January 5, 2018 / 7:09 AM / 16 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「下影陽線」、短期的な過熱感の高まりも

    [東京 5日 ロイター] - 
    <15:55> 日経平均・日足は「下影陽線」、短期的な過熱感の高まりも
    
    日経平均・日足は「下影陽線」となった。堅調な米国・世界経済や、それに伴う日本企業の業績拡大期
待に基づいて、日本株の先高観は引き続き根強く、目先の上値めどとしては、1992年1月7日高値2万
3901円89銭や、心理的節目2万4000円が意識される。
    もっとも、年初からの急上昇に伴って過熱感も高まっている。ボリンジャーバンドではプラス方向もマ
イナス方向も3シグマを大きく抜けることはまれだが、足元ではプラス3シグマ(2万3689円45銭=
5日終値)を上抜けている。
    先行き利益確定売りに押される場面があれば、5日移動平均線(2万3136円20銭=同)や25日
移動平均線(2万2828円43銭=同)が支持線として意識されそうだ。
    
    
    <15:36> 新興株は高値更新、大型株上昇を眺め物色広がる
    
     新興株式市場は、日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合がともに昨年来高値を更新した。「大型
株が一段高となる中で、小型株にも物色の対象が広がった」(国内証券)ようだ。個別銘柄では、アンドー
ル        、カルラ        、バーチャレクス・ホールディングス        などが上昇率上位となった一方
、ABホテル        、細谷火工        、みらいワークス        などが下落率上位となった。
    
    
    <14:30> 日経平均は一段高、ややまとまった先物買い
    
    日経平均は2万3700円付近。短期筋によるややまとまった先物買いを契機に、一段高となった。「
短期的にはさすがに買い疲れ感が出る可能性はあるが、堅調なマクロ経済に変化がなければバリュエーショ
ンが切り上がって相場への資金流入は続きそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <13:04> 日経平均は上げ幅拡大、ソニーが商い伴って一段高
    
    日経平均は上げ幅拡大。2万3600円台前半で推移している。ソニー        が売買高を伴って上値
を試しているほか、ファナック        も一段高。市場では「年初から海外勢の動きに変化が出ている。一
服してもおかしくない株価水準だが、利益確定売りをこなす展開になっている」(国内投信)との声が出て
いる。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は続伸、前日大幅高の反動で伸び悩む

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比41円45銭高の2万3547円78銭となり続伸
した。前日の米国市場ではダウ      が初めて2万5000ドルの大台に乗せた。世界的な株高基調を好感
し、日経平均は寄り付きからバブル崩壊後の戻り高値を連日で更新して始まった。一時は150円を超す上
昇となったが、高値圏では前日大幅高の反動もあって利益確定売り圧力が強く、次第に伸び悩む展開だった
。
    
    TOPIXは前営業日比0.44%高となり、取引時間中の昨年来高値を更新した。東証1部の午前中
の売買代金は1兆4770億円。セクター別では鉄鋼、非鉄、海運などの景気敏感セクターが高い。相対的
に出遅れ感があるほか、足元の良好な米中経済指標を背景に世界景気拡大を期待する買いが入ったとみられ
ている。半面、小売、ゴム製品はさえない。市場では「日本株に割高感があるわけではないが、ハイテク株
などには高値警戒を感じている投資家も少なくない。物色は資金の循環が効きやすい出遅れ株中心にならざ
るを得ない」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1121銘柄に対し、値下がりが819銘柄、変わら ずが123銘柄
だった。    
    
    
    <11:00> 日経平均は上げ幅縮小、利益確定売りに押される
    
    日経平均は上げ幅縮小。2万3500円台半ばで推移している。市場では「前日大幅高の反動でハイテ
ク株などには利益確定売りが目立つ。だが、日本株のショートポジションを解消し切れていない投資家も残
っている。下値では買い戻しの需要があり、急速に崩れるような地合いでもない」(国内証券)との声が出
ている。
    
    
    <10:12> 日経平均はもみ合い、景気敏感セクターがしっかり
    
    日経平均はもみ合い。2万3500円台後半で推移している。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8
306.T>、新日鉄住金        などが昨年来高値を更新。市場では「全体は利益確定売りに押されているが、
出遅れ銘柄であり、景気敏感の側面もある銀行、鉄鋼、輸送用機器などに海外勢中心の買いが入っている。
足元の米中経済指標が堅調で世界景気に対する安心感がある」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は続伸、2万3600円台 米ダウ大台乗せ好感 
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比136円67銭高の2万3643円00銭となり
、続伸して始まった。前日の米国市場ではダウ      が初めて2万5000ドルの大台に乗せた。世界的な
株高基調を好感し、日経平均はバブル崩壊後の戻り高値を連日で更新した。非鉄、銀行、不動産、鉄鋼が上
昇率上位にランクイン。小売、サービスなど内需の一角が下落している。
    
    
    <08:34> 寄り前の板状況、ファーストリテ・ファナックは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        はやや売り優勢。
ホンダ        、ソニー        、パナソニック        は買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテ
イリング        、ファナック        はともに買い優勢となっている。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>がやや買い優勢。三井住友フィナンシャルグループ        は売り買いきっ抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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