January 11, 2018 / 4:11 AM / 9 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調維持、半導体・ハイテク関連に売り圧力

    [東京 11日 ロイター] - 
    <13:07> 日経平均は軟調維持、半導体・ハイテク関連に売り圧力
    
    日経平均は軟調維持。2万3600円台後半での値動きとなっている。ランチタイム
に先物売りが出て、後場の寄り付き後に現物指数も弱含んだが、日中安値の更新には至っ
ていない。日経平均構成銘柄の下落率上位には、トクヤマ        やSUMCO        
、アドバンテスト        など半導体関連がランクイン。「日米金利に先高観がある中、
グロース系のハイテク・半導体関連は手掛けにくい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:41> 前場の日経平均は続落、円高嫌気し一時180円超安 金融株底堅い
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比80円89銭安の2万3707円
31銭となり、続落した。前日の米国株が下落したほか、外為市場では1ドル111円台
まで円高が進行。自動車など主力外需株の一角に売りが出た。日経平均の下げ幅は一時1
80円を超えたが、押し目買いが入り下げ渋った。証券や銀行など金融セクターの一角が
底堅く推移した。
    
    TOPIXは前日比0.38%安で午前の取引を終了した。業種別では鉱業が上昇率
トップ。海運がこれに続いた。半面、医薬品などディフェンシブセクターがさえない。前
場の東証1部の売買代金は1兆3497億円だった。
    
    中国が米国債の購入ペースを落とすとの一部報道を受け米長期金利が上昇。円高に振
れた為替が日本株の重しとなった。全体相場が軟調な中、業種別指数の銀行業          
も一時下げに転じる場面があったが、金利上昇による利ざや改善期待を背景に切り返した
。
    
    日経平均は前場中盤に一時53円安まで下げ幅を縮めたが、次第に様子見ムードが広
がった。翌日には1月限日経平均先物ミニ・オプションのSQ(特別清算指数)算出、き
ょうの引け後に指数寄与度の高いファーストリテイリング        の9─11月期決算発
表を控えている。
    
    市場では「実際に中国が米国債の購入を停止することはなさそうだ。貿易摩擦をにら
んだけん制ともとらえられる。為替はドル安/円高に振れたが、出遅れ銘柄が買われるな
ど、株式市場は冷静な反応をみせている」(三井住友アセットマネジメント・シニアスト
ラテジストの市川雅浩氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり815銘柄に対し、値下がりが1132銘柄、変わら
ずが116銘柄だった。
    
    
    <11:08> 日経平均は安値もみ合い、日柄調整の局面入りとの声も
    
    日経平均は安値もみ合い。2万3700円近辺での値動きを続けている。鉱業、海運
、証券がしっかり。医薬品などディフェンシブセクターがさえない。ソニー        など
ハイテク関連の一角が伸び悩み。「日米金利の先高観はハイテク株には逆風。年初から株
式市場はロケットスタートとなったが、決算発表が本格化する月末にかけて日柄調整が続
くイメージ」(国内証券)との見方が出ていた。
    
    
    <10:12> 日経平均は下げ幅縮小、下値の堅さ意識し押し目買い
    
    日経平均は下げ幅縮小。2万3700円近辺まで戻している。業種別指数の銀行業は
一時下げに転じたが、再びプラス圏に浮上。「銀行株が買われる相場自体は悪いものでは
ない。日経平均が2万3500円まで下げ切らなかったことで、足元ではオプション市場
での権利行使価格2万3750円が意識されるようになったが、円高圧力が掛かった為替
相場は気掛かり」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は続落、円高が重し
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比131円81銭安の2万3656
円39銭となり、続落して始まった。前日からドル/円が111円台に下落しており、為
替の円高基調が相場の重しになっている。ただ、押し目買い需要も根強く、売り一巡後は
下げ渋るとの見方もある。業種別には鉱業、空運、鉄鋼などが高い一方、輸送用機器、精
密機器、金属製品、ゴム製品などがさえない。
    
         
    <08:35> 寄り前の板状況、トヨタ・ファーストリテは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、外需関連株ではトヨタ自動車        、ホ
ンダ        、キヤノン        が売り優勢。ソニー        、パナソニック        は
売り買いきっ抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        が売り優
勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、三井住
友フィナンシャルグループ        が買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        
が売り買いきっ抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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