January 23, 2018 / 7:19 AM / 6 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、200日線との上方乖離率高まる

    [東京 23日 ロイター] -    
    <16:13> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線との上方乖離率高まる
    
    日経平均・日足は「小陽線」。下方にマド(2万3816円33銭─2万3916円
02銭)を空け上放れた。上ヒゲはほとんどなく、先高期待も示唆している。200日移
動平均線(2万0729円32銭=23日終値)との上方乖離率は16.38%と、チャ
イナ・ショック前の2015年6月以来の高水準を付けている。
    
    RSI(相対力指数)など短期オシレーター系指標は過熱感を示す一方、騰落レシオ
(東証1部、25日平均)は114%台と、過熱圏内には至っていない。上方向をみると
2万5000円近辺まで節目らしい節目はなく、累積売買高の少ない価格帯で急速に上伸
する展開も想定される。半面、下値のめどとしては2万4000円または5日移動平均線
(2万3876円05銭=同)近辺が意識されそうだ。

    
    <15:41> 新興株は堅調、ジャスダック・マザーズの上昇率は1%超す
    
    新興株式市場で、日経ジャスダック平均は3日続伸し新高値を付けた。東証マザーズ
指数は続伸し昨年来高値を更新。両指数ともに上昇率は1%を超えた。「直近でバイオ関
連株が勢いづいたが、きょうも総じて底堅く推移している印象がある」(国内証券)との
声が聞かれた。大村紙業        、テラスカイ        がストップ高比例配分。そーせい
グループ        がしっかり。ハーモニック・ドライブ・システムズ        が軟調。三
信建設工業        、アンジェス        は急落した。
        
    
    <14:25> 日経平均は2万4100円台、アジア株の上昇も支え
    
    日経平均は高値圏維持。上げ幅は一時300円を超え、2万4100円台に乗せた。
日銀が公表した展望リポートでは、中期的な予想物価上昇率が前回10月の「弱含み」か
ら「横ばい圏内」に上方修正。ただ物価の政策委員見通しの中央値は、18、19年度と
も変更はなかった。
    
    為替は一時的にドル安/円高に振れたが、ドル/円の下値は限定的。アジア株が総じ
て堅調な中、イベントの無難通過による安心感も重なり、日本株は一段高となった。「1
月に入ってからの日銀のオペ減額や、きょうの日銀決定会合の内容が伝わった後の為替の
反応は、基本的には市場側の誤解といっていい。米国株が明らかに世界中の株価指数を引
っ張る構図に変わりはない。この相場で(日本株に対し)売りから入りたくはないとは誰
しもが考えていること」(国内投信)との声が出ていた。
    
    
    <13:17> 日経平均は昨年来高値を更新、海外勢の買い観測も
    
    日経平均は上げ幅を拡大し、18日に付けた取引時間中の昨年来高値を更新した。「
現物ベースで海外勢が買いに動いている」(国内証券トレーダー)との声が出ていた。「
需給的に軽い価格帯だが、オプション市場はおとなしい」(同)と、アップサイドリスク
が意識されているという。
    
    
    <12:41> 日経平均はもみ合い、日銀総裁会見や企業決算本格化を控え
    
    日経平均は2万4000円前半を軸にもみ合っている。後場の寄り付き2万4000
円前半から一時2万4000円半ばに急上昇したが、その後は次第に上値が重くなってい
る。日本株の先高観は根強く、下がれば押し目買いが入りやすいとされるが、日銀総裁会
見や安川電機の決算発表を大引け後に控えており、「どんどん買っていく感じでもない」
(国内証券)という。
    
    
    <12:22> 日経平均先物は上げ幅縮小、日銀の金融政策発表後に円高基調
    
    日経平均先物は2万3900円後半で上値は重く、上げ幅を縮小している。日銀の金
融政策決定会合で金融政策の現状維持との結果が発表されると、為替が円高方向に振れて
日経先物も連れ安となった。ドル/円は一時110.55円に下落した。もっとも、市場
では「取り立てて引き締め方向の材料は見当たらず、今後も現状維持の方向だろう。相場
が行き過ぎた動きとなれば、総裁会見で修正されるのではないか」(三井住友アセットマ
ネジメントのシニアストラテジスト、市川雅浩氏)との見方が出ていた。
    
    
    <11:43> 前場の日経平均は3日続伸、米株高や円高一服で買い優勢

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比221円53銭高の2万4037
円86銭となり、3日続伸した。
    
    米政府機関の一部閉鎖が解除される見通しとなって前日の米国株が上昇。足元での円
高一服もあって、日本株は買いが先行した。節目2万4000円を回復すると、上昇に弾
みがついて一時2万4082円71銭に上昇し、18日につけた1991年11月以来2
6年2カぶり高値2万4084円42銭に迫った。
    
    その後は利益確定売りが優勢となり、2万4000円前半に押し戻された。日銀の金
融政策決定会合の結果発表を控えているが、市場では金融政策の現状維持との予想が有力
視されている。9日の相場を動揺させた日銀オペ減額についての黒田東彦総裁の見解に関
心が寄せられるが、総裁会見は引け後となるため「織り込みにくく、動きにくい」(国内
証券)との声が出ていた。
    
    きょうの大引け後に安川電機        の決算が発表される。「業界の来期見通しは良
好なため、市場でもマイナスと捉えられる可能性は少ないが、株高が先行してきただけに
、短期的に売りが先行するかどうか見極めたい。この後に本格化する企業決算での相場反
応の参考にもなり得る」(三木証券・投資情報課長、北沢淳氏)との声が聞かれた。日本
株の先高観は根強く、売られれば押し目買いが支えになるとみられている。

    TOPIXは0.76%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆3487億円
。 東証33業種のうち、上昇率トップは不動産で、その他金融、精密機器、ガラス・土
石製品が続いた。下げたのは石油・石炭製品、空運、繊維の3業種だった。

    東証1部の騰落数は、値上がり1611銘柄に対し、値下がりが363銘柄、変わら
 ずが89銘柄と、幅広く買われた。
        
    
    <10:59> 日経平均は強含み、節目回復で上昇に弾み
    
    日経平均は2万4000円半ばで強含んでいる。「日本株の先高観は根強い。節目の
2万4000円を回復したことで、上昇に弾みがついた」(国内証券)という。18日に
つけた1991年11月以来26年2カぶり高値2万4084円42銭に一時迫ったが、
足元ではやや伸び悩んでいる。
    
    
    <10:36> 日経平均は2万4000円回復、米株高や円高一服を受けて
    
    日経平均は、前日の米株高や足元の円高一服を背景に買いが優勢となり、3営業日ぶ
りに一時2万4000円を回復した。東証1部の騰落数は、値上がり1573銘柄に対し
、値下がりが416銘柄、変わらずが74銘柄となっており「ほぼ全面高」(国内証券)
とされる。東証33業種のうち30業種が上昇。不動産が上昇率トップで、その他金融、
精密機器、証券が続いている。
    
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、米政治情勢の好転で買い先行
        
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比108円07銭高の2万3924
円40銭となり、続伸して始まった。米政府機関の一部閉鎖が解除される見通しとなった
ことで、前日の米国株が上昇。日本株もその流れを引き継いで買いが先行した。企業決算
の本格化を控えて買い上がる動きはみられず、高寄り後は売り買い交錯している。不動産
、精密が高く、その他金融もしっかり。半面、保険、ゴム製品などはさえない。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、ホン
ダ        、ソニー        が買い優勢。キヤノン        、パナソニック        は売
り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック
        は買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもやや買い優
勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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