新興株式市場では、日経ジャスダック平均が5日続伸し、新高値を更新した。東証マ
ザーズ指数は6月後半以来の高値圏で続伸した。「大型株の一部で値幅が取れなくなり、
中小型株に物色が向かっている」(国内証券)との声が聞かれた。

    きょう東証1部に新規上場したオプトラン        の初値は、公開価格を66.85
%上回る2436円となった。同じく森六ホールディングス        は、初値2975円
で公開価格を10.1%上回った。上場2日目のみらいワークス        の初値は公開価
格の3.30倍、6080円だった。オプトランと森六は初値を下回って引けた一方、み
らいワークスは引けにかけて一段高となった。
    
    ヴィスコ・テクノロジーズ        、サインポスト        などの上昇が目立った一
方、精養軒        やナレッジスイート        がさえなかった。
    
    
    <14:04> 日経平均は小じっかり、商い薄く仕掛け的動きに警戒も
    
    日経平均は2万2900円台付近。前日終値付近での一進一退が続いた後、小じっか
りした動きとなっている。目先の手掛かりには欠けるが、クリスマス休暇シーズンで流動
性が低下しているとみられ、「あまり大きくないフローでも相場が振れやすい。仕掛け的
な動きには注意が必要」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <13:00> 日経平均は小幅高、中小型株に資金シフトも
    
    日経平均は小幅高。2万2800円台後半で推移している。後場プラスに転じたもの
の、値動きは小さい。市場では「2万3000円に接近すると利益確定売りの圧力が強く
なる。米税制改革法案が成立した後に材料出尽くしとなる可能性もあり、ポジションは積
み上げにくい。中小型株への資金シフトもみられる」(国内証券)という。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は小幅続落、金融株高でTOPIXは上昇

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比14円77銭安の2万2853円
23銭となり、小幅に続落した。前日の米国株安を嫌気した売りが先行したものの、米長
期金利の上昇を背景に、保険、銀行などの金融セクターが堅調に推移したことで、下値は
限定的だった。為替が1ドル113円台まで弱含むと先物主導で切り返し、一時55円高
まで上昇したが、国内に買い材料が乏しく、前場後半は再び下げに転じた。
    
    TOPIXは0.18%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆2248億円
。セクター別では建設株が下落率トップ。不動産、サービス、その他製品も下げが目立っ
た。半面、石油・石炭、銀行、保険などが上昇率上位に入った。市場では「米国頼みの相
場ではリスク選好になり切れない。これまで個人による信用買い残の積み上げと日銀のE
TF(上場投信)買いで高値圏を維持してきたが、日経平均2万3000円の壁を抜ける
にはさらなる企業業績の上方修正など材料が必要だ」(岡三オンライン証券チーフストラ
テジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1138銘柄に対し、値下がりが794銘柄、変わら
 ずが124銘柄だった。
    
    
    <10:53> 日経平均は小動き、銀行・保険は堅調持続
    
    日経平均は小動き。2万2800円台半ばで推移している。銀行、保険などの金融株
が堅調持続。市場では「国内の企業年金等とみられる売りを海外勢や個人の買いでこなし
ている形だが、買いのボリュームが大きいわけではなく、上値の重さは否めない。週末に
かけて薄商いも予想され、買い向かいにくい」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:54> 日経平均はプラス転換、円安に連動する先物買い
    
    日経平均はプラスに転じ、2万2900円付近で推移している。円相場が1ドル11
3円近辺まで弱含み、為替に連動する先物買いが入った。市場では「為替変動に伴ってプ
ログラム的な買いが入ったほか、海外勢が自動車株を選別して物色している。2万300
0円の抵抗線を突破できれば、デルタヘッジの買いなども巻き込んで上値余地が広がりそ
うだ」(フジトミ・営業開発室ディレクターの倉持宏朗氏)との声が出ている。
    
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は小幅続落、米株安を嫌気 金融株しっかり
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比33円07銭安の2万283
4円93銭となり、小幅に続落して始まった。前日の米国株安を嫌気した売りが先行した
。TOPIXは小反発。米長期金利の上昇を背景に、保険、銀行など金融セクターが堅調
な滑り出しとなっている。リニア新幹線関連工事を巡るゼネコン大手の談合疑惑を背景に
、建設セクターは連日の下落。食料品など内需の一角もさえない。
    
    
    <08:33> 寄り前の板状況、ファーストリテ・メガバンクが売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        は
買い優勢。ソニー        は売り優勢。キヤノン        、パナソニック        はやや
買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナッ
ク        は売り優勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        
、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が
売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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