January 9, 2018 / 6:28 AM / 8 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株は堅調、マザーズは06年9月以来の高値

    [東京 9日 ロイター] - 
    <15:25> 新興株は堅調、マザーズは06年9月以来の高値
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに4日続伸。マ
ザーズは2006年9月以来の高値を付けたほか、売買代金は17年7月6日以来、半年
ぶりの高水準となった。ジャスダックも連日の新高値。「個人投資家の投資余力が非常に
改善している。潤沢な資金を背景とした先高観が広がっている」(国内証券)との声が出
ていた。ブランジスタ        、バーチャレクス・ホールディングス        、カルナバ
イオサイエンス        が急伸。ヴィスコ・テクノロジーズ        、みらいワークス<6
563.T>が大幅安。CYBERDYNE        はさえない。
    
    
    <14:05> 日経平均は堅調維持、原油高デメリット業種が出遅れ
    
    日経平均は堅調維持。2万3800円台後半で推移している。昨年末比でセクター別
騰落率をみると、証券、不動産などが上昇率上位に入る一方、原油高が業績にネガティブ
な影響をもたらすパルプ・紙は出遅れが鮮明となっている。
    
    市場では「コモディティー価格の上昇と理想的な金融緩和環境が両立するのかという
と当然限界はある。米原油先物が1バレル70ドル台まで上昇し、物価上昇率が高止まり
した場合、日本国内でも金融引き締めのシナリオが意識され、全体相場が崩れる可能性が
あるが、そうした状況が来るのはまだ先。少なくとも1月中ではないだろう」(国内証券
)との声が出ていた。
    
    
    <13:03> 日経平均はもみ合い継続、米金利・株を見極めたいとの声も
    
    日経平均は2万3800円台後半で、もみ合いを続けている。
    市場では「ニューヨーク市場での為替や米長期金利、株価の動向を見極めたい」(国
内証券)との声も聞かれる。米10年国債利回りは2.5%の手前で足踏みしており、ド
ル/円の上値を抑えている。
    ただ、仮に米長期金利が2.5%をしっかり超えるとなれば、昨年春以来となる。つ
れてドル/円が114円方向に向かうなら、日本株が支援されるとみられているが「久し
ぶりの金利水準でもあるだけに、株価にネガティブな影響が出ないかも確認したい」(同
)との声も聞かれる。
        
    
    <11:40> 前場の日経平均は伸び悩み、円高が重し

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比129円17銭高の2万3843
円70銭となり、3日続伸した。
            
    国内連休中の欧米株が堅調だった流れを引き継ぎ、朝方には先物主導で上昇し、一時
2万3952円61銭に上昇し、1991年11月半ば以来、約26年2カ月ぶりとなる
高値を回復した。
    
    ただ、その後は、このところの上昇ペースの速さへの警戒感が上値を抑え、朝方に1
13円前半だったドル/円が112円半ばへと急速に円高方向に振れたことで、上げ幅を
縮小した。日銀が国債の買い入れ額を一部、前回から減額したことで、金融緩和政策の修
正に警戒感が強まり、「円高や株安の一因になった」(国内証券)という。
    
    市場では「短期的にスピード調整への警戒感がある。ただ、近く発表され始める日米
決算の内容は悪くないとみられているほか、先行き米国の税制改革による減税効果も見込
まれている。こうした思惑が相場の下支えになりそうだ」(みずほ証券の投資情報部部長
、倉持靖彦氏)との声が出ていた。
        
    TOPIXは0.34%高で、1991年6月以来、約26年7カ月ぶりの高値を回
復した。東証1部の午前中の売買代金は1兆6039億円。 セクター別では不動産が上
昇率トップ。繊維、電気機器、証券がこれに続いた。一方、下落率上位にはパルプ・紙、
ゴム製品、輸送用機器などが入った。

    東証1部の騰落数は、値上がり1075銘柄に対し、値下がりが881銘柄、変わら
 ずが107銘柄だった。    
    
    
    <10:50> 日経平均は上げ幅を縮小、円高を眺め利益確定売り優勢に
    
    日経平均は2万3800円半ばに上げ幅を縮小している。このところの上昇ペースの
速さへの警戒感が根強い中、朝方に113円前半だったドル/円が112円半ばへと円高
方向に振れており、日経平均も利益確定売りが優勢となっている。市場では「朝方のマド
をいったん埋めにいく動きになってもおかしくない」(国内証券)との見方が出ていた。
  
    
    <10:18> 日経平均は高値もみ合い、利益確定売り一巡なら上値余地も
    
    日経平均は2万3900円付近で高値もみ合い。このところの上昇ペースが速かった
だけに利益確定売りが出やすく、足元で重しとなっているもよう。ただ、積極的に売る材
料は見当たらないとして「利益確定売りが一巡すれば、引き続き上値を伸ばす余地はある
」(国内証券)との見方が出ていた。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、欧米株高を引き継ぎ買い先行
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比234円44銭高の2万394
8円97銭となり、続伸して始まった。国内連休中の欧米株が堅調だった流れを引き継ぎ
先物主導で上昇。取引時間中の昨年来高値を更新している。年初からの上昇ピッチが速く
、買い先行後は高値圏でもみ合っている。鉄鋼、証券、不動産が高い。半面、パルプ・紙
、鉱業はさえない。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が買い優勢
となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック<6954.
T>も買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        がやや買い優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り
買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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